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見事な応酬

以前、森山良子さんのラジオ番組を聴いていて思わず笑ってしまった事がありました。森山さんの母上はかなりお元気な方のようで、かかりつけのお医者さんに(いかがですか。大丈夫ですか?)といわれ(貴方は大丈夫?)と応酬されたとか。。。^^

私もそうですが、お若い方が思っているほど、または外観ほど年配者の当人は年寄りなどと思っていません。大方の年配者はじつは気はじゅうぶんに若いのです^^

私の心の師 画家のS先生は94歳までお元気に現代の画家達の展覧会をお一人で観て歩いていた方です。ある日銀座を歩いていて不覚にも何かに躓いて転んだ際に〔おじいさん大丈夫ですか!?〕といって抱き起こそうしたかたの手を振り払ったという話を聞きました。先生は赤の他人に〔お爺さん〕と呼ばれた事がとてもショックだったということです。画壇ではかなり尊敬されていた方で、何処でも誰にでも〔先生〕と呼ばれていた方ですから、お爺さん呼ばわりは心外だったのでしょう。といったって銀座で転倒したときはすでに90歳だったのです。どこからみたって立派なお爺さん^^まぁ、あっぱれなお爺さんですねhappy01

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足尾銅山

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