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星野富弘さんの心

ジャフメイトの3月号が届きました。1ページには画家、詩人、星野富弘さんの絵と文が載っています。

投語〔神様の筆は何本ありますか〕

答語〔無限だと思いますが、今の私には1本で充分です〕

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五体満足の私、雑多な絵の具と数え切れない筆が恥ずかしい。このように清らかな絵もも描けないし、清らかな心を持てないのも恥ずかしい。星野さんの心に触れると大概の人は自分を恥じる思いをします。

P1000068

星野富弘美術館  2010、10,22撮影

以前、熊のような大男の画友と女2人の3人で富弘美術館に来た事がありましたが、この大男思いのほか繊細で、作品1点ごとに涙を拭う始末でした。eye

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コメント

清らかな心もないし 絵も描けないし
絵を見て泣く事もないし でも中学生?の頃に
見た杉山寧さんのエジプトの青い絵
あの青い色ははずっと覚えていました

10gの筆って戦車模型の5cm足らずのフィギュアを
塗る細い面相筆を思い出しましたが 調べたら
面相筆は大きく太いのもあるんですね~。
10gって1円玉10枚の重さ そんなに軽い筆か~
そんなコメントしか書けませんcoldsweats01

投稿: 越後屋 | 2011年2月23日 (水) 13時52分

越後屋様
杉山寧をご覧になったんですね。格調高い絵だったでしょう。
感動があったからこそ記憶に残っているのです。謙遜されていますがきれいな花や雲などをたくさん撮られている越後屋さんは充分に繊細な心をお持ちだと思いますよgood
富弘美術館に行かれたら、貴方様ならぜったいにお泣きになります。

富弘さんは口で絵筆を扱うので軽い方がいいのではと思います。

投稿: おキヨ | 2011年2月23日 (水) 19時03分

足尾、日光、那須、会津などの往復で「富弘美術館」の前は数え切れないほど通過しています。
しかし、一度として立ち寄ったことがありません。
こんな崇高な精神に触れないなど、とんだバチアタリですね。

投稿: 風花爺さん | 2011年2月23日 (水) 20時18分

風花爺さん様
私も最近通過するだけになりました。昨年秋、日光の帰りに展示が変わっている頃と思い寄ってみたところ、超満員でやめました。
富弘さんも初めは辛い葛藤でずいぶん苛立ち献身的だったお母様に苛立ちをぶつけ、そのことでご自分を責めたりしたことがあったようです。この時代の詩も私は好きでした。最近は浄化された心の表現が多いのではと思います。

機会がおありでしたら一度お寄りになってみてはいかがでしょう。。。

投稿: おキヨ | 2011年2月23日 (水) 21時04分

文もさることながら、こんな字に何故か心打たれますよねぇ・・フーテンの寅さんが旅先から、葛飾柴又宛てへと出す葉書、あの字も悪筆ながら中々、味を感じさせる字です(笑)

投稿: 伊藤 | 2011年2月23日 (水) 21時23分

伊藤様
この詩に字体がよくあっていますね。絵、詩 字体がひとつになって人を感動させるのだと思います。

富弘さんがご不自由なお体でお書きになった・・・というのはここに必要はないでしょうね。

投稿: おキヨ | 2011年2月23日 (水) 23時40分

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