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郷土のおやつ

若い頃田舎が嫌で故郷を飛び出したくせに、今頃になって郷里のいろいろなものを懐かしく感じるようになりました。特に素朴な郷土菓子が懐かしく、一人郷に残っている妹に電話して送ってもらいます。流通のよい今でも地元から他所へ出ない郷土菓子があります。あまりに素朴で今の時代受け入れられないからだとおもいまが、たとへばこれ↓

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まめしとぎといいます。昔は枝豆が出来る季節に各家庭で作ったものですが、今では商品化されて売っています。枝豆をすりつぶし米粉と練っただけの素朴な食べ物です。季節に関係なくいつでもあるようですがやはり昔家庭で作ったものより味も色もよくありません。子供の頃さしておいしいとも思わなかった豆しとぎが今頃になって懐かしく、食べたいと思うから郷愁とは不思議なものです。

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コメント

私は、味覚というは成長期に形成されるものではないかと、感じています。
同じものを食べた場合、「おふくろ」の味を超えられないことが多いのがその理由です。
一方、おキヨさんがおっしゃるようなこともまた、結構ありますよね。
私の場合では、カボチャ、ニンジン、ジャガイモなど子供の頃は嫌いな食べ物でしたが、中年を過ぎた頃から好物に変わりました。
それらの食品の品質や、調理方法がが向上したこともあるのでしょうが「ルーツに帰る」という要素もあるような気もします。

投稿: 風花爺さん | 2009年2月 5日 (木) 06時58分

こんばんわ
故郷の味ですか^^☆なつかしい味なのですね。
これは焼いて食べるのですか?
蒸してもおいしそうですね。
まめしとぎの乗ってるお皿がとても素敵で、好みの感じです♪

投稿: エメラルド | 2009年2月 5日 (木) 23時05分

風花爺さん様

ほとんどの人は母親の作った食べ物で育ちますからね。もっとも食欲旺盛の時代に食べた母の味はやはり最高のものだと思います。これを越えるものは男性の場合愛妻といえどもまず無理のようです。
私は男性が母親を思う気持ちは女性よりもっと深いところにあるのあって、母親の料理が誰も越えられないのはそのあたりから発しているような気がしてなりません^^

私の場合ほとんど郷愁だと思います。他地方の方が食べてもほとんどの方が〔!?〕という味です。
ただ豆しとぎはとても自然食、健康食なんですよ^^


投稿: おキヨ | 2009年2月 5日 (木) 23時20分

エメラルド様
こんばんは

この食べ物はかなり旧い時代からあったものだそうです。味といっても枝豆の味がほとんど。薄く砂糖塩の味がついています。
このままでも,焼いても食べられます。

あ、これはスープカップの受け皿です^^ゞ私も色がきれいなので買いました。
料理の下手さを食器でカバーですhappy01

投稿: おキヨ | 2009年2月 5日 (木) 23時31分

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