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三流出版社激減

本展覧会が終わると美術出版社から雑誌掲載依頼の電話がひっきりなしのかかってきていたのですが、今年はわずか数回。変だな?と思って知り合いの出版社に聞いたところ倒産ではないかと言うことです。世の中の不景気が美術界にも及んでいます。私のような底辺の絵描きを狙う三流の出版社がやたら多く、昼夜とわず電話がかかって来ては、会で不評だった作品を〔先生、お作品素晴らしかったですよ。感激いたしました~♪〕と どの社もはんで押したような決まり文句。自身のまいた種でやり場のない不愉快きわまる気持を抱えているところへ歯の浮くような電話に〔素晴らしい?どこが!!〕〔不評でつぶしましたよ!〕〔雑誌に載せて恥の上塗りをしろと!?〕と怒鳴り返す有様。この電話が激減。高額を出して〔貧しい絵〕を雑誌に載せる趣味の人もこの不景気で財布の紐も硬くなったと言うことでしょうね。

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クロッキー  所要時間 15分

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絵画」カテゴリの記事

コメント

おキヨ様、先日はご丁寧なコメントありがとうございました。

私には不思議とコノ手の勧誘電話があまり架かってきません。
妻にも美術関係の電話があった場合には、費用の有無を第一に聞くようにと言ってあります。

今年も今のところゼロ・・・・、全く相手にされていません。

私の周りにも「海外のナントカ賞に推挙されました」と言われ、何十万もの対価?を支払って「海外の賞」や掲載された本を自慢していた人がいました。
どうして地方展レベルの作品が、海外から賞をもらえるのか?

受賞すれば、普通は賞金などがもらう方なのに・・・・ネ!


投稿: 竹内康行 | 2008年10月20日 (月) 21時13分

竹内様

勧誘の電話はこれから激しくなりますよ。受賞された方を見逃すはずはありません^^
でも一時に比べると下火になったように感じます。バブル時代はいいかげんな出版社がもの凄く多かったですよ。その手に乗せられる人が大勢いたのでしょう。

〔フランス、イタリアの由緒ある展覧会へ出品〕と言う勧誘にもお気をつけください(^o^)

そうそ、足尾街道を回って日光へ行ってきましたが
今年は冷え込みが足らずあまりきれいではなかったです。

投稿: おキヨ | 2008年10月20日 (月) 22時44分

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