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パトロール・カード

郵便受けにパトロール・カードなるものが入っていました。見ると市警察署の用紙にパトロールの警官2名サイン、裏には(パトロールしました。異常は認められませんでした)と書いてあります。これ一軒一軒に置いていくのかしら・・・?

昔はパトロールのおまわりさん各家庭をピックアップしてチャイムを押して声をかけてくれたようにおもいましたが。この用紙を置いていかなければ、パトロールなど最近はしないのだと私は思っていました。

私がこの団地へ越してきた当時はここは新開地ということもあってパトロールはまめだったように思います。ある日2人の若いおまわりさんがパトロールに見えて(お変わりありませんか)と声をかけてくれました。二言三言会話を交わし、私が何気なく(お茶でも・・・)といったところこのお二人素直に我が家へ上がりました。制帽を取ると二人ともまだ二十そこそこの若さです。コーヒーを入れて会話をしているうち、二人は我が家の購入したばかりのステレオを見ていたく気に入り、レコードをかけてもいいかなどと言いますので好きなものを聞いてもらいました。こうして2人の若いおまわりさんは我が家で30分以上は遊んでいきました。(寮はなんにもないから・・・)とかいって。。。夫にそのことを話したら〔警察はそんなことは出来ないはずだよ。おかしいなぁ、ほんとにおまわりか?〕というのです。二人は帰るときちゃんと勤務先の交番と名前を書いていきましたので違うはずはないのです。おそらく若いおまわりさん達はついつい新品のステレオと好きな曲にひととき我を忘れたと解釈すべきです。世の中まだまだ穏やかな時代の話ですもの。。。

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コメント

 この記事を読んで、どういうわけか、たしか?・・・ 九州の大刀洗基地?だったと記憶してますが、チョットあやふやですが・・・
 その特攻隊員が少し離れた民家に、お別れのピアノを弾かせて貰いに言った事を思い出しました。
 二人の若い隊員という共通点からでしょうか?
 その曲は月光の曲でした。

投稿: Hikoさん | 2008年8月29日 (金) 07時06分

Hikoさん様

特攻隊員のお話は身にしみます。明日は命がないと知って最後に(月光の曲)を弾いたのですね。目頭が熱くなります。。。

この若い2人のおまわりさん達も別に戸籍調べのようなことではなかったと記憶しています。なんでもありの物騒な今では考えられないことですよね。
おまわりさんが可愛い男の子達になってしまったので
印象に残っています^^

投稿: おキヨ | 2008年8月29日 (金) 11時52分

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