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核廃絶は可能か?

今日〔9日〕は長崎に原爆が投下されてから65年目にあたります。  黙祷

長崎の被爆者の方々に〔核廃絶〕は可能か、というアンケートを長崎新聞社が採ったところ、〔いいえ〕39%〔はい〕31%〔分らない〕29%だったそうです。〔いいえ〕の理由として〔アメリカが廃絶しないから〕世界の大国が核を持っている以上不可能と言う事だそうです。核抑止論が大きな壁になっているのです。オバマ大統領が核廃絶に向けた演説をしたようですが、オバマ人気も低迷しているようで演説にも精彩がありません。〔おそらく私が生きている間は出来ないだろう〕ですって?〔これは任期中ということかな?〕〔yes we can〕の人がそんな気弱な。。。言葉どうりとすればオバマさんはまだ40代。あと30年経っても核廃絶は難しいということですか?アメリカが落とした原子爆弾のせいで被爆した方々の世界平和のための努力も虚しく終わる事になりますよ。

人間は自分たちが思っているほど悧巧な生き物ではありません。道具を持っていればいつかは使うのが人間なのですから、怖ろしい道具がこの世に存在するのは間違っています。そんな単純な事が〔単純じゃないということも解かりますが。。。〕如何して解からないのかなと私は思いますがね。戦争で発狂状態になるほど人間はおろかですが、一方賢くもあるわけですから、世界の人々が知恵を出し合って、なんとか、この地球ごと人類が滅びてしまう事がないよう努力を願いたいものです。

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雑記」カテゴリの記事

コメント

核廃絶はすぐには無理でしょう。
オバマ大統領が廃絶を提唱して、ノーベル平和賞まで受賞しましたが、具体的に大したことはやっていません。また、アメリカ国内にも核放棄に反対する人が大勢います。
アメリカは、核兵器がテロリストに簡単に渡るのを恐れて廃絶を呼び掛けたようですが、自身の核は無くそうなんて考えていません。他の国も同様です。
残念ながら、核廃絶の道は険しいようですね。
核物理学に詳しい人は、材料さえあれば核兵器を容易に作れるそうですね。私のような文系の者はとても無理ですが(笑)
人間って確かに、愚かさと賢さの両方を持っています。どちらが優位に立つのでしょうか・・・

投稿: 矢嶋武弘 | 2010年8月10日 (火) 15時19分

私も残念ながら「核廃絶」についてはほとんど絶望視しています。
核軍縮は進むどころかむしろ拡散の方向です。
「核保有」が現実に「抑止力」になっていることは否定できませんし、北朝鮮の例のように有力な「外交カード」になる効果もあります。
世界には政治システムや価値観の異なる国が多く存在します。
先進国と後進国、南北問題、宗教の違いなどの、深刻な軋轢要因もあります。
地球のどこかでの戦火は絶えません。
それでも「核爆弾」の使用については「キューバ危機」のときのように辛うじて抑制的なのは、若しそれを使用すれば地球の終末になることを、何とか世界のトーップリーダーたちが認識しているからでしょう。
その認識を維持し続けるためには世界中の世論が「核反対」の声をあげ続けることが必要不可欠です。
そのためには日本がその運動の先頭に立ち続け無ければならないでしょうね。
・・・などと言いながら何もしない私です。

投稿: 風花爺さん | 2010年8月10日 (火) 16時31分

矢嶋様
今、誰もが核廃絶は無理と思っているでしょうね。オバマさんの人気に翳りが見え始めているのは、積極性を感じられないことがアメリカ人気質にあわないのが原因とか。。。アメリカが最も核を手放したくない国なのは判りますね。自分たちが世界で一番強い国でい続けるのがアメリカ人の考え方ですから。。。もしアメリカが核廃絶をしたなら皆が思っている通りのことになるかも知れないというのが私にも想像がつきます。いろんな国家がありますから。。。

それでも核廃絶を祈りのように唱え続けるのは〔これは間違っている〕というのが少しづつでも浸透していけばという望みを捨てきれないからです。

人間には何とか賢いほうが勝って欲しいです。


投稿: おキヨ | 2010年8月10日 (火) 19時21分

風花爺さん様
人間は愚かにも自ら作り出した核によって身動きが取れない状態になってしまったのでしょうか。それぞれの国が緊迫状態を保ちながら地球という枠内で生きていくことになりますね。それでも終わり無く続けば幸いのほうで、いつか均衡が崩れたら。。。考えたくもありません。

核保有国ナンバーワンのアメリカの傘下にありながらという矛盾を感じながらも、やはり被爆国である日本が小さい声ながらも核廃絶を唱え続けるのが適任かと思います。

戦争もいつになったら地球上からなくなるのでしょう。人は戦争をしたい生き物ではないかとさえ思ってしまいますね。


投稿: おキヨ | 2010年8月10日 (火) 19時47分

広島、長崎の原爆投下前に
マッカーサーからトルーマン大統領への進言に
「もはや新型爆弾を投下せずとも日本を降伏せしめる事は容易だ・・」

しかし、トルーマンはこれを聞き入れませんでしたねぇ
彼は戦果の英雄を、マッカーサーに与えたくなかった、とさえも言われております。

時代は移って、いまや戦争抑止力の為の核保有・・
決して原爆投下のゴーサインを出さぬ宰相、大統領を望むだけであります。

投稿: 伊藤 | 2010年8月10日 (火) 22時08分

伊藤様
原爆投下をしなくてもアメリカの勝利はわかっていたのに実験のために投下したといわれています。新しい道具を試す絶好のチャンスだったのです。戦争を終わらすため、という口実を絶対に曲げない、子供達にもそのように教えている国なんです。
トルーマンが、マッカーサーを英雄にしたくなかった・・・でもマッカーサーは敗戦した国では英雄になりました。彼が引き上げるとき日本人は手を振って別れを惜しんだといいます。

ゴーサインを押すならず者が国のトップになる日が絶対に無い!と誰が保障するでしょう。

投稿: おキヨ | 2010年8月11日 (水) 00時01分

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