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2009年11月

恐怖の拍子木

昨日は己の爪で足の指を血だらけにした話をしましたが、今日もまた血なまぐさい話を。。。といっても今日はお隣の愛犬モモちゃんの話です。 

、寒くなると各地の町内では火の用心の拍子木を打ちながら夜回りをするのが日本の古くからの慣わしです。新しい市町ではもうその習慣も無いのではとも思いますが、私の団地では早々に夜回りを始めました。2日前、隣のMさんが、〔モモが大怪我をしちゃって・・・〕  訳を聞くと、今年初めての火の用心の拍子木の音に驚き、玄関の隅で激しく爪をたててかきむしったというのです。奥さんが抱き上げても駄目で、その行動を拍子木の音がしなくなるまで続けたものですからたまりません、前足の爪から血が吹き出たので夜にも関わらず犬猫病院へ行って手当てをしてもらったそうです。シーズー犬モモちゃんは箱入り息子でたいへんに神経質、拍子木の音に気も狂わんばかりに驚いたのは無理もありません。だがちょっと待ってよ?火の用心は毎年回っているはず・・・今まではどうしていたのかな?。。。とMさん、モモちゃんが何かに驚いた時にもぐりこむ場所の通路を新しい家具を置いてふさいでしまったというのです。〔家具なんか何処へ置いたっていいじゃないか、元どうりにしてやんなよ!〕とモモちゃんをわが子の様に可愛がっている夫の意見でMさんはしぶしぶ中途半端な場所に家具を移し、モモちゃんの逃げ場を元に戻したようです。私にも訳も無く恐怖を感じるものがあるのでモモちゃんの気持ち判ります。私の場合蝶と蛾が死ぬほど怖いcoldsweats02

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モモちゃん

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これは何?

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反抗する爪

以前にも書きましたが、私は右足の股関節が悪い為、自分の右足の爪が上手く切れません。夫に頼むのも気が引けるし、だいいち夫も老眼で頼んでも大変にもたつくのが嫌なので今のところ自分で何とか爪を切っているわけです。

今日はデッサン会の後、友人の絵画教室作品展を観にいくという忙しさ。足の爪を切らなければと思いながらそういうわけでつい億劫でそのまま出かけました。2日ぐらい前から右足の指先になんとなく違和感を感じてはいましたが、それが今日になってはっきり痛い感じになっています。なんだろう?と思いながら出先で靴を脱いで見ることもせずそのまま家に帰りました。靴下を見て仰天!血で汚れています。凸凹に切った中指の爪が隣の指に食い込んで傷つけていたのでした。やれやれ、億劫だからといって手を抜くと爪も反抗するんですね。(ー_ー)!!

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秋の名残りたち。。。

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久々のお絵かき

先日出かけた、玉村豊男ワイナリーで、玉村さんの美しい植物画の絵葉書を数枚買ってきました。モチーフは農園内の植物が多かったのですがなんといっても葡萄がお手の物のようです。

繊細な画風をちょっと真似てみたくなりました。細かい作業が苦手な私、だいぶ自己流になってしまいました。それとお絵かきでは似た色を出すのに一苦労、というか色がでません(ー_ー)!!

お絵かきに時間がかかり記事はありません。

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作り物のような葡萄になってしまいました^_^;

翌日追伸

なんということ!!〔玉村豊男〕さんを〔山村豊男〕さんと書いてるではないですか。。。!すでに80以上の方がご覧になられていますが、皆さまどうかお許しください。訂正してお詫び申し上げますm(__)m

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信濃になびく

3日前長野東御市へ行ってきたばかりだというのに、今日また佐久市まで行ってきました。いつも丁寧な案内状を頂く佐久美術館と国画会会友の増田登志子さんの個展を観る為です。

佐久美術館では、日展の評議員平松譲や独立の奥谷博、林敬二 絹谷幸二 馬越陽子、大津英敏 二科会の織田弘喜などそうそうたる画家達の作品を観ることができました。

それと、佐久市在住の画家増田登志子さんの作品を今回初めて拝見しましたが、上質な味わいのある画風で、遠路はるばる出かけて損の無い作品を観たという思いがしました。

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上信越高速道はまだまだ秋模様

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内山峠 荒船山〔この山でクレヨンしんちゃんの作者が亡くなられました。合掌〕

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コスモス街道ですが一輪もありませんでした(^^ゞ当然!

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佐久近代美術館

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増田登志子展

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今日の浅間山

○ 白雲をのせて晩秋の大浅間〔拙句〕

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碓氷峠

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ご褒美に柿を頂く^^

昨日は長野県東御市にある、玉村豊男ワイナリーに行ってきました。絵になるモチーフを探すべくその周辺を散策しましたが、今はどんな山奥でも建物がモダンで、私の好きな風情のある廃屋は皆無でした。なんとか雰囲気のある小さな物置らしき建物をみつけ、油彩スケッチをしていると、村のおじさんが通りかかり、〔凄い才能ですね。。。これは見事だ!〕としきりに褒めてくれます。絵の出来不出来は関係なくこういう素朴な賞賛は素直に嬉しいものですね。

素晴しい風景を朝夕見ながら生活できるのを羨ましいと私が云ったら〔これから寒くて辛いばかり、平地で暮す人が羨ましいよ〕という返事です。私が埼玉H市だというと〔都会だ!〕と。。。。ちがいますcoldsweats01オレンジ色に輝いて絨毯のような落ち葉を〔綺麗ですねぇ。。。〕というと、〔これが毎日掃除しなけりゃならんで大変なんだよ~!!〕と。なるほどちょこっと来て見るのと、棲む人とでは大違いなんですね。

目の前に鈴成りの柿の木があったので、〔見事ですねぇ。穫らないのですか?〕と聞くと〔あぁ、とったって誰も食わないし。。。よかったら好きなだけ持っていってください〕というので、散歩から帰ってきた夫に手に届く限りの柿をとって貰いました♪

村の絵を描いてゴホービを頂いたわけですhappy01

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F3号

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玉村豊男ワイナリーへ

先月東御市の梅野美術館行ったとき寄りたいと思っていて寄れなかった、エッセイスト、画家の玉村豊男さんが経営されているヴィラデスト ガーデンファームアンドワイナリーに今日行って来ました。

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今日の浅間山 上信越高速 富岡付近

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ワイナリー庭園内  天気がよいとこの庭園から北アルプスの全貌が見えるのですが今日は残念ながら肉眼でうっすら見える程度で写真ではよく判りません。

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付近をスケッチのあと、このこじんまりしたレストランでランチを♪

山深い場所だというのにお昼には席がいっぱいでした。

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玉村さんの美しい植物画が展示されているギャラリー

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ワイン製造室

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売店 〔撮影は許可されています〕

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くっきりした北アルプスを観にまた来ましょう。。。

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私が気後れする女性

私の苦手な人は〔私は生まれてこのかたひとに後ろ指をさされるようなことをしたことがありません!〕と堂々といえる同年輩の女性。若い頃から勝手な事ばかりして、世の為、人のためなどわが辞書には何処を探しても無いという生き方をしてきた身には、そのような方はあまりにも立派過ぎてまぶしく気圧されてしまうのです。

昨日たまたま観たテレビで、94歳で現役の理容師という女性がいらっしゃいましたが、早くにご主人を亡くされ,女手ひとつでお子さんを育て上げ、まことに立派な人生を歩まれている方を紹介していました。

私の画友にしても、子育て、仕事 高齢の母と義母2人を看病し見送って、現在も孫などの面倒を見ながらも、私など足元にも及ばないレベルの絵を描いています。彼女に〔一度でいいからあなたと変わってみたい・・・〕などといわれたりすると、じっさい私は身の置き所も無く恥ずかしい思いとコンプレックスに苛まされるのです。ですから立派過ぎる女性は尊敬はするがどこか苦手ですね。。。

え!これが普通の女性の生き方!?では私は穴を掘って潜らなければ。。。(ー_ー)!

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嫁、小姑の仲

先日、故郷の妹から電話があって、74才になる嫂が家の階段を踏み外し足の骨を折るという騒ぎがあったことを知しりました。幸い、怪我は順調に回復し現在は松葉杖なしでなんとか歩けるまでになったということ。。。

嫂はこれまで病気一つした事がない人で、今頃になって骨折などというめに遭うと、本人も回りもさぞや青天の霹靂だったに違いありません。だいいち彼女の夫、私の兄は家の事など何一つ出来ない男です。聞くと、看病は5年前実家のすぐそばに越した妹がすべて面倒を見たというのです。甥の嫁や娘が市内に居るというのに。。。

実は嫂と私の妹は親子のように仲がいい^^♪世間では嫁、小姑は仲が悪いのが相場ですが、我が家は違うのですよ^^私が居る頃から我が家は嫂中心で、結婚した長女を除いてみな嫂が好きでした。私がこの不自然とも言える嫁小姑の仲の理由を書けばどなたも納得すると思うのですが長くなるので後にします。

とにかく嫂の骨折には驚きましたが、快くなっているということで一安心です。

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故郷の市場

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山本譲二さんの耳

ワイドショーネタです。

うむ、うむ、こりゃ歌手という職業の身としては大変な災難。。。いえね、朝、日課で観るおなじみのワイドショーで〔みちのく一人旅〕ーこれしか知らないーの山本譲二さん、なにやら深刻な顔つきでレポーターの質問を受けています。

レポーター〔まったく聞こえないんですか?〕山本〔はい、全く聞こえません〕レポーター〔お客さんの拍手とかも・・・〕山本〔はい、拍手も全く聞こえません〕耳の奥に深刻な腫瘍が出来て取り除くにしても難しい手術ということです。

お気の毒にと思いながら聞いていたのですが、山本さん、〔え?いまなんといいました?〕くらいのことは言わないと・・・。

先日亡くなられた森繁久弥さんはこういうお芝居が巧みだったそうですが、森繁さんほどでなくてもいいですから、そんなに元気よく即座に〔はい、聞こえません!〕と返事をしてしまうと。。。?   片方の耳は無事なのでしょう^^

なにはともあれご病気はどなたでも早く治って欲しいものです。

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夫婦の思いのズレ

〔生まれ変わっったらもう一度同じ相手と結婚しますか?〕というアンケート調査を繰り返しおこなっていますが、今回の調査では男性が50%女性が28%・・・数が合いませんねぇ。以前から何度もこの手のアンケート調査を行なってただの一度もこの数字が逆転したためしがありません。つまり女性のほうが生まれ変わって結婚するとしたら違う相手を選ぶという方が多いのです。男性のほうは今の奥さんともう一度一緒になりたいと思っている人が多いのですね。。。生まれ変わっても今の奥さんと、と思っている50%の男性の約半数は奥さんに嫌われているということになります。

これが結婚歴が長いほど別の男性と結婚したいと望む女性が多いそうで、年代的には家でなにも出来ずやってもらうのが当然と考えている男性が多いからという事のようです。それと女性のほうは我慢を知っている年代ですから。。。若い人なら生まれ変わらずともさっさと別れて別の男性と結婚してしまうでしょうから、こんな調査は無意味ですね。

私? 私は生まれ変わっても今のままがいいですね。理由は、夫は若いときから台所仕事以外のことは嫌がらずになんでもやってくれるから。。。現在私は脚が不自由で重いものを持つのは厳禁ですから非常に助かります。ただし夫のほうは違う女性と結婚したいと思っている可能性がありますね。eye

違う男性と結婚したいと願う人は現在より良い男性という思い込みがあるようですが、もっと悪かったらどうするんだろう。。。

〔おっと!また翌日訂正の箇所あり^_^;〕

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知的障害者と健常者の距離

先日Y新聞投稿欄に、重度の知的障害者を持つ家族が日帰りツアーを申し込んだところ旅行会社から断られたという記事がありました。前に一度同じ旅行会社に参加〔アー、アー、〕と騒ぐお子さんが旅行会社では迷惑だったということです。

この記事に対し、同じ障害を持つ方からの同調する涙の投稿がありました。同時に同情はするがバスツアーは団体行動なので会社の対応もやむをえないという意見も多かったそうです。

私の通うプールにも知的障害者施設の方が数名のお子さんを連れてプールに見えますが、子供達は健常者の子供達より喜びの表現が大きく、嬉々として心から水を楽しむ様子を見ると微笑ましく感動すら覚えます。

もう数年前のことですが、ある日プールが臨時休業ということがありました。伝え聞く事によると、知的障害者のお子さんの一人が遊びに夢中のあまりプールの中で粗相をしてしまい、プールの水を全部替えることになったということでした。プールの水を替える費用もかなりのものと聞きました。

このような問題に答えを出すということは非常に難しい事ではないかと思います。

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色褪せないオードリー・ヘプバーン

何度観ても色褪せる事のない名画〔ローマの休日〕をBSで堪能。1953年制作の白黒フィルムですが、白黒ゆえにいっそうオードリーヘプバーンの清楚さが際立って見えます。当時の女優としてはやせぎすの異質なタイプでしたが、デビュー作〔ローマの休日〕が公開と同時に彼女は世界中を魅了しました。

物語はある国の王女と新聞記者のおとぎ話のようなラブロマンスで、実際にはありえない物語が不自然ではなく進行し、ため息の出るようなロマンチックな展開に。。。ローマの観光地をふんだんに盛り込んであり、オードリーの魅力以外にもたくさんの見せ場があって何度観ても楽しめます。

また、主演男優のグレゴリー・ペックのしがない新聞記者がよかった。妙にぎらついた俳優だと台無しですからね。

この映画は最初、エリザベス・テーラーとケーリー・グラント主演ということだったそうですが、そのキャスティングが立消えになってよかった。あのギンギラのお二人では全く違う雰囲気の映画になった事でしょう。あの儚い夢のようなラブ・ロマンスはオードリー以外では無理というものです。オードリーあっての名画〔ローマの休日〕なのです。

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映画〔沈まぬ太陽〕を観る

以前から観たいと思っていた話題作〔沈まぬ太陽〕を今日観てきました。

主演の渡辺謙ほか三浦友和、石坂浩二 加藤剛 女優は 鈴木京香 松雪泰子 などの他、中堅の役者が勢ぞろいという大変な豪華キャストで、これだけでもこの映画にかける制作側の並々ならぬ思いが判ります。

ストーリーは、国民航空の労働組合委員長を務めた主人公が、会社に疎まれ海外の僻地に追いやられて10年以上辛苦を余儀なくされ、やっと日本勤務となった途端に、未曾有の航空事故といわれる御巣鷹山墜落事故に見舞われるという物語が回想形式で展開します。

私は山崎豊子原作のこの作品5巻のうちの〔アフリカ編 上〕だけを読み終わり、映画を観たわけですが、映画は〔御巣鷹山編 3〕から回想式で始まりました。事故現場や海外ロケなど臨場感を持ってかなり丁寧に描かれてはいましたが、原作は5巻の長編、映画は3時間22分です。原作にある細部の描写がかなりの部分省略されているのは仕方ありませんね。原作を読まずに映画を先に見るのならかなり満足を得られるできばえではないかと思いました。

主演の渡辺謙は圧倒的な演技力で魅了します。昔、面白みの無い俳優ナンバー3に入っていた三浦友和は今回はなかなかの存在感がありました。個人的な好みをいえば私は渡辺謙は時代劇のほうが好きですね〔ラストサムライ〕は素晴しかったし、昔、20代でNHK大河ドラマ伊達政宗を演じたときに大きな俳優になると思いました。

この原作が、実際に存在する人物をモデルにしたことや、N航空会社の内情の事実関係でいろいろ物議を醸していますが、純粋にフィクションとしても十分に見ごたえがあります。

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親切かお節介か。。。

昔、同じ場所へ行くのに電車で行かなければならない私と同年の女性を、つき一回3年間車に乗せた事がありますが、後に人づてに〔おキヨさんの車に便乗させてもらうのは有り難いけどいろいろ気を使わなければならないのでけっこう大変。。。〕と言うような発言を聞き少なからずショックを覚えた事があります。

2ヶ月前、隣県からわが町に越してきた、同じデッサン会に通う女性がいるのですが、彼女は運転が出来ずに電車でつき一回今までどうりデッサン会会場である隣県の公民館へ通うわけです。さて私は〔同じ場所へ行くのだからお宅へ寄りましょうか?〕と声をかけるべきか?学習済みなので、同じ思いを性懲りも無く繰り返すことを避けるために、さほど親しくも無い彼女に冷淡でいるべきか。悩ましいところ。。。

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お絵かきも間隔が開いてきました。なにしろ飽きっぽい性格^_^;

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群馬県展を観る

行楽シーズンもたけなわとみえて、今日のような好天日の国道は大変に混雑しています。今日は隣県までデッサンの勉強に出かけたのですが、いつも場所取りが大変なくらいに混んでいる会場が今日はいつもの半分。デッサンより紅葉狩りということなのでしょう。。。おかげで場所の移動も自由に出来たのはよかったのですが、モデルが不慣れでポーズがどの角度もいまひとつ面白くありません。こういう時には我慢して描いているのもつまらない話で途中で断念、来たついでに群馬県立美術館に寄り県展を観ることにしました。。。

一般応募者の作品を落選無し?で展示する方針なのか、作品は40号に限定されて展示数は膨大です。日の浅い作品もベテランも同室といういたってアバウトな展示法。知り合いの作品をうっかり見逃さないように注意を払いながらの観賞でした。

ということで、今日はいささか疲れましたデスbearing

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若い頃の水彩画

真面目に描いています^^

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ちょっと若かった頃の話

う~む、昨日の記事はいかにも婆くさい。。。ということで今回は25年若返ります。

私が花の盛りの40代の頃、絵画団体で多少の仕事を手伝っていましたので、仕事後はよく街に繰り出したものです。当時若手版画家のNさんという物静かな男性が、なぜかバンカラな中高年のなかにいつも影のような存在で混じっていました。そうしたある日、帰り際にNさんに呼び止められ渡されたものを見るとなんと私のハンカチ。それが綺麗にアイロンがあてられ、たたまれていました。私が酔って落としたものと思います。お礼を言って受け取ったものの、このそこはかとなくインテリジェンスを漂わした美青年に自分のハンカチを洗わせ、アイロンまでかけさせてしまったのです。その後も彼は相変わらず影のように行動を共にしましたが、以来私はNさんへの意識が表れないようとても注意が必要でした。

人生最後の淡ぁ~~い恋心、ハイ、お笑いくださいcoldsweats01

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F3号  果物2点

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ますます似てくる・・・

私の寝室のテレビ台に就寝前に読む本を数冊入れてあって、ちょうど頭の部分に当たる位置のガラスの扉に手を伸ばして本を出し入れするのですが、そのときにガラスの向こうに移るわが顔が〔ギョ!〕とするほど亡母に似てきました。あと4年で母の亡くなった年齢になるのですから、もともと5人姉妹のうち私が一番母似と言われてきたので、老いてますます似てくるのは当然至極というものです。それがなにもそこまで似なくとも・・・と我ながら呆れるほど似ているのですよ(ー_ー)!!

夜中に目覚めてガラスに映った我が顔に向かって〔母ちゃん、もう少し形のいい鼻にならなかったものかしらねぇ・・・〕と今頃になって思わず文句のひとつも云いたくなるほど。

今朝になって、一言書き加えることは、我が家の鏡はうぬぼれ鏡であらが見えにくいんですね。。。深夜のガラスに映る自分の顔は、ちょうど街のウインドーの中の老女がわが姿と知って愕然とするのと似ています。coldsweats01

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二面性について

自分が思っている〔私〕と他人が見る〔私〕は大きく違うと私は時々思う事があります。私は自分のことを非社交的〔もの静か〕で気が弱い〔天使のように優しい〕、従順〔夫にかしずいて40数年〕な性格ときわめて客観的にそう思っているわけですが、他人の目はどうも別の見方をしているようです。何を根拠に本人とは真逆のタイプと思われるのかさっぱり判りません。先日もせっかく誘われたグループを2度にわたって蹴飛ばしたので〔おきよは偏屈ばばぁ〕が上乗せされたかも。。。(ー_ー)!!

事件を起こした人間について周りの人に彼、彼女の人間性を聞くというパターンがありますがAは〔あの人はおとなしく親切な人〕Bは〔怒りっぽく人付き合いの悪い人〕と一人の人間の性格が大きく違う場合をよくテレビなどで目にします。そして〔彼はこのように二面性を持っています〕などと大げさな言い方をしたりしますが、私は二面性など不思議でもなんでもない、極当たり前の、誰もが持っていることと思っています。

私だってうまの合わないグループとやむをえない事情で一緒だった場合、あまり口を利きたくないし、差しさわりの無いグループと一緒の時には気持ちよく談笑できます。〔オキヨさん?あぁ、あのいつも不機嫌そうな人。。。〕と〔オキヨさん?あぁ、あの面白い人。。。〕とふたとうり〔二面性〕の私があるのは間違いありません。これ、私が新聞沙汰を起こしたら判りますよねthink

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あの人は今。。。

私がブログをはじめたのは5年前。現在は閉鎖になってしまったB・ブログを利用していたのですが、このときにブログ仲間になった方たちが、本当に不思議な事に、20~40代という若い方々でした。皆さん私がお母さん、おばあちゃんの年齢なので〔お母さん〕といって仲良くしてくれたものです。中には我が家に遊びに来たいと言い出し、若いママさん方がお子さん連れてやってきたり、ある男性は会社の出張の際にはその地の珍しいものを送ってくださったりして、アットホームな付き合いをして楽しかったのですが、それがブログの閉鎖と、各自の様々な理由で交際が途切れてしまったのです。

会社をお辞めになったYさん如何していらっしゃるかしら。2児のママになったKちゃん、お仕事で忙しくなったKちゃん、心の病気になったOさん、皆さんどうしていらっしゃるの~!paper

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四万温泉 積善館 県重文に指定されています。

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懐かしい友の絵

昨日妙義美術館で山名将夫展を観ましたが、同時展示で、妙義を描く会展歴代大賞者展覧会も見ることが出来ました。

私の画友Wさんも過ってこの展覧会で大賞を受けているので当然彼の絵もありました。Wさんとは一時同じグループに居て、当時はよく一緒にあちこちスケッチに出かけたものでした。大賞を受けた妙義の絵も春浅い妙義を数名でスケッチをしたひとつを100号にのばしたものです。

Wさんは町の絵画教室で少し基本を学んだだけのほとんど独学でしたが、妙義を描く会で受賞した後めきめきと上達、ついに私の付属する絵画団体に入選するほどになりましたが、ある日、展覧会の準備中に突然心臓発作で倒れてしまいました。そのときには何とか持ち直したものの、2年後同じ発作で亡くなられてしまったのです。

思えばWさんが絵画の世界に入って、この受賞作が唯一輝かしいものでした。この絵をきっかけに意欲を燃やしたであろう彼の事を、目の前の作品を通して懐かしく思い出す事ができました。

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千曲川 〔10月28日撮影〕

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廃屋でないのはワンちゃんがいる事で判ります。浅間を背景にただ一軒の民家。素敵でした。

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紅葉の妙義山

やや雲の多い日でしたが、紅葉が見頃の妙義山に出かけました。日本三大奇勝のひとつ群馬県の妙義山は我が家から比較的近く〔高速で4、50分〕ちょっと中国の桂林のミニチュア版のような風景で絶好の写生地です。

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陽が当たらないせいもありますが、紅葉がいまいち芳しくありません。

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中ノ嶽大黒神社 登山者の安全祈願

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妙義美術館 一水会の山名将夫先生の個展を開催中。

美しい人物画を堪能しました。

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月よりの使者

好きな歌、懐かしい歌を聴いた後、その曲が一日口をついて出てくると言うことはないでしょうか。。。

今朝ラジオを聴いていたら、〔月よりの使者〕という、私の年代にはたいそう懐かしい歌が流れてきました。唄うは賠償千恵子。昔は男女が歌っていましたが、倍賞千恵子が新しく〔といってもすでに旧い^^ゞ〕リリースしたものです。

この歌は1950年代に大評判だった同名の映画主題歌で、映画より歌のほうが大流行したというものです。歌詞がとてもロマンチックで、歌が流行った当時私はまだ子供だったのですが、今でも歌えるほどに歌詞をよく覚えています。

で、今日は朝に聴いた賠償千恵子の美しい声が耳に残り、アトリエでも、炊事中でも無意識に唄っているではないですか(^^ゞ

こんなこと書いたって誰もこの歌ご存じない。。。coldsweats01

久しぶりのお絵かきnote

                               

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元気印でなければいけない?

夜になって来客がありました。地元の絵仲間とあまり交流を持たなくなった私を心配してたまに昔の仲間がこうしてやってくることがあります。私が脚を悪くしてから付き合いが悪くなったのを気落ちしていると勘違いしているようです。もともと社交下手の私、脚が不自由になったのを理由にして、ごちゃごちゃだった交際を最小限にしてすっきりしているのです。これが他人の目には〔引きこもり〕に見えるのかな^^。余計なお世話とは云いませんが、今が一番心地いい過し方をしているのですからお構いなく。。。といいたいところですが、ここは感謝しなければ世間的にはいけないのですよね。

この年になっても大勢の前で元気印でいなければならないなんて真っ平!何のために?

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河原のミュージシャン

日光市内を走っていると日光連山の素晴しい眺めが目にとまり、スケッチをすべく河原に向かいました。河原のてまえで描いているとなにやら音楽が。。。季節にそぐわないハワイアン〔南国の夜〕が河原の方向から流れてきます。一枚描き終わり河原へ降りていくと白い上着の男性が一人、テープの曲に合わせウクレレを奏でています。私と夫は思わぬ演奏会の観客になり一曲終わるたびに拍手。演奏者はニコニコしながら数曲続けてウクレレを弾きました。どうやらハワイアン専門のようです。

男性の演奏は休みなくつづき、私はハワイアン音楽付きでスケッチをするというなんとも不思議な体験をすることになりましたnotes

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足でリズムをとりながら演奏♪P1100393                 

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早いだけがとりえのラフ・スケッチ^_^;

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わたらせ鉄橋

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夕方になっても富弘美術館はこの賑わい。係員の話しでは今日一日〔4日〕で60台の観光バスが入ったそうです。

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日光土産は三つ山の羊羹。銀座の日本一有名な羊羹よりははるかに美味。

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三つ山羊羹本舗は明治時代からの老舗。女将さんが100数年という由緒ある建物を上がり口から見せてくれました。

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日光杉並木散策

昨日の続きです。

日光杉並木は国の特別天然記念物に指定されており、世界一長い並木道と言われています。寛永2年〔1625年〕徳川家康の家臣松平正綱が街道に約20万本の杉を20年かけて植えたと言われています。日光街道を東照宮の参道と見立てて杉を植えたと言われています。 現在は約12,500本の杉が残っているそうです。〔資料調べ〕

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古道

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命の尽きる木もありますね。

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杉並木公園内には旧江連家が移築されています。古民家は190年近く経っているそうです。

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無料見学できます。

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報徳庵。二宮尊徳が奉られた神社が近くにあるそうですが寄りませんでした。お昼はこのお店で♪

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縁側で頂きました。美味しかったですね。

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古民家の縁側でお蕎麦を。。。P1100385                 

お庭の紅葉は美しいし、堪能しました。

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わたらせ渓谷鉄道

前々から一度わたらせ渓谷鉄道に乗ってみたいと思っていたのですが、今日決行。わたらせ鉄道とは群馬県桐生駅~栃木県足尾市間藤駅間の鉄道で、旧国鉄足尾線の廃線後渡良瀬渓谷鉄道として生まれ変わったものです。

初冠雪の浅間山の上に朝月が輝く寒い朝、冬装備で出かけました。朝の空に月が出ていることなど忘れてしまっていたのでえらく感動^^ゞ上越の山々、谷川岳はもう真冬の白さです。私は大間々駅から一人で乗車。夫はそのまま車で足尾駅まで行きディーゼル機関車の私を待つと言う寸法です。

まず、期待に反したのは車内の椅子が横向きで身体をひねらないと景色が望めないこと。身体をひねって外を見ようとしても窓が相当に汚れていてよく見えなかったこと。そして電話でわざわざ確かめ〔ハイ、今が見頃ですよ~。〕と言われて出かけたのに、紅葉がいまいち美しくなかった。以外にトンネルが多く、旧式の短いトンネルでそれなりの風情がありました。私はトンネルも好きですからね^^

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小さい駅^^

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足尾駅で下車

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夫はさぞかし退屈しているだろうと思いきや4人の美女達と楽しく談笑happy01いつものことです。

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いろは坂を通って湯ノ湖へ行くつもりたったのですが↑の美女達の〔いろは坂はアイスバーンになっている恐れがあるのでいかないほうがいい。紅葉も終わったし。。。〕と言うご忠告に従い取りやめ。

男体山の初雪

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日光杉並木を散策 長くなるので続きは明日ですgood

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強盗スタイル!

我が家の爺が〔左目に横線が入ったように感じる〕とわけのわからないことを云ってしきりに目を気にしていたのが日曜日。月曜になって早速眼科へ行く気配がしました。出かける姿を見て〔ぎょっ!!〕

黒い革ジャンとジーンズ、帽子、色の淡いサングラス、ここまではいつもどうりですが、今回はマスクをかけています。〔そ、その格好で銀行へ寄るのはよしなさいよ!〕とおもわず口走った物騒なスタイルですcoldsweats01〔インフルエンザが流行の兆しっていうから。。。眼科と言えども病院だから用心の為。。。〕とそのままでかけましたよ〔苦笑〕

帰ってきて、〔加齢現象だってよ。念のためいろいろ調べたから一週間で結果が出るんだって。。。〕やれやれです。

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車も定期健診?でした。ニッ○ンプリンスH支社は↑この程度のものをまめにサービスをしていますが、なぜか同じものが2個〔あら、2個も!なぜ?〕と聞いたら夫〔この袋じゃラーメンが走り回ってどっかへいっちゃうよ〕と言ったら〔では2個入れましょう〕と言うわけだそうです。爺の軽口を真に受けたみたい^_^; 確かになんでこんなにデカい袋なの。。。?

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乗鞍の風景を描きはじめましたがちまちまならないよう気をつけたいと思います。

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あだ名は魚介づくし

私の生まれ故郷は北東北の、今〔美しすぎる議員〕さんで有名になっている市。私は太平洋の海っ辺りで育ちましたが、人を何かに例えるのに、この町ならではのものだったことを思い出しました。たとへば気の小さい人間を関東では〔蚤の心臓〕といいますが私の故郷では〔いさざの肝〕 イサザとはオキアミの種類の極小甲殻類と思います。着飾った女は関東では〔孔雀のような女〕私の故郷では〔カサゴのようなおなご〕この場合ミノカサゴのイメージですね^^

かようにすべて海のものに見立てる例が多く、見てくれの悪い人を〔アンコウのような〕とか、もっさりした体型の人を〔ドンコ〕、 のらりくらりした性格の人は〔なまこみたいなやつ。。。〕ほとんど海に棲んでいるものに例えられてしまいます。〔平家蟹〕というあだ名のおじさんは確かに笑うと平家蟹になりました。^^

こうして書いてみると酷い悪口ばかりのようですが、別に悪意はなく、ただ誰もが瞬間的に思い浮かぶものを当てはめるだけでなのです。判り易いのが一番ですからねhappy01

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釣り名人ならこれくらい朝飯前good

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男の物は自分の物

いま話題のニュースで、男性から大金を巻き上げた挙句に殺してしまった女がいるとか。断定じゃないようで映像はまだ紗がはいってはっきりしませんが、さほど美系とは思えない感じがしますけどね。男性が一番だまされ易いタイプかも。。。

昔小さな絵画グループに入っていたことがありますが、女は私とKの他に、当時50代の私とKにしてみれば娘のような年齢の女性の3人であとは男性でした。グループのリーダーはじめみなこの若い女性をマドンナのように扱い、買ったばかりの画材を甘え声で〔これ,欲しいわぁ~〕などといわれ、上手く巻き上げられたり、進んで彼女のぶんまで買って来たりです。〔○○さんって太っ腹~ぁheart01〕と一言相手を持ち上げるだけで彼が必要で買った数千円もするものをあっさり彼女は手に入れてしまう技を持っていました。

こういう手には中高年の男性は弱いのですが、比較的若い男性はちょっと別です。ある日37.8歳の高校教師がワイエスの展覧会を観てきたといって画集を買ってきたのですが、彼女はこれを欲しがり〔これいいわねぇ~!欲しいな~〕と彼を見上げ画集を胸に抱えたので彼は〔いいよ、僕はまた会場の近くまで出かける用があるので又買えるから。。。〕そして〔6,000円ください!〕ときっぱり云った時には聞いていて胸がすきましたね。

大金だろうが取るに足らないお金だろうが、こういう根性は同じことです。

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これは柿ですがその小さいこと!

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比較のために10円を置きました。

上二つはやや大きめですがすべて観賞用みたいです。好奇心でちょっと齧ってみたらとんでもない渋さでした(>_<)

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オンコ〔イチイ〕の実

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ちょっと見クリムト(Ⅱ)

クリムトの絵で私がもっとも好きなのは、有名な〔接吻〕〔ダナエ〕〔ユーディットⅠ〕よりも〔ユーディットⅡサロメ〕

サロメの絵はクリムトより、ギュスターヴ・モローのほうが有名ですがクリムトのサロメには、クリムト独特の装飾的華麗さのなかにサロメの悲しみや後悔の念が感じられます。

この絵の見どころは下半分の、ヨハネの首をさげたサロメの手の表情などと思いますが、とてもまね出来そうもなく、サロメの顔だけを模倣して見ました。〔それに縦長の絵なので四角いお絵かきツールでは無理^_^;〕

この顔は私のもっとも好きなタイプの顔です。同じタイプの顔は映画〔月の輝く夜に〕の主演女優シェール。装わなければイタリアのどこにでもいるおばさんといった感じですが、ひとたび装うとこの上なく妖艶になる女優でひと目で好きになりました。日本ではやや無理がありますが高畠淳子。日本人でも彼女の顔はこのタイプだと思います。

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やや優しい顔に仕上がったようですがお遊びですのでクリムトファンの方お許しを^_^;

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