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笑えなかった罰!

Y新聞、〔お薦めの一冊〕というコーナーで見つけたユニークな題名に惹かれて一冊の本を買いました。

著者は東大出身、某大学名誉教授、〔笑う哲学者〕の異名をとるユーモアーエッセイスト。私は笑うと言うことを、生活していく上でことのほか重要に感じていますので、面白いと定評のある本などは出来るだけ読みたいのです。

ところが、私にはこの本あまり面白いとは思えませんでした。確かにユーモアー・エッセイには違いないのですが私には笑えない。解り易く云うと〔独りよがりのユーモアー〕の感じがします。言葉が多く説明的で、〔かくかく、しかじかで、どうだ、可笑しいだろう・・・〕という書き方で、読みながらこみ上げる可笑しさが無いんですね。洒脱な笑い、知的なユーモアーというにはほど遠い。。。年代的なものではと言われればそれまでですが、この程度のユーモアーならこの著者のキャリアが廃ります。若い人向きというのならなるほどと納得ですが、もうちょっと笑いのレベルを上げてもらいたいもの。。。若い人たちが、ユーモーアーは知的なものと思うようなエッセイをお願いします。

財布が傷んだぶんの悪口を書きましたので、本の題名と著者の名前は伏せました。期待を裏切った罰!

追伸・・・ちょっと待てよ、他の方々は面白いと絶賛しているところを見ると、もう一冊読んでみたら今日の悪口撤回できるのかな。。。?

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このこまかさ!昔は辛抱がよかった。。。今ではとても描けません(>_<)

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

絵の事はよくわかりませんが この絵は
好きですよ 細密画でしょうか、
古いものは味があります 新しい建物は
カッコイイところがあります
自分もよく近所の朽ちた建物を撮りますが
奥さん「どこがいいの?」なんて人の好みは
なかなか理解してもらえません
それは おあいこ(笑)

投稿: 越後屋 | 2011年2月 3日 (木) 01時02分

越後屋様
有難うございます!notes
これはやみくもに描いたスケッチです〔爆〕描く事がやたら嬉しかった時代のものです。今描けと言われても無理!やれ寒いの暑いの、腰が痛いのと15分と座っていられないのです。
年で集中力が無くなっています。ですから技術的には幼くても愛おしいスケッチです。

私も朽ちていく建物が好きで〔ぼろやのおキヨ〕と仲間にからかわれましたdelicious

投稿: おキヨ | 2011年2月 3日 (木) 11時22分

画像②の料理屋さんと推測される絵がとてもいいですねぇ・・二階の格子窓は「虫籠窓」(むしこまど)と云って
今の建築にはあまり見る事の出来ないものです。すぐ隣には蔵も在る処からして、往時の栄華振りがよくよく覗えます。
私の店の囲炉裏の辺りの壁に飾るには絶好の絵かも知れませんね(笑)

投稿: 伊藤 | 2011年2月 3日 (木) 12時16分

伊藤様
有難うございます!
この料理屋は鴨料理が美味しかったんですよ。趣のある建物でしたが、20年ぐらい前になくなってしまいました。
目に入るもの全部を描いていますね〔苦笑〕でもすでに無いものとなれば懐かしさもひとしお。

虫小窓・・・風情のある名前ですね。またひとつ知識を有難うgood

この料理屋で楽しんだ仲間の数人もすでにあの世の人です。。。

投稿: おキヨ | 2011年2月 3日 (木) 12時47分

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