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理由なく咲く花

今日、伊豆に住む末の妹が手作りのイチゴジャムを送ってくれました。伊豆韮山はイチゴの産地で、イチゴ農家から売りものにならないイチゴを頂くのでジャムを作るということでした。

末っ子といっても私と一回り違いの59歳という立派な?おばちゃんになるのですが、彼女がまだ子供の時分に私が故郷を離れてしまったせいか、可愛かったころのイメージがいまだ強いのです。

姉妹が多いと気の合うもの合わぬものがあって、実家で共に暮らしていた頃、私にさんざいじめられたにもかかわらずなぜか私と相性がよいのです。happy01

私は、このすべてに無欲で、あるがままに生きている妹に〔ただ生きているだけの人生は人生と言えないのよ〕などと暴言を吐いたこともありますが、今は〔花は咲くべくして咲いている。何故という理由無く・・・〕というように解釈して、そういう生き方もあるのだと思えるようになりました。力も無いくせに悪あがきをした私より、己をよく知っていて、身の丈にあった生き方をしてきた妹のほうが一枚上手と言う事になりそうです。

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