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心温まる民宿

先日伊那市高遠へ桜を観に出かけた話をぶり返します。

私は宿を取るときホテルやペンションの方がい多いのですが、今回はたまたま一軒空いていたのが否応なしの民宿でした。着いてみると大きな囲炉裏がある昔懐かしい旧日本家屋です。部屋といっても通されたときには襖が開いていたので隣同士の方々と大きな家に一緒にいるような状態です。宿には年配の女性が4人それぞれ世話をしてくれましたが、これがなんともユニーク。皆さん自宅でくつろぐスタイルで〔アラ、奥さん、足が悪いの!?私も膝が悪いんだよ~!座布団をこうすれば少しはらくだと思うよ。〕〔何処からみえなさった?〕〔埼玉のH市・・・〕〔あれ!では近くに○○というとこあるよね。うちの従兄弟のだれそれがそこに居た事があるよ~。〕と、客だというのに敬語を無視した語りかけ。(^o^)近所のオバサンと会話をしているのとなんら変わりません。夕食も地元の気取らない食べ物が豊富に出され、5組の中高年夫婦がビールを飲みながらワイワイガヤガヤ。そこにもオバちゃん達が横座りで参加。なんだかご近所の宴会のようになってしまいました。夜桜見物に出かけるときは寒いからと押入れから綿入れ半天を出して〔どの色が似合うかねぇ。。。〕といいながら裏地が真っ赤な半天を着せてくれ〔暗いから足元に気をつけてねぇ。〕となんだか親戚の家からお花見に行くような感じ^^。

というわけでホテルやペンションでは決して味わうことの出来ない味のある民宿でしたnote

P1080956

昔はこうだったのでしょう。宿にあった墨絵の写真です。

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