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虫も殺さぬ・・・ことはない

家庭菜園をしている夫が畑からいろんな作物を持ってくるのですが、その野菜にくっついて様々な虫も家の中についてきます。

私は蝶、蛾以外のものはわりと平気なのですが、素手で掴むにはやはり抵抗があります。今日も豆粒大の緑色をした虫が台所の窓の溝にじっとしていました。溝なのでテッシュで取り出すのが難しく、殺してから割箸でつまみ出そうと台所用洗剤を数滴虫にたらしたのです。エメラルドグリーンの丸い虫はすぐさま仰向けになり糸のように細い足をいかにも苦しそうに空をつかんでもがき始めました。虫はさらに苦しんで背を割って、中から透きとおった薄紫の羽を開きました。私は自分の残酷な行為を後悔しながら、美しい色をした虫が苦しむさまを眺めているしかありません。豆粒ほどの虫といえども自分の手で命を奪ったのですからはやり見届けないと。。。〔君のいる場所が悪かった。広いところにいたらこんなに苦しまずに済んだのに。。。〕

来世 残酷な婆に洗剤をかけられるような虫に生まれたらどうしよう。。。coldsweats02

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雑記」カテゴリの記事

コメント

私も虫を殺した時など、来世 虫に生まれてきたらと考えることがあります。その時は仕方がないと諦めるしかありませんが。
もし虫に生まれ変わったら、私のような“クソ爺”に殺されるかも・・・因果応報ですねcrying

投稿: 矢嶋武弘 | 2009年6月19日 (金) 15時18分

おぉこれはこれは、たわわに実った枇杷の実じゃござんせぬか

揺籠のうたを
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ


揺籠のうえに
枇杷の実が揺れるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

枇杷の木にハンモックなどを吊るして、
その実を食べながら、昼下がりのひと時、うたた寝するもよろしかろうかと思います・・(笑)

投稿: 伊藤 | 2009年6月19日 (金) 18時59分

矢嶋様
やはりそう思われるときがありますか。60年以上いろいろありながら生きてくれば誰でも生あるものに憐れの心を持てるのが自然で、それが来世この虫に生まれたらという思いになるのかもしれません。〔ゴキブリはそのかぎりではありません^_^;〕

そういう気持ちを持てる方はクソ爺などではありません!〔でも表現が可笑しくて大笑いhappy01

投稿: おキヨ | 2009年6月19日 (金) 22時16分

伊藤様
さすがですね!
琵琶を見ただけでその歌詞の歌がすッとでてくるんですねぇ。。。
私は1番の歌詞しか覚えていませんでしたが2番の歌詞に琵琶の実がでてくるんですね。

残念なことにこの琵琶は我が家のものではなく、ご近所のもの。自分のうちにないものは何でもいただけます♪

投稿: おキヨ | 2009年6月19日 (金) 22時31分

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