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老年反抗期

反抗期は自我に芽生える幼児や思春期のものだけかと思えばさにあらず、老人になってからも反抗期がある、ということを我が家のお爺をもって知りました。Σ( ゜Д゜)

たとへば〔今日は温かいわねぇ~。このまま春になりそうね。〕と私が言ったとすると〔そんなことあるものか。今日だけだよ。〕〔月がきれいだこと。〕というと〔朝の太陽はもっときれいだ〕〔あのお店のパンは美味しいわね〕には〔いや、○○ベーカリーのほうが美味いよ〕とかように、ことごとく私の言った事に逆らうのです。〔そうだね、〕や〔ほんとうだね〕という同調の言葉はここ数年とんと聞いたことがありません。日頃の私への不満がこういう形であらわれた?とも考えられますが、まるで幼児期のような反抗振りです。

解らないのは、明らかに居眠りをしているのに〔眠いのなら布団に横になったほうが楽でしょう〕と言うと〔眠くない!!〕この〔眠くない!〕はかれこれ10年はつづいていますね。

今日9時から〔戦場のピアニスト〕という感動の名作を観たのですが、実は以前テレビで二度観ている映画です。〔去年一緒に観たでしょ〕と言っても〔いや、観てない!〕と言うので、私としては3度目を観ることになりました。〔観た事を思い出さない?〕と聞いても〔観ていないから思い出しようがない〕と言うばかり。。。やっぱり寝ていたんだ。勝手にしろ!!〔

〔爺婆の日常会話なんてこんなもの。。。bearing

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コメント

それは老年反抗期、あるいは老人性反抗期でしょう。
わが家も面白くなさそうな時、女房がいつも逆らってきますね。私の言うことにケチを付けるのです。もっとも、こちらも負けずとケチを付けますが(爆)
でも、この老人性反抗期も無くなると危ないですね。あとはあの世へ旅立つだけとなります。
したがって、お互いにこの「反抗期」を大切にしましょう。heart02

投稿: 矢嶋武弘 | 2011年2月24日 (木) 09時56分

矢嶋様
お宅様は奥様が反抗期でいらっしゃるんですね〔爆〕

たしかに、たしかに。。。こんな会話と呼べないようなことでもお互い口を利きあっているうちはましと言う事でしょう。。。
くだらない言い合いでもまだ言葉のやり取りがあるということをよしとしましょうかcoldsweats01

投稿: おキヨ | 2011年2月24日 (木) 12時22分

いずこも同じ秋の夕暮れ・・・
世界中の至るところにあるありふれた現象ではないでしょうか。
もちろん拙宅とて例外ではありません。
いろいろな見方が出来ると思います。
老人性の反抗期という見立てもあるのですね。
加齢による幼児性回帰なんて説もあるかと思います。
あるいは組織の中にいて、自我を抑制していたのが、リタイアしてタガが外れたからという見方。
何よりも、理屈もヘッタクレもなく、ただ”あなたの言うことだから反対”というような無茶苦茶が言える相手は、配偶者しかいないからという理由が大きいような気がします。

投稿: 風花爺さん | 2011年2月25日 (金) 20時12分

風花爺さん様
信じられませんがお宅様も。。。〔笑〕
組織の中での自我の抑制の反動はありえる話ですが、我が家の場合20年は経っているのです。はやり幼児性への回帰でしょうね。互いが同レベルです。そうでなければ関係は成り立たないかもしれません^_^;

まさに〔お前さんの云うことにはとことんさからっれやる!!〕が前提ですね。
並みの遊びには飽きてしまい、身近な退屈しのぎといったところでしょうか。。。

それにしても腹の立つこと!annoy


投稿: おキヨ | 2011年2月25日 (金) 21時07分

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