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むち打ちの刑

2008年に亡くなられた、ニュースキャスターの筑紫哲也さんの著書の中から興味深い話を見つけたので紹介します。

〔シンガポールは清潔で安全な社会を作っていて、ゴミを捨てても、髪を伸ばしても罰金 麻薬を所持したら死刑もある厳しい社会を作っています。そこにアメリカの18歳になる少年が出かけていって車に落書きをし、むち打ち6回という刑を言い渡されます。アメリカ側はこれを残酷な刑罰といい、大統領自ら刑の停止を要請。 シンガポールはこれに対し、刑を4回に減らし執行しました。シンガポールは〔我々はこうして安全な社会を保っているが、アメリカ社会は銃が横行し人がどんどん殺されている。どちらが残酷か〕という言い分だったそうです。〕

私はこの記事を読んでちょっと感動、ちょっと笑いました。近代でも〔ムチ打ち〕という刑が執行されている国があったということに感動。いまひとつは昔、仲間で共有のアトリエで絵を描いていた頃、あまりに酷い描き方をした場合〔こんな酷い絵を描く奴はムチ打ち10回!〕とかいってふざけあったことを思い出し笑いました。

ムチ打ちは確かに野蛮で屈辱的な刑だとは思いますが、この古めかしい刑をいまだに執行しているシンガポールという国はとてもユニークな国と思いますね。野蛮で屈辱的な刑を受けたくないと思えば罪を犯す人がなくなるのはものの道理です。

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雑記」カテゴリの記事

コメント

むち打ちの刑はイスラム教の国に多いですね。
ロシアでも昔、むち打ちにする映画のシーンを見ました。今はないでしょうが。
シンガポールはイスラム教の影響があったのでしょうか。それは分かりませんが、米大統領の抗議に刑を6回から4回に減らしたのは面白いですね。
それよりも、アメリカは銃が横行していて人がどんどん殺されている、どちらが残酷かという答えが傑作! 
正にその通りでしょう。痛快ですね。日本もそのくらいのことをアメリカに言わねばと思います。good

投稿: 矢嶋武弘 | 2010年8月13日 (金) 12時11分

矢嶋様
よく洋画で見ていたのですが、ヨーロッパでは学校の寄宿舎などで子供にムチ打ちを行なうシーンがありました。いたずらの過ぎた子に痛みと屈辱を与えるための行為ですが、これが国家の刑罰として今もあるというのにちょっとびっくりでしたが、国が違えばいろいろ違うのですから驚くにはあたりませんね^^ゞ

そうなんです!こういう風に、アメリカに〔ガツン〕といえる日本人は、とくに政治家はいないんですかね。いつまで物言わぬ羊でいるつもりでしょうか。。。


投稿: おキヨ | 2010年8月13日 (金) 12時47分

あぁ、確かに外国映画で子供の手に小さいムチで
罰を与えるというのがありますね。
ムチ打ち、西洋人にとっては侮辱的なんでしょうね。
しかしもっと残虐な事をしてて他国に口を出す大国、日本だったらへぇへぇと従っちゃうかも。

投稿: バルおばさん | 2010年8月13日 (金) 17時19分

バルおばさん様
ムチはその素材や長さで痛みがぜんぜん違うそうですよ。
ムチに詳しくなってもしょうがないか〔爆〕変態ババァと言われちゃったりしてcoldsweats01

ですよねぇ。
バルさん式の絵だと、腰に手を当て踏ん反りかえった大男のアメリカに、もみ手で上目づかいのちっこい日本と云う図になりましょうか。bearing
大男の脚を一発蹴ってやれつうのbomb

投稿: おキヨ | 2010年8月13日 (金) 19時11分

オキヨ様 私のパソコンの アダプターがイカれてしまい起動致しません 至急部品取り寄せを依頼のためするも入荷は盆過ぎ一週間後だそうです それまでサヨウナラ

投稿: いとう | 2010年8月13日 (金) 21時25分

伊藤様
まぁ、一週間も伊藤さんのコメントがないなんてさびしいわぁ~〔安いキャバクラのネェちゃんか〔爆〕〕

わざわざお知らせ頂きまして有難うございました。でないと、私はとうとう伊藤さんにふられちゃったと思いますからね。shock

投稿: おキヨ | 2010年8月13日 (金) 21時57分

おキヨちゃん、

この度、米国の国防総省が、自国の予算不足のため、日本に「思いやり予算」の増額を要求するとか・・・NHKラジオで4~5時間前にいっておりました。

呆れてものが言えないというのはこの事。
米国の軍隊を駐屯させている国は幾つもあるようですが、米国に駐屯代金を出させている国はあれど、よりによって「思いやり」という名を付けた贈り物を米国に上げている国は日本だけです。

日本の米国に対する卑屈な態度を見るたびに、私の愛国心は怒りと共に燃え上がってしまいます。

米国にはっきり「否!」と言える首相はでてこないものでしょうか?

提案:米国軍を日本においておきたい首相その他の方々は、御自身とご家族もろとも沖縄の基地のそばにお住まいになられたらいかがでしょう。

投稿: サニナ | 2010年8月15日 (日) 06時43分

サニナ様
サニナちゃ~んおげんき~、暑いですわぁ~wobbly

そうなんですよ~!私も以前の新聞で読みましたよ。超大国アメリカでは自分の申し入れに〔ノー!!〕と言えるはずが無いと思い込んでいる国です。弱腰の日本に対してはとくに高飛車ですね。これは1つは日本側にも問題があって、真正面からアメリカと言論を戦わす政治家が居ないということだと思います。そこのところを細かく分析するとなると政治、社会という世の中の仕組みに疎い私には判りかねますが、この腰の引けた状態は何とかならないものかと・・・punch

ほんと、実際に苦しんでいる方々の思いが政治家に上手く伝わりませんね。鈍感なんですよ。実際に辛い思いをしてないと想像力が無いので断固とした意見が出ないんです。

投稿: おキヨ | 2010年8月15日 (日) 12時35分

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