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津波の恐怖を聴く

大災害が起きて4日目の今日、やっとじかに兄嫁と妹の二人と電話で言葉を交わせました。今日になってそれぞれの自宅にやっと電気がついて電話も通じるようになり、家に戻る事が出来たそうです。二人の話では、海水は家の前まで来たものの、実家のほうはわずか3段の階段をまえにかろうじて止まり、妹宅も少し実家より奥まった場所であった為にこれも何とかセーフ、というかたちで、我が身内は岩手や宮城その他の被災地に比べ幸運だったといわねばなりません。

災害時の恐怖や、寒さ、食糧不足を訴えるのですが、家が流されずに済んだと言う事で他のお気の毒な被災者を思い、ここでは述べずにおきましょう。。。

兄はなぜか電話口に出ず。80歳になっても、妹の私に恐怖体験を事細かくうったえるのは男として沽券に関わるとでもおもっているようで、これが私の兄なのです〔苦笑〕

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ウミネコの繁殖地で知られる蕪島という名勝地があるのですがテレビで見る限りこれもすっぽり津波に呑み込まれた様子。。。

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日記」カテゴリの記事

コメント

間一髪でしたねぇおキヨ様、御兄さまは電話口にお出にならなかったとの由、そこには「我が家は残れども、我が町は壊滅してしまった・・」そんな沈痛さが御兄さまの心の中にあるのでしょうねぇ、齢八十にしてこの大惨事を眼下に観る・・云い様の無い辛さだと思います。

投稿: 伊藤 | 2011年3月15日 (火) 07時34分

罹災の際、何よりの気がかりは身内や知人の安否ですね。
安全が確認できて何よりでした。
痛ましいのは犠牲者になった方とそのお身内や、家財の一切を失った方々のことですね。

投稿: 風花爺さん | 2011年3月15日 (火) 09時04分

伊藤様
確かに、細い道を挟んで河口に近い家々が流されたり水没したりしている様子を見ていて、自分の家が助かったからと喜ぶ気にはなれないと思います。
まわりはみな古い馴染みの人たちばかりですからねぇ。。。
女達はしゃべる事でストレスを発散して居ると思います。

投稿: おキヨ | 2011年3月15日 (火) 11時30分

風花爺さん様

無事は2日目に聞いていたのですが、本人達の声を直接聞くまでは落ち着きませんでした。
一応ほっとしたというのが本音です。

ほんとうに。。。災害地の惨状には声もありません。何もかも一切合財無くされた方の涙に同調するだけしかありませんね。。。

投稿: おキヨ | 2011年3月15日 (火) 11時39分

被災地の電気、ガス、食糧、衣料、薬品、日用品(トイレットペーパー、乾電池)通信などの窮状は想像以上ではないでしょうか。
埼玉にいる娘の家ですら米やパン、電池などが買えないといっているのですから。
すでに4日経ちました。救援の遅さが気になります。

投稿: 周坊 | 2011年3月15日 (火) 23時28分

周坊様

被災地のように切羽詰った状態ではないのに、人は何故こんな行動に出るのでしょう。
関東地方は今パニックに陥っていますね。自分は少しも不便な思いをしたくない人ばかりなんです。

ほんとうに。。。あの寒い地方で毛布一枚は辛すぎます。。。

投稿: おキヨ | 2011年3月16日 (水) 00時04分

こんにちは。
おキヨさんの故郷も大変な被害にあわれたのですね。 
テレビで状況を見ているとほんとにみなさん耐えていらっしゃいますね。 
加えて氷点下の気温。 毛布や食べ物が早く届きますように。
後手後手の対策にもどかしい思いですね。
みなさんの体力が心配です。

投稿: エメ | 2011年3月16日 (水) 17時04分

エメ様
私の実家は比較的被害地域が少なかったようですね。惨状はあまり写らないのは他の地方が数十倍もひどい状態だからです。

また意地悪く天候は今日から最悪。被災地の皆さんが気になります。せめて暖かい毛布が行き渡るよう祈るばかりですね。
体力のないご老人が多いので心配です。


投稿: おキヨ | 2011年3月16日 (水) 17時26分

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