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映画〔ホテル ルワンダ〕を観る

衛星放送で〔ホテルルワンダ〕を観ました。ルワンダの内戦によってツチ族とフツ族という同じ言葉を話す民族が殺しあうという映画です。実際にホテルを経営していた人物が自伝として書いたものを映画化したもの。

主人公が、ツチ族、フツ族を問わず大勢の人をホテルにかくまって助けるというストーリーは、ドイツ映画〔シンドラーのリスト〕に似かよった所もありましたが、そんな昔の出来事ではなく1994年の出来事ですから、ごく最近起きたことなのです。この内戦でじつに100万人の人が惨殺されたとか・・・。

映画は興行的に採算が合わないという理由で最初日本では上映されなかったそうですが、上映すべきという声が大きくのちに日本でも公開され評判になったということです。

以前ルワンダ内戦のドキュメンタリーをNHKで観た事がありましたが、ルワンダの人々の経験談は凄まじく、映画などよりもっと生々しいものでした。

救いはこれ見よがしな残虐シーンが戦争映画にしては少なかったこと。じゅうぶんに緊迫シーンはありましたが、不必要に血なまぐさいシーンは抑えられていました。いや、2時間という時間内なのでカットされたのかな。。。

私はドキュメンタリーを観るまでは、ルワンダで何が起こっているかなど知る由もなかったのですが、この国に限らず今でも世界のどこかでこのような事態になっているかもしれません。せめて実話に基づいた映画を観て〔ノー!〕という気持を発信したいものです。

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浅間山 サムホール

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