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気になる木の事

きょうのY新聞一面は花の盛りの梅ノ木が切り倒されている映像がアップされています。記事によると〔プラムポックスウイルス〕という梅の木の感染病を防ぐためやむなくの処置だそうです。花をつけた木そのものに病原菌がなくても用心の為周囲の木も切られてしまうとあっては木といえどもお気の毒。。。

家の近くの中学校の傍にちょっとした梅林があったのですが、今年は木の数が明らかに減っていました。これも何かの病気のために切られてしまったのかもしれません。

赤城山麓のK村に一本桜があって、その下には2百年以上経っている石仏が数体あり、とても風情を感じる風景だったのですが、昨年、もう桜が満開の筈と思い行ってみたところ、形のよい枝ぶりの桜木がばっさりと切られていたのです。理由があって切られたのでしょうが、2度と同じ枝ぶりにならないと思うとほんとうにがっかりしてしまいました。

また、数日前には、そろそろ小さな薄緑の葉芽が出始めるころと観にいった柳の木が無残を通りこして笑ってしまうほど見事に幹だけにされていました。

私の住む団地の公園にも、40年経って形のよい成木になった桜木が何本かありましたが、3年まえ、豊かに広げた枝を見事に刈り込まれいびつな姿になってしまいました。虫が近くの家に入り込むのでやむをえない処置だったようです。

これは近年急激に木の病気や虫が増えたということなのでしょうか?それとも木の病気や虫を発見する技術が進んだと言う事でしょうか?

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年歴のわからない道祖神

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雑記」カテゴリの記事

コメント

見事なまでの桜花の咲き乱れるに重きを置くか、
虫の侵入排除に重きを置くか、私は断然前者だと思いますがねぇ・・虫を極端に嫌う人結構居ますけど
一寸の虫、アレも「生きとし生けるもの」でございます。
何も虫を愛でろとまでは云いませんが、ピンセットで部屋の外へ「ポイっ!」それ位の器量を持ちたいものでございます(笑)

投稿: 伊藤 | 2010年3月13日 (土) 02時20分

伊藤様
私ももちろん桜の枝振りのほうを愛でるほうです!ですが、それは虫の被害に遭ったことのないものの言い分、と必ず言われてしまいます。ある町ではそれで論争になったことがあったように記憶しています。私の団地はみな年寄りですから論争になる気力もないのですよ。しかも切っちゃってしまったからには論争もくそもないんです。。。〔言葉に品のないワタシsmile

投稿: おキヨ | 2010年3月13日 (土) 11時24分

それぞれの立場によって意見も分かれるでしょうが、いずれにしても盛りの花は心を揺さぶるほどの
美しさですね。
その美しさを育てた年月も木を切ることによって消滅してしまう…、寂しさを感じます。
ところで肩こりはいくらか改善されました?

投稿: バルおばさん | 2010年3月14日 (日) 00時36分

バルおばさん様

そうなんです。私は桜につく虫とはどんなものか知りませんが、短期間とはいえ、虫が洗濯物についたり部屋に散らかっていたりしたら苦痛だろうぐらいは想像できます。

桜は枝が切り取られましたがなくなったわけではないのでよしとするしかないですね。。。

はい!今日の暖かい陽気でだいぶ楽になりました。
good

投稿: おキヨ | 2010年3月14日 (日) 00時49分

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