児童体罰訴訟判決
天草の児童体罰訴訟の最高判決が出たというニュース。〔教育的配慮があれば教師が児童に一定の”力”を行使するのはやむを得ない〕という判断をしたということです。
事件は、女子児童にけったりの悪ふざけをしていた男子児童に教師が注意をしたところ、男子児童はその教師を2度けったので、教師は生徒の胸倉を掴み壁に押し付けて大声でいけないと叱ったということ。7年前の事がそうです。。。
ラジオでのアンケートでは9割がたの人が、教師の行為に問題ないと受け止めたそうです。私もそう思います。ただその後男子児童は精神の安定を欠くなどの兆候が見られたとのこと。果たして教師の〔教育的配慮〕は確かだったのかが気になるところです。私だったらけられたらかっとしますね。冷静に教師として子供を叱るということは出来ないと思います。それでも教師をける児童、そのことを裁判に持ち込む親に疑問を持ちます。そのような子供に育てた反省は?
私は25年ほど前高校時代の受け持ちの教師と同窓会で再会しましたが、高校時代授業中ちょっとした用紙のやり取りをこっそりしていたのを見つかり、なぜか用紙を受け取ったばかりの私だけ廊下に立たされた事がありました。私はたまに廊下に立たされたことを懐かしく思い出しぐらいでしたが、そのときのことを先生も忘れては居なかったのです。〔あの時のこと貴女に悪いことをしたと思っていたの。ごめんなさいね〕というのです。私は驚くと同時に感動してしまいました。年老いた先生がそのときのことを忘れずに気にしていたのだと思うとそれが申し訳なく胸がつまりました。先生は授業中浮ついていた生徒にかっとして罰を与えたことをずっと気にされてたのでしょう。叱った先生も方も場合によって数十年経ってもしこりとなって胸に残っているということもあるのです。
故郷蕪島のウミネコ


























































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