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同名異質の映画〔パンドラの箱〕

先日新聞の映画欄で〔パンドラの箱〕という題名を見つけ、やれ嬉やエヴァ・ガードナーが見られるぞとその時間になるのを大いに楽しみにしていました。ところがいざ観るとこれが全く違う映画でした(ーー;) 私の中では〔パンドラの箱〕といえば1950年代の映画、現代の美の女神といわれるほど別格の気品と艶を兼ね備えたエヴァ・ガードナー主演の映画の事です。

エヴァ・ガードナーは見るものを魅了する魔力のようなものを持っていた女優で、たしか、かの石原裕次郎もその魅力の虜となっていたように記憶しています。彼女の血統はかなり複雑で、インディアンの血も持っていたといわれていますが、案外そういう複雑な血統があのような独特の雰囲気を醸していたかもしれません。

期待していた映画は観られなかったものの、トルコ、仏,独、ベルギー合作2008年作の〔パンドラの箱〕を観ました。格調高い映画でした。一人暮らしの母親が行方不明という知らせにそれぞれ問題をかかえた三兄妹が母親の元へ。。。何よりの見どころは、90歳になる主演女優の演技です。これは素晴しかった!アルツハイマーの祖母と孫の心のふれあいが詩的な映像画面の効果で胸にせまります。最後が衝撃的。。。

エヴァ・ガードナーを見られなかった代わりに、素晴しい映画に出会いました。

訂正  私の思い違いでエヴァ・ガードナー主演の映画の題名は〔パンドラ〕でした。箱はついていません。coldsweats01

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記憶の中のエヴァ・ガードナー

久々の〔お絵かき〕 描き方を忘れるほどでした^_^;

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コメント

このエヴァ・ガードナーの肖像は素晴らしいですね。特に目や口の辺りが彼女を彷彿とさせます。
私もエヴァ・ガードナーが好きでした。作品は数点しか見ていませんが、いずれも印象に残っています。
年齢差もあるのですが、彼女はとても存在感があり貫禄を感じましたね。
アメリカ人にしてはエキゾチックな風貌で魅惑的でした。血統のせいでしょうか。
とにかく、このお絵かきの肖像は最高です! 欲しいぐらいです(笑)good

投稿: 矢嶋武弘 | 2010年10月16日 (土) 10時11分

矢嶋様
そうでしたか、女性の好みが同じとは・・・って一応女だった私が云うのは変ですよね〔爆〕
エヴァ・ガードナーは本当に美しかったですね。内面から妖気が漂う感じでした。それが災いしてか、役柄の幅は少なかったそうですね。わかるような気がします。あの雰囲気では何でもは出来ません。

拙いお絵かきをお褒め頂き有難うございます!次回は写真を検索し、よく観察した上で矢嶋さんのためにも一度挑戦しましょうgood

投稿: おキヨ | 2010年10月16日 (土) 20時07分

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