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2009年2月

奥田民生さんでした♪

3年ほど前でしたが、ドライブ中カーラジオで聴いた、判り易く云うと〔ビ、ビ、ビ〕と来た唄声。私が30代の頃好きだった井上陽水の〔リバーサイドホテル〕を唄っています。陽水の金属的な甲高いの声とは別の、いかにも今風のそっけない乾いた感じといった声。。。旧い曲に乗った若々しい声に私の乙女心が復活heart02 だが誰だろう?私は若い歌手はほとんど知らないし彼らの歌も曲も好きではないのです。それが〔このリバーサイドホテルならもう一度聴いてみたい〕と思わせて3年、一度も聴いた事がありませんでした。

ブログとは便利なもの。日頃コメントを下さる〔名曲百選〕の伊藤様〔この方とても美声で私も時々彼のブログを訪問note〕が〔奥田民生〕ではないかと教えてくださいました。奥田民生?名前は聞いた事があるような、ないような。。。ま、年寄りの私が知らないだけで有名な歌手なのでしょう。さっそく検索して聴きました。3年間気にかかっていてやっと巡り会えたといういわくつきの〔リバーサイドホテル〕民生さぁ~ん・・・老いらくの恋!?lovely

☆訂正・・・・井上陽水さんのお名前の字を間違えていましたm(__)mP1080552

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玉置浩二さんから脱線

朝のワイドショーではなにやら艶っぽい話で持ちきりのようです。20数年ぶりの焼けぼっくいに火がついて・・・ではなかった、長旅の恋がやっと実を結んだ、というべきでしょうね。石原真理子さんまだまだきれいだし。 玉置浩二さん、私は一瞬石原都知事の若作りかと思ってしまいました^^ゞ 昔の危ういほどの鋭さが消えて丸みを増した体型になりましたが女性とのペアルックがぎりぎり似合っています。

〔ワインレッドの心〕が流行ったころは私もまだロマンチックな曲を聴ける耳を持っていました。玉置さんの張りのある声素敵でしたね。何度目かの幸せを手にしたのですから今度は大丈夫かいな?などと余計な心配はさておいてまた素敵な曲をお願いしたいですね。

私、昔は井上揚水が好きで、ほとんどの曲のテープ持っていて探せば今でも出てくると思います。ある日のことラジオから〔リバーサイドホテル〕が聞こえて来ましたが、声が揚水ではなく若い人の声です。カバーされたのだと思いますが途中から聞いたので誰だか判らない。どことなく無機質な感じなのですが云うにいわれない魅力的な唄い方でした。ご存知の方教えて。。。

朝のワイドショーで玉置浩二さんを見ているうちあらぬ方向に脱線。でも年の割には若々しい話題になったでしょ(^_-)-☆

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にわか成金

昨日はみな貧しかった時代を書きました。その後に書きづらいのですが正直に。。。

戦前は我が家も平均的な貧しさでしたが、戦後は状況が少し変わりました。父の家業は鋳造所でこの職業は田舎では少なかったようです。戦後近くの三沢市にアメリカ軍が駐屯し我が家に仕事を頼みに来るようになりました。今でも思い出すのは見た事もないような大きなトラックが狭い道をふさぐようにして入ってきてはお向いの低い屋根のひさしをバリバリと壊すのです。それはすぐにお金で解決されたようでとくに問題にはなりませんでした。またアメリカ軍のすることを問題視する時代でもなかったのです。鬼畜米と戦前言っていた国の仕事を請け負って我が家は家を新築し、いち早く大きなテレビや近代的な家電を購入。姉と私は中学から月謝の高いカナダ系ミッションスクールへとにわか成金むき出しのいやらしさです。貧乏ゆえ里子に出され苦労を余儀なくされた父親が思いがけなく生まれてはじめて豊かを手にしたわけですから有頂天になるのも今では判らないではありません。がそれもわずか10年ぐらいでしょうか。世の中が高度成長期になり東北の田舎にも大手企業が進出、たちまち工業地帯が出来上がり、町は近代的に様変わりしました。そうなると我が家のような小さな個人企業はひとたまりもありません。我が家にとって最も良き時代だった戦後10年が夢のように消えうせ、現在はその残骸のような旧い家だけがよろける様に建っています。父がその憂き目を見ずに他界したのがむしろ幸いというものでした。

去年実家へ帰り作業場を覘くと、一時にせよ楽な暮らしが出来た鋳物作業場は電気もつかず昼というのに薄暗く、当時暮らしを支えた道具達がひっそり並んでいました。

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当時の坩堝〔るつぼ〕鋳物に使う用具です。

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昔はみな貧しかった

昨日テレビで故郷を観ているうち当時の家並みや商店などを思い出しました。当時は漁業関係意外の家ではなにかしら商売をしていて勤め人の家はまれでした。駄菓子や、床屋 船舶関係の店 下駄や 合羽や 酒の小売店 せんべいや・・・とにかく小さな商売で事足りていたようです。一様に低レベルの生活だったような気がしましたが、今思うとそれで皆不満はなく足るを知っていた気がします。もちろん数軒の資産家がいましたがその家は別格です。生活様式も一様に質素でした。身に付けるものが傷むとツギを当てて繕いました。生活用具も修繕、めったに捨てたりしません。金物を修繕することで修繕やの商売が成り立つのです。下駄の鼻緒が切れると下駄やさんで直しました。下駄やは売るだけでなく修理もあって商売が成り立ちます。もちつもたれつの関係だったのですね。貧しくてもなにか胸に潤いを感じられる時代でした。

2年前郷に帰ったらとうぜんながらこれらのお店が,代をついだ床屋さんを残してすべてなくなっていました。  50年前の話をしても笑われるだけですね^_^;

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鶴瓶の家族に乾杯

NHK〔鶴瓶の家族に乾杯〕をよく観るのですが、今回は我が故郷八戸市。映像で観る八戸市は雪がありましたが昔の今時分に比べるとほんの申し訳程度。陸奥湊駅周辺が取材場所になっていましたが、私の実家のある処です。魚市場のオバちゃん達のなかには同級生もいる筈ですがどれが誰やら!(^^)!みな同じおばあさんの顔です。でも元気がいいhappy01  画像を通して故郷の匂いがしてくるようです。とくに懐かしく感じたのは地元の人の名前ですね。この地方に多い苗字の方が何名かいらっしゃいました。 

青森、八戸地方に多い名前のトップは〔工藤〕 昔、工藤姓は〔工藤と馬の糞は何処にでもころがっている。。。〕といわれたのですが今では工藤の方は探せても馬の糞を探すのは困難^^つづいて佐々木姓も多かったようです。〔下斗米〕とか〔正武家〕という名前は八戸市には割と多いのですが他では珍しいかもしれません。

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八戸市 18年6月撮影

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現代日本画の巨匠 加山又造

今日の教育テレビ〔日曜美術館〕は日本画の加山又造を取り上げていました。加山又造は洋画日本画を問わず好きな画家という人が大勢います。何よりその高い技術。日本画をあれほど自分にに引き寄せて研究した画家は他に無いと思います。日本画をそこまでいじらなくてもという批判も昔はあったようですが、画家のご家族の談話では大変に好奇心旺盛で研究家だった由。そのための画用具の凄かったこと。画具とはほど遠い台所用品までありました。また同じく日本画家の横山操との友情のエピソードも興味深いものがありました。加山の絵を観に来た横山が本人の目の前で〔なんだ、こんなもの!〕と言い放ったというのです。一瞬睨みあったという話を生前の加山本人が語っていました。ほんとうに〔こんなもの!〕の前では歯牙にもかけないのですから、横山はたぶん加山の絵に嫉妬心があったのでしょう。その後は互いの絵を認め合い友情を育んだようです。画家どうしのこのような友情は互いが高め合うのにもっとも効果的な結びつきです。

しかし私など〔なんだ、こんなもの!〕といわれたら烈火のごとく怒り狂う小人。人間本当のことをストレートに云われたらそれは怒ります。。。^_^;

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加山又造  裸婦素描

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他人のふんどしで相撲をとる?

先日、後輩のSさんから我が家へ進行中の絵を見たいのでお邪魔していいかという電話がありました。まだ構図が試行錯誤の段階なので見ても面白くないよということをいって了解。Sさんは我が家へ見える際にはいろんな手土産を持参する方なのですが、今回はまた一段と大仰なものを。きちんとした菓子折りです。。。

お持たせ〔彼女持参のお菓子〕でお茶の時間。世間話の後Sさんは〔デッサンを一枚お借りしたい〕というのです。そんな申し入れは初めてなので訳を聞くと、自分のデッサンでは絵にするのは無理と指導を受けている先生に言われたというのです。そこで、というわけです。他人の描いたデッサンで絵が出来るわけがないという事がわかっていない、とは思いましたが、私はお菓子を先に頂いている手前そのおかしな申し出を断れません。釈然としないものの彼女のいうデッサンを2人で探し出してお貸ししました。どうしているやら気になるところです。

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20分

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ルノワール展の長島さん

前記で長島茂雄さんと誕生日が同じと書きましたが、過去に長島さんと偶然ご一緒した事があります。かれこれ30年ほど前になると思いますが、東京三越〔高島屋だったかな?〕美術館で〔ルノアール展〕をやったことがありました。ルノワールは日本人が最も好む絵画の巨匠。当日の混雑振りでその事があらためて思い知らされました。なにしろ前の人の背中に体がくっついた形で首だけ絵に向けて観るという状態です。こんなの絵の鑑賞にもなりゃしない!とムカムカ腹が立って来ました。私は前の背の高い男性と隙間を作りたいのでつい手で背中を押すという状態になりましたがその横顔を見てびっくり!!なんとミスターではありませんか。な、なんでこんなところに長島さんが!連れの男性がしきりと絵の説明をしているところをみるとどうやら学芸員のようです。長島さんはたまに短い質問のような言葉を発していましたが、大方は学芸員らしき人の説明を聞きながら人の波に流されるまま。私も結局どうにも動けず、ブルーグレーの品のよいスーツに時々くっつきながら絵を観たような、観なかったような。。。2月20生まれが期せずして隣り合ってルノワールを観賞したわけです^^

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長島さんと一緒♪

今日2月20日は読売ジャイアンツ終身名誉監督長島茂雄さんの誕生日。 そして私の誕生日でもあります^^ゞ

今回の誕生日は私にとって〔とうとう来たか!ここまできたらもう怖いものなし。矢でも鉄砲でももってこい!!〕という気分。ハイ、花のSeventeenにあいなりました!え?seventy?たいした違いがございません。小さなことでごちゃごちゃ言わない。。。

70年前の2月20日真夜中2時頃厳寒の東北に私はこの世に誕生しました。泣いたり笑ったりそれなりの人生もあっという間。つい2、3年前4、50歳だったはずですがなんですかねぇ、ちょっと油断した隙になんと70歳です。

誕生日ということで嬉しかったのは〔今日アンタの誕生日だろう?飯食いに出かけるか〕と夫が申しますので〔しめた!台所へ立たないで済む〕それだけ絵に集中できます。これは有難い、何よりの誕生日プレゼント。

去年までは夫は私の誕生日にネーム入りのバースディーケーキを買ってきました。私がケーキを食べないということを知りつつです。私がほんの一口を食べ、あとは全部夫の胃に納まりました。昔ポロリと〔19の誕生日に○○君からネーム入りのバースディーケーキを貰ったときは嬉しかったわぁ~heart02。〕といったものですから以来執拗にネーム入りケーキを買ってくるのです。ケーキ屋の店員さんに〔お孫さんのお誕生日ですかぁ~^^〕と言われたといっていました。それでだかどうか判りませんが今年からケーキはなし、外食ということです。めでたしめでたし。。。

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イギリスの名花 ビビアン・リー

レトロな名画観賞が続きます。今日は〔欲望という名の電車〕を観ました。この映画を最初に観たのは私が20代に差し掛かった頃ではなかったかと思います。白黒映画で筋書きがさっぱりわからず、〔哀愁〕ではあれほど美しかった主演女優のビビアンリーも荒れ果てた中年女になっていたのでがっかりしたのを覚えています。ところが〔欲望という・・・〕を繰り返し観ているうちこの映画のビビアン・リーは〔風と共に去りぬ〕とはまた別の素晴しい演技力なのが判ってきました。筋書きは省きますが、次第に壊れてゆく繊細な主人公はビビアンリーにうってつけの役柄です。 また〔欲望というなの電車〕の粗野な義弟スタンリー役でハリウッドの名優マーロン・ブランドがデビュー。私は〔乱暴者〕や〔波止場〕が先かなと思っていたのですが〔欲望・・・〕がマーロンブランドのデビューだったのを今回知りました。此方もはまり役でした。

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ゴッドファーザーⅢ

ゴッドファーザー1作、2作は何度も観ているのに3作をBSで上映しないので不思議に思っていましたが、ドラマの内容が、カトリックの総本部であるバチカンとマフィアという組み合わせで、しかもこれが全くのフィクションではないという事が問題点でテレビでの上映を遅らせたのかとも思われます。

主演のアル・パチーノは、2部では若く冷酷だったのに3作では老いて苦悩に満ちたゴッドファーザー。妻役のダイアン・キートン、妹役の女優は前回と同じでしたが、知的な弁護士役を演じたロバート・デュバルの顔が見えません。変りに長男ソニーの遺児の役でアンディー・ガルシァがいい味を見せました。他、往年の美男スタージョージ・ハミルトン、イタリアの当時人気俳優だったラフ・バローネの顔が懐かしかった。やはりちょっと判りにくく、も一度みたい映画。

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映画〔ゴッドファーザー〕を観る

BSで土曜日〔ゴッドファーザー〕を、月曜日に〔ゴットファーザーⅡ〕を観ました。どちらも3度目。映画史上に残る名作といわれるだけあって繰り返し観ていると1回目、2回目では気がつかなかった部分が3回目にして見えてくるという利点があります。 ゴッドファーザー1作目は多くの賞を受けた作品ですが、私はどちらかと言えばパートⅡの方が好きです。時代が若きビトーコルリオーネ〔ゴットファーザー〕とその息子マイケルの時代とが2層になっているため作品にいっそう深みが感じられるから。。。そしてパートⅡで若き日のビトーを演じたロパート・デ・ニーロが素敵です。現在のデ・ニーロとは別人のようにスマートで繊細な容貌が見ものです。演技力は確かなものですが出来上がってしまった現在のデ・ニーロではない新鮮さがありました。確か助演男優賞を獲った映画ではなかったかと思います。アル・パチーノもパート1、パートⅡともいい演技を見せましたが、この映画で賞はなかったのかな?

〔ゴッドファーザー〕〔ゴッドファーザーⅡ〕ともに12時半近くまで夫婦で堪能。〔ゴッドファーザーⅢ〕がずっと後になって制作された筈ですが観たいものです。

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嫌悪感について

2日前〔摩訶不思議な夫達〕と言う題の記事にブログで仲良くしていただいているSundayさんからのコメントに〔女性が嫌悪感をもったら・・・〕ということがチラと書かれていました。何かに対しての嫌悪感、異性、同性に対して、夫婦間、親子 様々なところにこのきわめて厄介な感情が覘きます。以前テレビでちょっと話題を集めた、交際中の女性にお蕎麦の食べ方が嫌だといわれてしまった男性がいました。その男女は結婚前でよかった。これはほとんど男性に愛情を感じなくなった女性の感情が具体的にお蕎麦を啜る音に嫌悪感として現れたものと思います。これとよく似た話を私も以前記事にいた事がありますが、知り合いの女性が夫のカレーを食べる音が気持悪い、一緒に食事をするのが苦痛だと。こういう嫌悪感を女性が持ってしまったらもうどうにもなりません。相手の何もかもが嫌で結局離婚になってしまいました。

また父親に一時的にしろいわれなき嫌悪感を持つ10代の女性、反対に男子が母親を嫌悪と言う場合もよく聞く話です。嫌悪と言う感情は理性ではどうにもならない厄介なもので、このことで自分も傷つくという事があるそうです。女の子を持った父親はお嬢さんに嫌われたくなかったら、日常の行為に注意を払わなければならないようです。

これを考えると我が家は子供がなくてよかった♪間違いなく子供に嫌われるタイプの両親になったでしょうから。。。coldsweats01

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仰天の変貌ぶり

我が家へ仕事で時々みえるO君、とても物静かでごくごくありふれた青年です。我が家に見えるときはダークスーツでまるで銀行員のよう。家へ来始めてからかれこれ5年ほどになるので内気な性格のO君もさすがに婆さんの私に何とか慣れて来たようです。たまにはプライベートな会話など互いに年齢を意識しない会話もしたりするようになりました。

このO君ある日のこと〔いいもの見せてあげる〕といって写真を数枚見せてくれました。そこには赤い髪を逆立ててギターをもったバリバリ今風の若者が写っています。〔だれ!?〕〔僕ですよ!〕〔えーッ!!〕〔前に言ったでしょう、バンドをやっているって。。。〕 そういえばバンドを組んでいると言うのを以前聞いたような・・・。  それにしてもこの変わりよう。女の子のお化粧どころではありません。でも目の前にいるO君よりギターを持った派手なO君のほうがはるかに生き生きとした表情をしています。さすがに今は髪の毛は染めてはいませんがいつもおしゃれなヘアースタイルをしている意味がわかりました。私も彼にははみ出した昔話など話したりするのでこの婆さんなら多少のことでは驚いたりしないだろうと思ったんでしょうね^^

O君、見てるかな?書いちゃいました(^^ゞ

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摩訶不思議な夫達

テレビから拾った話題。 いま、家に帰らない夫族が増えているそうな。。。

家に帰らないでどうしているかというと、漫画喫茶などに泊まり歩いているそうです。そうして明け方、まだ家族が寝静まっているあいだにこっそり家に帰り着替えをするとのことでした。男性が言うには妻と顔をあわせるといがみ合いになるだけだと。また経済的に余裕のある男性は妻に内緒で部屋を借りて家に帰るのは年に数回とのこと。妻はもちろん、我が子さえ可愛いと思わないということでした。一体どういうことでしょう? 彼らはそろってまだ若く疲れ果てるほどの結婚生活を経験してきたとは思えません。 それでも別れるという意思はなくこのままでいいと言うのです。では彼の妻もこのままでいいのか?ここに自分さえよければということが気持ちが見えてきます。私の勝手な推察ですが、現代の生活環境で育った結果ではないでしょうか。少ない家族構成の中、さらに個室で一人でいても充分に楽しめるものがある。特に対話などしなくてもなんら不便を感じないどころかわずらわしい思いをしないですむ。そして成人。一応は結婚し子供が出来てもじつは精神的に大人になれない。。。う~む、なんだかうそ寒い時代になってきました。

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バレインタインデーはいつから?

14日はバレンタインデーと今では誰もが知っていることですが、いったいいつ頃からこのような国民的行事になってしまったことか。。。?

私が若かった60年代にはなかったような・・・少なくとも私の田舎ではありませんでした〔断言〕70年代は?定かではありません。80年代に入ってぼちぼち夫が会社で義理チョコを持ってくるようになったと思います。私もここ数年お世話になっているマッサージ師、なじみのプールの監視員、また郷に帰ったときお世話になった男性などにお礼の意味でチョコレートを贈りましたが、今年はやめました。なぜなら今までチョコレートを送った彼らはひと月後に必ずお返しの何かをくださいました。心に思っている人の為の買い物をするのは楽しかったりするでしょうが、婆からの欲しくもないチョコレートを貰ったおかげで無駄な買い物の為お金と時間を費やすのはお気の毒と言うものです。そのことは昨年ホワイトデーにお返しを頂いた時点で言ってありますので今年はチョコレートを買いに出かける必要ありませんでした。お互い万々歳。

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ウェスタン・カーニバルの思い出

わがブログに幾度も登場願っている〔矢嶋武弘のページ〕の矢嶋様が私にとっても懐かしい〔ブルーシャトー〕という歌をUPされています。この曲が流行った時代私も20代半ば、今思えば嘘のような若い時代がありました。その頃のグループサウンズに関した思い出を少し。。。^^ゞ

若いといっても20代半ば、すでに結婚もしていたし、ミーハーを張っている年ではありません。が、せっかく東京にいるのだしどうしても一度は全盛時代のグループサウンズが一挙に集まるウェスタンカーニバルを見てみたい。ということで思いついたのは田舎の高校を卒業したばかりの妹を呼び寄せ、よもや我妻が隠れミーハーとは思いもしない夫には〔この子がウェスタン・カーニバルを観たいそうだから・・・〕と言って日劇まで出かけました。

公演が始まるとその異様な雰囲気にまず呆然!今まで経験したこともない客席の騒音ともの凄いボリュームの演奏でなにかとてつもない坩堝の中に投げ込まれたようでした。今までテレビでしか観たこともなかったスター達が次々と登場。ジュリーやショーケンはもちろん、堺正章 えーと忘れちゃった、とにかくほとんど全部のG・サウンズが出演していました。ところが、傍の妹の様子が何か変!聞くとなんと気持悪いと言うのです。え~!まだこれからだと言うのにもう!!これだから田舎者は。。。顔色が悪かったので仕方無しに途中で外へ。このときの恨みはしばらくはことあるごとに妹へいいました。25歳の人妻になりながらもウェスタンカーニバルを観に出かける根性も見上げたものですが、ある日面白い記事を新聞で見つけ思わずにやり。。。数年前の新聞小稿欄に毒舌で有名な大宅壮一氏が〔グループー・サウンズなんてものにうつつを抜かす馬鹿どもの親の顔が見たい〕ということをある対談でいったそうですが、氏の息女大宅映子さんがG・サウンズに夢中、日劇ではしゃいでいたという話が書いてありましたhappy01

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風邪にはマスクを使用して!!

昨日デッサン会があり隣県K町まで出かけました。私は今風邪などひいていられないので外出時には風邪予防対策として必ずマスクを使用。途中コンビニへ寄って昼食を買ったのですが、コンビニの店員さんまともに私に向かいゴホンゴホンと咳を吹きかけます。私思わず横を向きましたがこれは逆!!彼女は客に咳を吹きかけてはいけないという常識を知らないのです。この際彼女は店員としてマスクを使用したらいけないのかしら?

さて会場でデッサンが始まりましたが、いつもの通り会場は大勢の人でいっぱいです。その中で咳をしている人が2名ばかり混じっています。マスクを使用していないのでインフルエンザではないかも知れませんが、ここにも他人の迷惑を考えない人がいます。これだけ嫌な咳が出るのだったら他人が迷惑と思うはず、という考えが浮かばない人たちです。やれやれ。。。今日はすっかり嫌味な婆さん記事になりました。

〔今日のY新聞投稿欄に同じ記事があって先を越された感がありますが、昨日の出来事なので気にせず更新。〕

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ユニークなトマト

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高齢者の運転

今朝Fテレビ朝のワイドショーで高齢者の運転問題を取り上げていました。我が事ですから関心を持たざるをえません。高齢運転者の特徴として自分はまだまだ運転が大丈夫と思い込んでいるということです。そういえば私も。。。また高齢ドライバーの何割かは認知症があるというから怖い話です。テレビでは70歳の男性が65歳の奥さんを同乗させ奥さんに助手席から煩く注意されながら運転。これは危ない、傍であんなにぎゃぁぎゃぁ言われたら老人でなくともスムーズに運転できるはずがありません。同乗者が運転できる人だと自分とまったく同じようにブレーキを踏まないと不満というところがあると思います。私は足の力が夫より弱いため早めにブレーキを踏むので夫のブレーキの踏み方が遅いと感じます。それは若いときからそうなので77歳の今特にブレーキの踏み方が遅れてきたとは思いません。ですから我が家の場合、私が厳しく注意をするのはスピードの出しすぎだけです。

しかし、高齢者に自主的に運転免許返上を促しているようですが、自分はまだまだ大丈夫と思っている人にはあまり聞いてもらえそうにありませんね。我が家の場合免許を返上したらだいいち暮らしていけるかなという思いがあります。

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群馬伊勢崎市は古くから織物が盛んな町

伊勢崎絣と織物器具

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やめられない、とまらない。

ただいまかっぱえびせん状態!いえね、絵が迷いに入りこんだのです。いつものパターンですね。一旦キャンバスを離れてかっとした頭を冷やすということが必要なのですがこれが出来ない。。。しっかりしたエスキース〔下絵〕を数枚描いた上でブレずに突き進むタイプとキャンバス上で試行錯誤しながら進むタイプがありますが私は後者。どこかの政治家よろしくブレにブレまくってなにがなんだかわからなくなってきます(ー_ー)!!なぜ毎年こうなるかというと、ふっと無計画に構図をいじるんですね。当然良くなる事を願って。。。が一旦画面を動かすと2度と元には戻らない。辻褄合わせに躍起となるわけですが、思いつきでよくなるわけがないのです。さぁて、これをどう立て直すか・・・いまのところやめられない、とまらない、であれこれ描きまくっています。 口の悪い絵仲間は〔ふん!猿のマ○ター○ーションかい?〕と冷笑。説明はいりませんね。coldsweats01

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忙しいときは簡単料理(^o^)丿

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ヨン様の顔

今日の新聞広告にヨン様ことぺ・ヨンジュンの大写しが載っていました。私は大ヒットした韓国映画〔冬のソナタ〕を見てないしその他のヨン様の出るドラマを観た事がないので、せいぜい広告にアップされたヨン様のご尊顔を拝見するだけ。。。つくづく見ると凹凸のない顔ですねぇ。。。男の顔にしてはつるりとしていません?唇の結んだ線もいまひとつ抑揚が足りません。絵描きがヨン様の顔をその通り描いたとしたら下手な絵描きと思われてしまいます。絵描きには敬遠される顔ですね。。。日本の若いおば様達が大騒ぎするにはそれだけの理由があるんでしょうね。私も新聞広告広告ではなく、ドラマの中のヨン様を観たら夢中になれたかな?

また例によって悪口三昧になるとお思いの方残念でした。ヨン様ファンの恨みをかいたくありませんので。。。(^o^)えー!いまごろヨン様の話題はもう旧いって!?

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水泳のこと

運動不足と股関節症の脚の筋肉強化の為プールに通い始めて10年、一時は毎日行っていたのですが、医師に逆効果といわれ一日置きになり、今では週2日となってしまいました。年齢に見合わない運動量のため肩の筋肉を痛めたためです。過ぎたるは及ばざるが如し。。。(ー_ー)!! 証拠無しの自慢話になりますが水泳の筋は悪くはなかったのです。プールに行き出した頃バタフライは出来なかったのですが、気のいい監視員にしつこく聞きながらあっという間にバタフライをマスター。これを数年やっているうち徐々に老いた肩が悲鳴を上げたというわけです。自分の年をすっかり忘れていたんですね。

余談   プールから上がると綿棒で耳の中の水分をふき取るのでここ10年耳の中はたえず清潔でしたが、耳垢が全くないというのも案外つまらないものです。

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いづこ団子

郷土のおやつ続きです。 こどものころおやつとしてよく食べたものに〔いづこ団子〕というのがあります。お汁粉に似たものですが、中に入るものがお餅ではなく、麦粉を丸めて真ん中を指で凹ませたものがたくさん入ります。この形が昔東北地方の風習でいづめこという、子供を入れて寝かしつける道具に似ているので〔いづこ団子〕と言いました。いづこは東北地方でも処によって〔いづめこ〕ともいい民芸品の〔いづめこ人形〕は割と知られています。

また〔いづこ団子〕は各家庭で呼び名が違うこともあり〔うきうき〕とも〔へちょこ団子〕ともいいました。〔うきうき〕は煮えた小豆の中に丸めた団子を入れるとみな浮いてくるから。〔へちょこ団子〕真ん中を臍のようにくぼみをつけるからです。〔へちょこ〕は〔へその方言〕 いづこ団子も、うきうきも、へちょこ団子も同じ食べ物です。

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郷土のおやつ

若い頃田舎が嫌で故郷を飛び出したくせに、今頃になって郷里のいろいろなものを懐かしく感じるようになりました。特に素朴な郷土菓子が懐かしく、一人郷に残っている妹に電話して送ってもらいます。流通のよい今でも地元から他所へ出ない郷土菓子があります。あまりに素朴で今の時代受け入れられないからだとおもいまが、たとへばこれ↓

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まめしとぎといいます。昔は枝豆が出来る季節に各家庭で作ったものですが、今では商品化されて売っています。枝豆をすりつぶし米粉と練っただけの素朴な食べ物です。季節に関係なくいつでもあるようですがやはり昔家庭で作ったものより味も色もよくありません。子供の頃さしておいしいとも思わなかった豆しとぎが今頃になって懐かしく、食べたいと思うから郷愁とは不思議なものです。

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体型の話

日本人の体型が著しく変化していることは若い人をみれば判ることですが、それでも腑に落ちないのは、妹の連れ合いと息子がほぼ同じ身長。なのに父親が息子のジーパンをお下がり〔この場合でもお下がり?〕に貰い着用したところ裾が長くてはけなかったという事です。身長が同じでも裾が長いということは明らかに足の長さだけが違うんですね。またその娘達がばぁばである妹をの身長を小学高学年で追い抜いたというから吃驚です。今と昔では生活環境が違うといえばそうでしょうが遺伝子はどうしたんでしょう?自慢になりませんが、私の家系はきわめて日本人的体型。妹の連れ合いもごく標準的な日本男児の体型です。でも妹の孫達のすらりと伸びた体型はそのどちらのものでもありません。

そういえば絵画モデルの体型はファッションモデルにしても通用する足の長さです。私は〔その背の高さはご両親のどちらに似たんですか?〕と聞いたりしますが〔う~ん、母は155センチだし父もそう大きくないんですよ〕と言う答えです。遺伝子関係なく今の人は育ってっているんですかねぇ。。。

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ちょっと反省^_^;

姉妹とはいえ昨日は77歳という高齢の長姉に対してちょっと冷酷な書きかたをしてしまいました。反省。

いえね、姉はとても元気なのです。なのですが病気好き、病院好きです。自分は病弱で誰かに頼らないと生きてゆけないというスタイルを終始一貫崩した事がないのです。ですがほんとうは結構丈夫。家族はとうにそのことが判っていますから誰も相手にしません。ますますさびしい。で、我が家に電話してきては軽く4,50分、いかに自分は病気で辛いかを毎回機関銃のごとくしゃべりまくります。その元気のいいこと。その間〔貴女の足の具合どう?〕と言う言葉は一度も発しません。他人を慮ることが出来ないのは昔からです。この4,50分の電話は場合によって私には貴重な時間なのですが実の姉のこと、私もそうは鬼になれません。じっと耐えるだけです。姉に関して事実を書くとどうも悪口になってしまいがちなのでこの辺でやめますが、ただ気がかりなのは彼女の人生も終盤、残りの人生を妹として姉にはもう少し人に愛される生き方をしてもらいたいのです。家族に疎んじられているとしたら可哀想。。。私が姉に〔がんばって欲しい〕というは前向き思考になってもらいたい。周りの人に愛される人になるようがんばってもらいたいということです。

反省と書きましたが反省になってなってるかな?coldsweats01

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ちょっとヒチコック映画。。。こ、怖い!

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〔がんばらない〕の愛読者

鎌田實著〔がんばらない〕が今多くの方に読まれているそうです。私の長姉もこの本の愛読者と言うことを先日電話で知りました。著書は大変感動を呼ぶもので特に病気で苦しんでいる方々にとってはバイブルのような本のようです。そうは判っていても本の題名とわが姉の性格と比べて私はどうも違和感を禁じ得ません。姉は小さいときからわがままで自己中心的な人間。おおよそ努力とか耐えると言うことを知らずに育ってきた人です。現在もそれは同じ。ろくに身体も動かさずに楽で好きなことしかしない人ですから77歳と言う年齢になると体のあちこちがきしむようになります。この当然をひがな愚痴って暮らしているひとがなぜ〔がんばらない〕を愛読するんだ!貴女にはもっと〔がんばってもらいたい!!pout

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危険察知能力のない鳩 クラクションを鳴らしてやっとどいてもらいました(^o^)

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心に残るひどい旅

今朝臨時ニューステロップが千葉県地方の暴風注意報を流していました。時ならぬと言えなくもないですが意外と真冬の暴風は珍しくないのではないかと。。。なぜなら私も昔今時分に千葉で暴風雨に遭ったことがありました。

十数年前、東京在住の高校時代の級友と3人で2月の初め、お花がいっぱいという千葉千倉の旅を計画、ホテルを予約しました。当日は運悪く悪天候。テレビの旅番組でよく見るお花畑でおばはん3名〔わぁ~~きれい!heart04〕と乙女チックにはしゃぎたかったのですがこの豪雨ではそうも行かずそそくさとタクシーでホテルへ直行。ホテルはお天気だと西洋風庭園の向こうに大海原が望めるはずなのですがこの雨ではどうにもなりません。仕方なくその日はホテル内で過ごし、翌日にかけましたが、翌日は天候さらに悪化、本格的な暴風です。どうしようかホテルの従業員も交えて相談〔○△熱帯植物園なら雨に濡れずに楽しめるでしょう〕ということで〔えいッ!〕とばかり出かけることにしましたが・・・なんとタクシーが熱帯植物園の入り口からほど遠い場所に停車、これ以上向こうへいけませんとのこと。足元は館の入り口まで泥濘の上に細い板がしいてあるだけ。仕方なく風雨の中歩くことになりましたが、ホテルから借りた傘など何の役にもたたず、たちまちおニューのコート 靴 バックがずぶぬれです。全身濡れねずみで何を観ても楽しいわけがなく早々に引き返しました。チェックアウトのホテルでは間も持てず借りた傘を返しただけで〔日頃の行いが悪いのは誰!〕とお互いをなじりながら館山駅に戻りました。

級友達とはいろんな所へ旅をしたのですが、一人が他界した今、このひどい旅が一番思い出になるのですからおかしなものです。

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