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私の一期一会 

一期一会とは、仏教に由来し茶道とかかわりのある言葉のようなのですが、広く使われている意味は〔今が一生に一度の出会いと考え、心をこめて接する〕で間違いではないようです。

過って私は写生地を求めて国内のあちこちを旅したことがあります。良いスケッチ場所であるのが一番の目的。その他の楽しみはその地元の方とのふれあいです。ほんのひとときでも会話を交わしたり親切を受けたことは何十年経っても〔あの地方の方〕として思い出すことができます。

新潟市津南で初めて生のとうもろこしを食べさせてくれたおじさん。なまのまま食べられるとうもろこしがあるということをこのときはじめて知りました。お昼にお蕎麦をご馳走してくれたのは長野の野沢温泉へ行く途中でのわら屋根のお宅で。トマトをもいで小川で洗ってくれた小谷村のおばさん。柿をたくさんとってくれた京都美山町の方・・・まだまだたくさんの親切を受けました。こういう方々と接して人間の本質はやはりぜん善性なのだと思いましたね。

それにしても私の一期一会とは一方的にものを頂いただけ!?coldsweats01

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コメント

自分の住む村や町の風景や家々の佇まいを絵におさめようとする見知らぬ絵描きさんを見掛けたとしたら、私だって親切にして上げたい様な気もしますよ(笑)

大体おいて、絵を描く人を悪人と思う様な者は日本国中、誰一人としておらんでしょうナ。。
仮初にも、この絵描きさんは私の住む辺りの景色を気に入って下さった・・そんな風に思えば、身近にある物を差し上げたくなるも一つの人情だろう・・

投稿: 伊藤 | 2009年8月 4日 (火) 06時10分

伊藤様
私のの~んびりした顔を見て警戒する人などおりません(^o^)
今は世の中物騒ですから知らない人がウロウロしていると胡散臭く見られますが、昔は皆さん興味津々で覘きにきました。この際おしゃべりの夫が良き媒介人でしたhappy01

風景も人もいい時代でした。元気だったらもう一度その方々に逢いに行ってみたいと思うのですがもう夫も私も遠方は無理です。weep


投稿: おキヨ | 2009年8月 4日 (火) 12時05分

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