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2011年2月

年に1度の親交会

夫が元同僚のT夫妻のお宅へ嬉々としてでかけていきました。電話ではよく話をしているようですが、なぜか車で30分で行けるT宅へお邪魔するのは年1度と決っています。T夫人も会社の同僚だったのでこの3人はかれこれ60年らいの友人関係です。。。夫妻には私もと熱心に誘われるのですが、参加すると微妙にバランスを崩しそうなのでご遠慮申し上げています。それと、こういうときでないと私は〔亭主丈夫で留守がいい〕気分が味わえない。。。smile

朝9時に、毎回お土産として持っていく奥方の好物の最中と、このブログに時々登場する〔倉渕村のはんでえ米〕をもって出かけました。帰ってきたのは午後6時。〔お昼に早速ご飯を炊いて食べたんだけどさ、たいして美味いともいわなかったなぁ。。。奴さん、酒飲みだから,舌が馬鹿になったんじゃネエか〕と浮かぬ顔。私は違うと思います。相手は極上の魚沼産でもたべているか、あるいは夫のくどい説明でもうおなか一杯だったのでは?〔爆〕

でも私がお礼の電話を差し上げたところ、奥様から〔お米美味しかったわぁ~!〕とちゃんと喜ばれましたよ。

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ハワイのお土産とお庭に成った夏みかんをいただいてきました。

可愛らしい花模様の袋に入っているものは奥様が私にと。。。ちょっとここではお見せ出来ません.+:。(*´v`*)゜.+:。

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自信が持てない日本の高校生

今日の新聞に、日米中韓4カ国中、日本の高校生は最も〔自分に自信がない〕実態が文部科学省教育研究期間の調査でわかった、という記事がありました。

それに寄ると〔私は価値ある人間だと思う〕と答えた高校生は36%とワースト1位。米国89.1%中国87.7% 韓国75.1% 〔私は自分に満足している〕の回答は米国78.2%中国68.5% 韓国63.3%に対し日本は24.7%。。。こういう調査を見ると日本人である私、云うに言われぬやりきれないおもいにかられます。

何がこれほど、希望に満ちた年齢であるべき高校生の自信を失わせているのでしょう。。。これは高校生の調査ですが、日本人全体の調査でも同じ結果になるのでは。。。?

調査に当たった放送大学の岩永雅也教授は〔不況で将来の展望を描きづらい日本の社会状況も要因になっているのでは〕と見ている。。。それと日本人の謙虚な気質があると思います。しかしやっぱり本気でそう思っているふしがありますね。学校教育と家庭が子供達に自信を持たせる教育をしないからだと思います。自信のない教育者と親が自信の持てない高校生、若者を作っていると思うのです。政府が学校教育に力を注がない結果です!結局地に足の着かない日本の政治がこのような若者を作り上げている、というところに行き着きます。

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会津 大内宿の民家

 

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寄居町散策

今日のぽかぽか陽気に誘われ午後から近場の寄居方面出かけて見ました。寄居町は埼玉県北西部にある古くからの城下町です。ここには〔鉢形城〕という戦国時代の城跡があるのですがほとんどが整備され公園になっています。

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どっちへ行ってもこんな感じ・・・

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樹齢150年のエゾヒガンサクラが後ひと月もすれば人を呼ぶと思います。

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荒川 東京隅田川を経て海へ・・・

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お昼を食べていないのを思い出し昼食。

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〔川の博物館〕へ・・・

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荒川の上流で堰を作り材木を流しておろす昔の人の知恵をミニチュア版の実演で見せてくれます。

地味な散策でしたcoldsweats01

もちろん帰りは近くのホテルの日帰り温泉へ。じつはこちらが目的。。。notes 

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高峰秀子さんの〔渡世日記〕

昨年12月に亡くなられた女優高峰秀子さんの〔私の渡世日記〕という自叙伝を今読んでいます。彼女は女優の他、優れたエッセイストとして有名ですが、じつに切れ味のよい文体で幼年時代のことを赤裸々に書いています。

まだ1冊目を中ほどまでしか読んでいませんが、その生い立ちの複雑さ、苦労 数奇な運命が鮮やかなタッチでつづられています。

私は知らなかったのですが、彼女は幼年時代、東海林太郎の養女になるべく、2年ほど東海林家に住み、当時飛ぶ鳥落とす勢いの人気歌手だった東海林太郎を〔お父さん〕と呼んだ時期があったのですね。。。ふぅ~ん、そうだったのか。。。〔デコちゃん〕の愛称で親しまれ、日本一の子役スターだった彼女は、稼いだお金を親族に使われ年中お金がなく、消しゴムを万引きした話も書いています。ずいぶん人には可愛がられたようですが、幼い時分からあまりにも運命に翻弄されたせいか、人を心から信用すると言う事がなかったようです。

この本は年寄りにも楽に読めるよう、72歳の私が裸眼でも読めるような大きな字で書かれている配慮がうれしいですね。続きが楽しみ。。。notes

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こんなに大きな字です。

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高峰秀子

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老年反抗期

反抗期は自我に芽生える幼児や思春期のものだけかと思えばさにあらず、老人になってからも反抗期がある、ということを我が家のお爺をもって知りました。Σ( ゜Д゜)

たとへば〔今日は温かいわねぇ~。このまま春になりそうね。〕と私が言ったとすると〔そんなことあるものか。今日だけだよ。〕〔月がきれいだこと。〕というと〔朝の太陽はもっときれいだ〕〔あのお店のパンは美味しいわね〕には〔いや、○○ベーカリーのほうが美味いよ〕とかように、ことごとく私の言った事に逆らうのです。〔そうだね、〕や〔ほんとうだね〕という同調の言葉はここ数年とんと聞いたことがありません。日頃の私への不満がこういう形であらわれた?とも考えられますが、まるで幼児期のような反抗振りです。

解らないのは、明らかに居眠りをしているのに〔眠いのなら布団に横になったほうが楽でしょう〕と言うと〔眠くない!!〕この〔眠くない!〕はかれこれ10年はつづいていますね。

今日9時から〔戦場のピアニスト〕という感動の名作を観たのですが、実は以前テレビで二度観ている映画です。〔去年一緒に観たでしょ〕と言っても〔いや、観てない!〕と言うので、私としては3度目を観ることになりました。〔観た事を思い出さない?〕と聞いても〔観ていないから思い出しようがない〕と言うばかり。。。やっぱり寝ていたんだ。勝手にしろ!!〔

〔爺婆の日常会話なんてこんなもの。。。bearing

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星野富弘さんの心

ジャフメイトの3月号が届きました。1ページには画家、詩人、星野富弘さんの絵と文が載っています。

投語〔神様の筆は何本ありますか〕

答語〔無限だと思いますが、今の私には1本で充分です〕

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五体満足の私、雑多な絵の具と数え切れない筆が恥ずかしい。このように清らかな絵もも描けないし、清らかな心を持てないのも恥ずかしい。星野さんの心に触れると大概の人は自分を恥じる思いをします。

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星野富弘美術館  2010、10,22撮影

以前、熊のような大男の画友と女2人の3人で富弘美術館に来た事がありましたが、この大男思いのほか繊細で、作品1点ごとに涙を拭う始末でした。eye

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祖父の候〔そうろう〕文

一昨日、若い人たちの字体が育っていない事を記事にしましたが、その後思いついたことがありますので続けます。

私の父方の祖父は明治元年生まれ。父の郷、仙台から、私が住む青森県南部地方まで、私が子供時代から、高校生になるまで幾度か汽車でやってきました。最後に来たときには祖父は90歳をとうに過ぎていたと思います。我が家に来るに当たり、先に手紙が来るのですが、それが巻紙に書かれた候文でした。高校生になってから私も見たことがあるのですが、何を書いてあるやらさっぱり解らないながら立派な書体と云うことだけはわかりました〔何時何分にS駅に到着にて候、出迎えのほど願いたく候。。。〕というようなことではなかったかと思います。

祖父は農家の長男で無学だったと聞きました。あの立派な書体はおそらく独学で覚えたに違いないのですが、若い頃は大人はそういう立派な字を書くのが当然と思っていましたので、祖父からじかに聞いたわけではないのです。

また、明治40年生まれの父も、事情があって小学校をちゃんと出ていません。子供の頃他家へ貰われていったのですが、父の方はそこで教養ある祖母という人に字を教わったようでこれも子供の私からみると立派な字を書きました。

要するに、昔の人は教養遺憾に関わらず、書けば字はかなり上手かったということです。〔もちろん、時代で字をかけない人も居ました〕それにひきかえ、高校出の私の字と来たら。。。Σ(・ω・ノ)ノ!

祖父や父は私のお粗末な字をなんと思って見ていたのでしょうか。。。つまり、一昨日書いた記事を〔人のことは言えんなぁ~・・・(;;;´Д`)ゝ〕という思いに変わったということです。。。coldsweats01

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新鮮な卵を頂きました。養鶏場が多いところです。

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イチゴ畑も多いのです♪最近のイチゴはデカイ!

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めでたくもあり、めでたくもなし・・・((+_+))

やれやれ、またひとつ年をとってしまいました。だからって、もうとっくに自分がいくつになろうがいちいちびっくりしたり嘆いたりなどする気が無いのです。えぇ、えぇ72歳になったがそれがどーした!という気分ですね。

こちらの思惑などお構い無しに、どこに隠れていても年というものは律儀に目の前にやってきます。たまには私の美貌に免じて〔えっ!?eye素通りしてくれないかなと思ってもそうはいきませんね。

〔門松は冥土のたびの一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし・・・〕の〔門松〕を〔誕生日〕に置き換えると今の私にはじつにぴったりの表現になります。

本音・・・脚が少々悪いものの、きわめて健康な状態で72歳まで生きてこられたことを天に感謝しなければなりませんね。老いてくると夫婦は2人でひとりですから、共に健康でないと意味がありません。願わくは今の状態を出来るだけ長く続けられる事。。。

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このちっちゃなケーキがお爺から私へのプレゼント。私がケーキを食べないのを知っていながら毎年買ってるのは何故!!〔怒!〕

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こちらの立派なケーキはお隣の犬モモちゃんのプレゼント。。。

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字が幼すぎます!

記事を書く前にお断りしますが、私は己の字の下手さかげんに50年以上悩まされ、いまだ悩みが続いています。そういう私がこれから他人の字について日頃気になっていることを率直に書きます。

私はある絵画団体の末席に属している関係で、絵関係の出版社、美術館、ギャラリーなどから頻繁に郵便物が届きます。出品勧誘の場合、書類の他に担当者の肉筆の簡単な手紙が入ってくるのが通例ですが、これがどれも申し合わせたように〔字が幼い。。。〕下手といっているのではありません。それ以前に〔幼い〕のです。ちゃんとした出版社ならある程度の教育を受けた人材を入社させているはずなのに、字を見ると小学5年辺りから止まってしまったような字が実に多いのです。

一昔前なら字にコンプレックスのある人でもそれなりに大人の字だったのですが。。。やはりパソコンの普及で若い人たちが余り字を書くことが無くなったことが原因なのでしょうか?学校教育にもパソコンが使用されているとか。。。

ただね、立派な大人になったときに、アンバランスな〔子供字〕だと変ではないのかしら?最もみんながそのようだったら変でもないし、恥ずかしくも無いということになりますね。。。

そういうお前さんの字をみてみたいとおっしゃいました!?  それだけは勘弁してくださいcoldsweats01

 

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初期の頃のクロッキー。  線がまだ固いですがそれなりに描いています。

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同じ頃のスケッチ

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神流川合戦ご存知?

NHK大河ドラマ〔江〕では2週間前に織田信長が本能寺の変で敗死しました。実はこの〔本能寺の変〕がわが市と群馬県を結ぶ神流川〔かんながわ〕に大きな関係があるのです。

織田信長の死に乗じて、関東全域を収めようとした北条氏直が5万6千人という兵を引き連れ、信長の家臣であった、厩橋〔群馬県前橋〕城主滝川一益〔いちます〕を攻めにかかります。滝川一益はまだ上野を収めて日が浅く、兵はやっと2万足らず。それでも第一戦には勝ちますが、3日を置いて戦った第二戦には敗れてしまいました。

神流川合戦は関東地方では最も大きな野戦で、戦いで死んだ兵士は3千700人とも言われますが、資料がまちまちで定かな事はわかりません。神流川合戦は信長の死がきっかけで起った合戦にしてはいまいち知名度が低いようですね。。。

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1582年、この地で激しい合戦が繰り広げられたのですね。。。川はこの向こう橋の上からでないと見えません(^^ゞ

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お弁当好きの男性

昨日は倉渕村で温泉に入ってきた話を書きましたが、そこで会った男性の話です。

私が夫より先に上がり、休憩室でお茶でも飲もうときょろきょろしていると、近くでお弁当を食べている50年配の男性が〔お茶は隣の大広間に行かなければ無いんですよ〕と言い〔あ、俺が持ってきて上げます〕と気軽に立ち上がったので私も一緒について行きました。彼は大広間の入り口でお茶をセットしてくれお湯の入ったポットと急須を、私は湯飲み茶碗を二つ持って元の場所に戻りました。それをきっかけに世間話をしながら見るともなしに見た感じでは、彼は手持ちのお弁当を食べているようなので〔ここには食堂が無いんですね〕というと〔そうなんです。最も、俺はどこへ行くにも自分で作った弁当を持ってあるくんですよ。自分で弁当を作るのが好きなんです。〕と。。。へぇ~!台所仕事が得意でない私、感心して、大きなおにぎり2つ、鮭やきんぴら、漬物などが詰まったお手製のお弁当を屈託なくぱくつきながら、よそ者の年寄り相手に、村の話をしてくれるいかにも素朴な男性に親しみを感じてしまいました。

この村ははっきり言って寒村。パチンコやの一軒も見当たらないところです。農閑期にはこういうところでゆったりするのが彼にとって何よりの楽しみかも知れません。この村に生まれ育ったであろうこの男性が余計な疑問など持たずに、単調な人生を受け入れてささやかな楽しみに満足している様子にじんわり暖かいものを感じました。

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遠路はるばるお米を買いに・・・

外食の多い我が家でも、さすがに11月末に買った10キロのお米が底をついたので、お天気のよい今日高崎市倉渕村までお米を買いに出かけました。

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今日の浅間山 国道17号から

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雪道をビビリながら通って・・・

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美味しい湧き水をゲット

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榛名山

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日露戦争を記念して建てられた神社

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榛名遠望

倉渕村は温泉の宝庫。ここまできて温泉に入らぬてはありません。あまり山奥へ行かずに高崎市営の温泉がありました。泥のような色をした本格的な温泉を、村のお年寄りと一緒にじっくり堪能。あとは夫が雪道を嫌うのでどこへも寄らず早々と帰路に。。。o(`ω´*)oま、無理して事故でも起されたらかないませんからね。

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飲酒運転の罰

今日テレビで飲酒運転県ワーストランキングをやっていました。毎年上位が変わるのですからどこの県の人間がたちが悪いということにはならないのでは?取締りが強化された当時は減ったと思われた飲酒運転がまたぞろ増える傾向にあるようです。確か5年前、我が県は下位でしたが、今日のランクを見ると堂々10位内に入っています。

先日山の温泉へいって休憩室で一休みしていると、4人の男性がビールや酒を飲んでいました。場所的に帰りは誰かが運転して帰らなければならない処・・・タクシーや迎えのものが来るとは考えられません。こういう場面は街中の飲食店でも見られます。事故さえ起さなければ当人達も、お酒を出した店も安泰ということですね。

飲酒運転をして捉ったら〔運が悪かった。。。〕程度に考えているから減らないのだと思うのです。何故飲酒にブレーキがかからないのか不思議ですね。みんながみんなアル中で自分の意思ではどうにもならない、という病的なものとは違うと思うのですが。。。何か起きたら・・・ということを考えないのでしょうか?

私のご近所で、ご主人の意志が弱く、飲酒運転で一度ならず警察に捕まり、最後には他人の車に激突、とうとう地方新聞に載ってしまいました。お嬢さんは一流の大学をでて、きちんとした会社に勤務なので、このことで大変にプライドを傷つけられました。奥さんとはかねてから不仲、これをきっかけに離婚をしてしまい、彼は現在老人ホームの世話になっていると云う話です。

これくらいの罰が与えられないと飲酒運転は止まないということでしょうか。。。

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その点夫は甘党〔下戸(^^ゞ〕なので何の問題もありません。

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回転寿司初体験!

これだけ世の中に出回っている回転寿司に今日までいった事がありません。わけは、私が生ものという生ものがいっさい口にできないから。。。(ーー;)夫も私の影響か、プール仲間とたまにすし屋に行く程度です。今日はたまたま国道を走っていて派手な看板の回転寿司やが目に付き、ふと入ってみる気になりました。何事も体験。

夫は好き嫌いが無いので、さっさと食べはじめていますが、私、自分の食べられる玉子やえび、イクラ、数の子 あわび〔これらは生でも食べられますbleah〕が回って来るのをじっと待っていますが・・・回ってこない!近くに立っている店のお兄さんに〔あの、たまごを・・・〕〔イクラを・・・〕〔かずのこ・・・〕その都度おにいさんが手ずから差し出すので私の場合、回転寿司ではなかった。。。bearing 

昔、展覧会の帰りに、画友の一人が馴染みの上野の小粋なすし屋でご馳走になったのですが、いなせな店のお兄さんに〔おねえさん、すし屋にきて、食べてもらわなきゃ困るよ~!ダンナの奢りなんだからどんどんいって頂戴よォ~~!〕画友は〔この人は普段から小食なんだよ。ほっといて、ほっといて〕と助け舟をだしたのですが、すし屋では好き嫌いと小食で恥ずかしい思いをしています。

今回も夫と私で、並みの大人なら一人ぶんの量のお皿しか重なりませんでした。すし屋には有難くない客です。

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新鮮な魚が一杯の浜育ちというのに生ものが食べられないバカな人間shock

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年齢不詳の人々

今日は隣県で一日デッサン会。場所確保の為早めに会場へ行くのですが、私より先に、彫刻家のHさんが見えています。彼はここ3ヶ月ばかり姿を見せませんでしたので、展覧会の作品作りで忙しいのだろうと思っていましたが、なにやら様子が変!手には小さなクロッキー帳だけで、いつもの彫刻用具がありません。

〔どうしたの?〕と聞くと〔道具を持って階段を上がれない〕とのこと。。。聞くとここ3ヶ月ばかり腰痛で、臥せっていたという事です。なるほど立ち上がった姿を見ると腰が老人特有のカーヴに曲がっているではありませんか。ふと〔Hさんっておいくつでした?〕と聞くと〔もうすぐ90・・・〕ちょっと驚き!!80才前後ぐらいにしか見えませんでしたから。芸術家はどこか年齢不詳のところがありますね。服装が自由〔大体若作り(o^-^o)〕というせいもあるでしょうが、年をとっている閑がない、というのがあたっているのかもしれません。

私の恩師で96才で他界されたS先生が、90才すぎてからもお一人で頻繁に展覧会を回られた方です。ある日のこと銀座で転倒し、〔お爺さん、大丈夫ですか!?〕と駆け寄った人に言われ、〔お爺さん〕といわれた事が転んだ痛さよりショックだったということです。普段は〔先生〕と言われていたのですからそれは解りますが、やはり〔年を考える閑のない方〕のようでした。

Hさんの腰痛は仕事をしたい一心で必ずや全快することでしょう。。。

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我が家でモデルを務めるHさん

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今日のクロッキー

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幻想的な寒行僧の姿

わが地方にも今日は、豪雪地帯の方々が見たら失笑してしまう程度の雪がちらりと降りました。私は寒い東北北部で生まれ育ちながら、寒さが嫌というのも原因のひとつで故郷から逃げ出した人間なのに、冬ともなると雪が恋しく、見渡す限りの銀世界をたまには見たいものと思うのですが、雪の降りにくい地方に住む事になり雪らしい雪を見ることがかないません。

そういう私が故郷の景色として忘れられないのは、厳寒の2月になると、闇の夜を割くように現れる寒行僧の姿。。。8時ごろ決った時間に遠方から太鼓の音が聞こえ出し、少しづつ近づいて、やがて玄関先で経を読む声が聞こえます。母がお布施を渡すのを子供達は窓から見ているのですが、墨衣、網代笠、手っ甲脚絆に素足で、大概3人の托鉢僧でした。僧と母はむかいあって手を合わせお辞儀をし僧は鈴を振って静かに立ち去るのですが、その一連の動作が子供心に俗世のものではない何かが感じられ、托鉢僧が我が家に寄らずに行かれるとがっかりしたものです。

雪の降る夜などは雪の中から3人の墨衣をまとった僧達が現れ、また雪の中に消えていく姿を飽きずに窓から眺めていたものですが、冬の故郷の光景を思い出すとすれば雪の夜の寒行僧の幻想的な姿です。

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シラミの話

〔デリケートな方読むべからず。。。ban

先日ブログで仲良くさせて頂いている伊藤様のコメントレスに〔シラミ〕という字を書き込んで以来、シラミが頭の中を去来。。。(ーー;) 記事にしてシラミを脳内から消し去らないと。。。

シラミを実体験した方は私の同年輩だとほとんどではないでしょうか。お若い方のご両親、もっとお若い方の御祖父母様方も経験された方が多いはず。。。戦後22,3年頃小学生だった方ならご存知の事と思います。戦前はシラミなど居なかった。ということは戦後外国から輸入されたものだったんですね。よほど病弱で家を出ない子以外は、学校などで移るわけですから、お金持ちの子も、貧乏人の子もシラミは平等についたものです。衣類は熱湯消毒できますが、丸坊主に出来ない女の子の髪の毛のシラミはどうする事も出来ませんでした。学校では講堂でDDTという臭いうどんこのような白い消毒薬を頭から振り掛けられたものです。

その甲斐あってか、シラミの流行期間は意外と短かかったような気もしますが、地方や学校にもよったかもしれません。

シラミをご存じない若い方のために、今から65年ぐらい前に、こういうこともあったのだと、品のよい方は絶対に書かない話を、品のない私が書きました。pen

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家庭菜園が不可能になる話

夫がピンチです。。。定年後約20年間も続けてきた家庭菜園が出来なくなりそうです。理由は借りていた土地を返さなくてはならなくなったから。。。今日、一緒に畑を借りていたご近所のKさんが我が家に見えて言うには、畑として使用している場所に老人ホームを建てる計画があり、土地の持ち主に5月までに返さなければならなくなったということです。

昨年夫は市から借りていた畑を返したばかり。年齢的に2箇所はそろそろ無理なのではないかと考えて遠方の市の所有地を返したのです。こちらの話を先に聞いていたら、市から借りていた畑を返すのではなかった。。。

今日までの夫の健康は家庭菜園をやっていたおかげと当人も私も思っています。太陽に当たり、適当に身体を使う、植物を育てる喜びを知り、無農薬の野菜を作ってご近所にも差し上げて喜んでもらう・・・という生きがいがなくなってしまうわけです。

再び市から畑を借り受けることが可能か聞いてみましょう。。。

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四季の花も植えていました。

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猛女の鑑\(~o~)/

今朝もお定まりワイドショーチェック。。。(^^ゞ凄いものを観ました!どこかの国の71歳〔私と同年〕になる女性が〔ここは素直にお婆さんと書くべきでしょうが、同年者ということで女性smile〕年寄りとも思えぬ速さで駆けつけ、3~4人いた強盗団をなんとハンドバックを振り回して撃退しましたよ!いや、びっくり!。。。

こういうのを観ると胸がすきますね。たぶんこれほどの強気はアメリカの女性かな。強盗団はうちそろってマザコン男?女性と知っても少しも反撃する様子が無く、手もなく退散ですからね。

拳銃乱射事件などでアメリカは粗暴な国のように思われますが、底辺には女性崇拝主義がまだまだ根強い国なのではないかと思います。弱いもの、女性には手を上げないということが暗黙のルールで、いかなるときでも・・・ということではないかと思うのです。強盗を働くような若い男なら指先で押されたって高齢者は転んでしまいます。外国では時々高齢女性がこの手の事件で活躍していますね。

強盗はいけませんが、女性に誰一人歯向かわない男達にちょっぴり内緒でマルdelicious

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昨日はわが地方にも3年ぶりの雪。積雪2センチでしたが結構な銀世界になりました。

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座敷わらしのせいです!

昨日は朝っぱらから夫の悪口をがんがん書きました。低血圧で寝起きが悪いんです。それでは片手落ちということで、今日は自分のことを書こうかと。。。bleah

私は今、5月に発表する100号の絵を手がけているのですが、アトリエが手狭な為に物が散乱し放題。作品が出来上がるまでいちいち片付けはしないので実にさんさんたる有様です。そんなわけで、今欲しいというものや、たった今使ったはずのものが散らかしてあるものにまぎれて消えてしまうのです。絵の具は大雑把な色分けでお菓子の空き箱にいれたものをそこらじゅうに置いてあり、たまに使った絵の具をうっかり別の箱に入れてしまったり、箱から下に落ちたりしますが、それはまぁ比較的探し易い。。。

腑に落ちないのは、絵の具が確かにあるはずの箱の中をいくら探しても無い!ということがあります。今使いたい絵の具が今出てこない、というもどかしさ、いらただしさ。。。夢中になって探せば探すほど無いのです。四つんばいになってテーブルの下に落ちてないかを確かめても無い。。。あきらめて一服し、あらためて探すと、あら不思議、さんざ探した、あるべき箱の中に絵の具がすまし顔で納まっているではないですか。。。ということが何度かあるので、私は 〔アトリエにはいたずら妖精・・・故郷の言い方で云うと〔座敷わらし〕が絶対居ると考えています!座敷わらしが絵の具を隠したり置いたりして、私をからかっているのです。座敷わらしは私が郷から上京するとき一緒について来たに違いないのです。

夫の物忘れは性格や年齢のせい。。。自分の探し物をするときの要領の悪さ、目の衰えは〔妖精〕のせいにしてしまいます。

〔70過ぎの婆さんのこの発想は冗談にしても恥ずかしいか。。。smile

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一日一回探し物・・・

79歳となった我が家のお爺、また朝から探し物をしています。私は慣れっこになってしまって〔ただ漠然と歩き回っても見つかりません!自分の行動範囲をよく考えて。。。〕冷たくいうだけ。図書館から何冊か借りてきた本を、毎回、本当によくもというほど毎回一冊はどこかへ置き忘れます。自分は物忘れの常習犯だと言う事すら忘れてしまうようです。

しばらくして〔車の中にあった。。。〕

年を取ると物忘れをするのが当然のようにいわれますが、私は、夫が若い頃からどこか上の空という性格を知っていますので、年のせいばかりとは思えない。。。私の大事なインテリアの小物を壊してしまうのも99%夫の仕業。。。

先日など大型銭湯へ行って靴入れの鍵をなくし、3000円支払わされて出てきたのですが、ズボンのポケットをあらためて確認したらでてきたのです。忘れ物の達人の上粗忽ものでもあるんですね。

昨夜はいつもの時間帯に更新できなかったので、朝から夫の悪口を並べ立てました。これなら簡単に、いくらでも書けますので。。。

昨夜は深夜3時近くまで洋画三昧でした。〔アラビアのロレンス〕と〔ショーほど素敵な商売はない〕を2本立て?(^^ゞで観ていましたもので、さすがに更新は無理。。。smile

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死語ですって!?知らなかった(ーー;)

私がパソコンをおぼえ始めた6、7年前にPC用語として比較的覚え易かった言葉に〔ネットサーフィン〕がありました。いかにもおしゃれな感じで気に入って時々使用していました。つい2日前の記事にも〔ネットサーフィンをして・・・〕を使い、そのあと念のため意味に間違いないか検索したところなんと、〔ネットサーフィンは死語。。。〕と書かれているではないですか!!ヾ(.;.;゚Д゚)ノ

そういえばさっぱりみたことがなかったなぁ。。。急いで自分のブログに戻り、〔サイトめぐり〕と書き直して〔まだ10分も経ってない、よかった早く気がついて。。。とんだ恥さらし^_^;〕とおもい胸をなでおろしました。

ところが、直したはずの記事がココログ広場のカテゴリーを押した後だったので、訂正前の記事のまま載ってしまっています。ということはわぁ~!グーグルのほうにも載る〔正直婆さん記〕のほうもそのままだ!bearing

しかし、やっと覚えた数少ないパソコン用語が、はやくも死語だなんて・・・私がカッコイイと思った言葉がすでにダサい言葉だったのね・・・〔ダサい〕のほうは大丈夫なんでしょうねeye.

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利根川 

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喫茶店全盛時代

ちょっと昨日の流れ。。。コーヒーが急速に普及したのは、昭和30年代ではないかと思います。私が〔番茶も出花bleah〕の頃。。。

時代は高度経済成長期の幕開け。東北の片田舎でさえも都会の文化が流れ込み、わけても喫茶店の数が多かった時代でした。若者達は流行のジャズやポピュラー曲を聞きながら一杯50円也の〔だったような・・・〕コーヒーを楽しむというのが当時のスタイルでしたね。毎晩のように友人達とコーヒーを飲んで過ごしたと言うのに、当時のコーヒーが美味しかったかどうかがまるで記憶にありません。それなのにとうとう私はコーヒーしか飲まない人間になってしまいました。私がコーヒー党なのはその時代の名残です。

うがった見かたをすると、私と同年輩の方のコーヒー党は私同様不良だった?不良といったって、ただ喫茶店で音楽を楽しむだけの可愛いもんでしたよchick  男女共に、今の時代では信じてもらえないほど清潔で潔癖な不良だったのです。少なくとも私の周りはそうでした。

コーヒーの話からちょっとずれましたcoldsweats01

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春待ちnote

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紅茶男子って?

またまた、夕方のワイドショーで耳慣れない言葉を聞きましたよ。〔紅茶男子〕ですって!

ウ~ん・・・男性が紅茶をねぇ。。。いえ、悪くはないですpaper何を飲もうが勝手というもの。むしろ、今の若い男性が紅茶を好む傾向がある、というのはわかる気もします。鼻先まで伸ばしたヘアースタイルを掻き上げながら細い指で花柄のティーカップをもつ図もそう悪くはない。。。

本音・・・私は味がはっきりしない紅茶は他家にお邪魔し紅茶を出されない限り口にしませんね。50年間コーヒー党ですし、紅茶を好む知り合いの男性も皆無でした。紅茶男子って草食男子が好むのかな。。。?紅茶メーカーの仕掛けじゃないの?

昔所属していたいた絵画グループの先生が、大柄でジョン・ウエインのような風貌をしていましたが、大酒のみのくせして、なぜか喫茶店で注文するのはココアという不思議。。。これも大酒のみの私の父が、お酒のあとに羊羹を食べていましたもの。。。〔ただし、お酒のあとの羊羹は研究の結果、理にかなったものだそうです。〕人の好みは理解を超えたものがあります。

スタバで今度紅茶も発売するらしいので、50年間コーヒーオンリーだった私も、もしかすると紅茶党に変わると言う事もありうる話です。。。年寄りの胃にはコーヒーより紅茶でしょうからね。。。

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安部譲二さん

10日ほど前、サイトめぐりしているうち、作家安部譲二さんのホームページ〔大人気ないオトナ、あんぽんたんな日々〕にたどり着き、以来はまり込んでいます。1980年代に〔堀の中の懲りない面々〕がベストセラーになり、ちょっとした社会現象になりました。安部譲二さんといえば、此方の頭が混乱しそうになるくらい変わった経歴の人物なんですね。お育ちがいいと思えば、やくざの世界に、そうかと思えば航空機のスチュワード。交友関係もやくざから政治家まで。。。エピソードも派手。ただし書かれていることが全部事実とは限らないそうです。

以前の事はどうあれ〔あんぽんたんな日々〕の安部譲二さんは飼い猫ウニちゃんを愛するフツーの好好爺。実に魅力的な文章でご自分の生活、思考を赤裸々に書きつづっています。

TBSラジオ〔ラジオ相談室〕にも回答者として時々出演されていましたが、聞いていると彼の言葉は実に美しい日本語で、丁寧な回答だったので、〔はて、この作家はやくざさん上がりのはずだが?〕と不思議に感じていましたが、元スチュワードであれば頷けますね。

ただ、更新が頻繁ではないので、面白いからと言ってそうはいっぺんに読めません。美味しいご馳走を大急ぎで食べてしまう事もないので、私は毎日2日分だけ楽しみに読むことにしています。notes

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豆まきは我が家も大事な年行事。今年も元気に鬼を追い払いました。

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笑えなかった罰!

Y新聞、〔お薦めの一冊〕というコーナーで見つけたユニークな題名に惹かれて一冊の本を買いました。

著者は東大出身、某大学名誉教授、〔笑う哲学者〕の異名をとるユーモアーエッセイスト。私は笑うと言うことを、生活していく上でことのほか重要に感じていますので、面白いと定評のある本などは出来るだけ読みたいのです。

ところが、私にはこの本あまり面白いとは思えませんでした。確かにユーモアー・エッセイには違いないのですが私には笑えない。解り易く云うと〔独りよがりのユーモアー〕の感じがします。言葉が多く説明的で、〔かくかく、しかじかで、どうだ、可笑しいだろう・・・〕という書き方で、読みながらこみ上げる可笑しさが無いんですね。洒脱な笑い、知的なユーモアーというにはほど遠い。。。年代的なものではと言われればそれまでですが、この程度のユーモアーならこの著者のキャリアが廃ります。若い人向きというのならなるほどと納得ですが、もうちょっと笑いのレベルを上げてもらいたいもの。。。若い人たちが、ユーモーアーは知的なものと思うようなエッセイをお願いします。

財布が傷んだぶんの悪口を書きましたので、本の題名と著者の名前は伏せました。期待を裏切った罰!

追伸・・・ちょっと待てよ、他の方々は面白いと絶賛しているところを見ると、もう一冊読んでみたら今日の悪口撤回できるのかな。。。?

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このこまかさ!昔は辛抱がよかった。。。今ではとても描けません(>_<)

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芸術は真似から

お~っ!!!ゴリラが立って歩いている!素晴しい姿勢です。私が雌ゴリラだったら思わず惚れてしまいそう。。。lovely〔立って歩いているのは雄ゴリラですよね?〕・・・と思ったのが3日前。そしたら今日、ワイドショーでまたもや立って歩いている子供のゴリラを見ました。。。人間が余りに駄目な動物だから、いよいよ俺達の出番と言う気配もします。彼らは人間の立っているのを真似た!?

真似は進化の一歩、真似なくして文化の発展はありません。日本の優れた芸術文化も他国から。あらゆる芸術はまず模倣〔真似〕から始まるといって過言ではありません。問題はいかに真似るかです。

何年か前、日本の権威ある絵画団体の優れた画家が、イタリアのこれも有名な画家の絵をを真似て物議を醸したことがありました。テレビ、新聞などマスコミ関係を賑わしたので記憶されている方も多いと思います。。。これは真似るにしても芸の無いやりかた。ピカソも言っていますが〔よい芸術は模倣ではなく、盗む事〕。。。猿真似のうちは芸術とは言いませんが、優れた芸術から盗み取り、よく咀嚼した上で自分のものにしてしまう、というのが芸術として重要だと思うのです。盗むとは高度な芸術的テクニックで真似るということです。

立ち上がったゴリラの姿勢は威風堂々としているではありませんか!そこらの貧相な人間を越えています!頼むからその立ち上がった方々に絵筆だけは持たせないで。。。わが絵画グループのおおかたは負けてしまうかも。。。bearing

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あ、オランウータンも。。。ヾ(.;.;゚Д゚)ノ

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単独行動が好きな理由

私ぐらい人との〔約束〕を嫌いな人間は他にないのではと思います。自然、友人と呼べる人が少ないのは当たり前。

他人と待ち合わせなどの約束をすると、何日も前からそのことが気になるし、当日は約束場所へ30分は早く出かけ、相手が悠々と約束時間かなりのオーバーでやってくるのをいらいらしながら待つタイプ。。。それに、女友達とお茶したり、ショッピングをするのは正直あまり楽しくない。友人と一緒で自分の欲しいものなど買えますか?私はさして気に入らないものでも、友人が〔それ、似合うわよォ~!〕と言われれば〔そう~ォ(^_^)〕といって買ってしまうし、買おうと思っているところへ〔それ、いまひとつしっくりしないわね〕と言われれば、欲しくとも買うのをやめます。。。

画友と連れ立って展覧会へ出かけるとするでしょう。画友は私が全然興味の沸かない絵の前に立って〔この絵いいわねぇ。。。〕といったりすると〔ふん、どこがいいのよ!〕なんて本心が居えずに〔そうねぇ、いいわねぇ。。。〕と気の弱い私、つい同調してしまいます。レストランで〔この料理以前食べた事があるけど、美味しかったわよ。〕といわれると嫌でもそれを注文。。。なにせ自主性というものがまるで無い私。。。生来のめんどくさがりやで、〔でも、私はこっちの料理が食べたい〕と言って、相手の感情を推し量る面倒な事にはなりたくないので〔ウン、ウン、ホン~ト、美味しいわねぇ・・・(o^-^o)〕とおバカタレントまがいの言い方も上乗せします。。。

それならいっそ、思い立ったときにふらりと出かけ、気ままに歩き、好きなものを誰にも遠慮気兼ねなく買える一人のほうがなんぼ楽しいか。。。単独行動は若いときから好きですからまぁ生来の偏屈人間なんでしょうね。

約束が面倒、小心者で自主性無く、相手に振り回される、ゆえ私は単独行動が好きです! 

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