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悲嘆にくれる母

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これは隣町の画友Tさん宅の猫の写真。 ふだんとても人懐っこく、私が遊びに行っても身を摺り寄せて親愛の情を見せてくれるのですが、今日はなにやら、せっぱつまったただならぬ様子です。 Tさんの奥様がこれまた暗い顔をされてやってきて〔実はメメ〔愛猫の名前〕が子が放し飼いの犬にみなかみ殺されちゃったのよ〕〔・・・・〕

Tさん宅は広い敷地で、お庭がちょっとした植物園並み。庭までは誰でも自由に出入りできるようになっています。裏の出入り口の片隅に子猫をダンボールに入れて自由に遊ばせていたところを何処かの犬が入ってきて子猫たち3匹をかみ殺したというのです。

それは2日前のことでメメちゃんはいまだに髪ならぬ毛をふりみだして我が子を探し回っているのでした。〔昨日はどこからか小さいねずみを獲ってきて、子供の居たところへ置いてあったのよ。。。〕と奥さんの声も沈みます。

事情が飲み込めないだけ動物は哀れですね。。。cat

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雑記」カテゴリの記事

コメント

confident猫チャンは賢くて愛情深いです。
うちに猫が居た頃もうちの猫が近所のボス猫の事を
心配して覗きに行ってたのを見た事があります。
猫が交通事故にあった時も近所の猫が出てきて
哀悼のにゃんを全員が叫んでいた事がありました。
人間も見習わなければならない愛情の深さです。

投稿: sunday | 2009年6月23日 (火) 08時38分

動物同士の中だけなら非情の世界が成立しても、猫のように半分以上が人間の世界に入り組んでいる場合、感情がその多くの部分を支配する人間界からみればたまりません。
特に身近に同種の動物でもいれば尚更のこと・・・・、猫にも犬にも相当の感情がある事がわかります・・・・。 ねずみの話、泣けますね。

投稿: 仙人 | 2009年6月23日 (火) 09時33分

Sunday様
動物に心がないとは思えないですよね。
私は動物の出るテレビ番組が好きでよく観るのですが、本来食用となる筈の、生まれて間もないガーゼル〔だったと思います〕を雌ライオンが慈しんでいたのを観て感動した事があります。母ガーゼルに子供が連れて行かれて雌ライオンは悲しげでしたよ。これは説明のつかない愛情ですが、動物の世界に豊かな愛情と心があるのは確かだと思います。

投稿: おキヨ | 2009年6月23日 (火) 12時00分

仙人様
たしかに人間の感情で動物の行為を判断してしまいがちですね。
人が動物を飼うのは癒されたいと言うことの他に喜怒哀楽を共有したいということもあるのかも知れませんね。
私の父は飼い犬と私たちを叱るのに全く同等でした^^今思い出してあれには笑えます(^o^)

メメはねずみを持ってくると子供が帰ると思ったのでしょうか?どうあれ人がみて泣かせる行為です。

投稿: おキヨ | 2009年6月23日 (火) 12時17分

rainこんにちは
悲しくてかわいそうなお話ですね。
まだまだしばらくは子猫ちゃんをさがすのでしょう。
ノラの犬だったのですか? それとも飼い主のある?
メメちゃんと飼い主さんはお大事に・・☆

アジサイ>>この色はまるでわが家のものと同じです♪

投稿: エメ | 2009年6月23日 (火) 16時05分

エメ様
母親の本能とはすべての生き物に共通したものでしょうね。
たまに動物園など不自然な環境にいる動物に育児拒否があるようですが、それを思うと近頃母親の虐待や子殺しというのは人間社会がおかしな環境になっていると言うことかもしれません。。。

それが何処の犬か判らないですって。。。抗議のしようがないですね。。。

Tさん宅のアジサイです。この色綺麗ですよね。我が家はポピュラーな紫色です^^アジサイはつきやすいですから貰ってきて挿し木しようかしら。。。

投稿: おキヨ | 2009年6月23日 (火) 21時05分

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