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結婚生活は落胆からはじまる

結婚生活46年経っていまさら何をいうか、ってですか?私が言ったのではなく、これは作家の遠藤周作氏の言葉です。甘い新婚生活など、その後のなが~い結婚生活を考えたらほんの一瞬で、その先は幻滅、失望、落胆の繰り返しだと氏はいっています。福山雅治だろうが〔坂本竜馬終わりましたね。。。(ーー;)〕ブラピだろうがオバマだろうが同じだと言っています〔本当は アランドロンだろうが、ジミー・カーターだろうが、です^_^;〕

世界には一夫多妻制の国も少なくありませんが、それを羨ましがってはいけない。日本男性には向かないと思います。たった一人の女房さえ手に負えないというのに、それが10人という〔恐怖の束〕になるのですよ。。。そして日本女性はどこやらの大らかな国の女性たちと違い嫉妬深く出来ているので、修羅場の連続は間違いないと思います。その昔、度量のある日本男性も3人まではおおっぴらに〔お妾さん〕を囲った時代もあったようですが、妻はひたすら忍従の一字だったのでしょう。

遠藤周作は、その苦難とも云うべき結婚生活を続ける事に意味を見出すというのです。これは人間一生のうちの何にも勝る〔人生の大仕事〕だと言うのですね。

ところが、現在はこの大仕事を途中放棄する人たちがやたらと増えました。暴力や犯罪などでない限り、〔こんな筈ではなかった。。。〕という理由だけで結婚をやめるべきではない、と遠藤氏が言ったので、10代の頃から作家のファンだった私は仰せに従がったのですよ。。。作家は96年に他界されたけど、私の〔大仕事〕はまだ続いているんです!・・・・・相手は倍の大仕事。。。?smile

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冬桜

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神流湖

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

遠藤周作は確かクリスチャンでした。神の教えに従ったのでしょうか?
結婚とは、個人が個人を束縛および互助する権利義務を公的に認めた崇高かつ愚劣な制度だと思います。
愚劣、愚劣と嘆きつつやがて50年、これ即ち崇高というなり。

投稿: 周坊 | 2010年11月29日 (月) 17時11分

周坊様

そうですね。母親が経験なクリスチャンだったのでその影響でしょうね。遠藤文学にはクリスチャンならではの、人間の深淵を見つめたものが数多くあります。
また、ユーモアー作品で狐狸庵ものが楽しいですね。

結婚は崇高な愚劣。。。言い得てます!good
思えば腑に落ちない制度ですが、特定のパートナー無しではなんと心細い人生ではありませんか。〔爆〕

投稿: おキヨ | 2010年11月29日 (月) 21時08分

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