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こんな場所も避難所に!・・・

昨日軽井沢の帰りに、妙義山中腹にある富岡市営の大衆浴場に寄ろうと行きかけ、手前の道の駅に立ち寄りました。この季節新鮮なヨモギで作った草もちが欲しかったからです。ここでも営業中とは思えないほど節電で暗く、店内は品薄で欲しいものはありません。中年の女性がただ一人仕事をしていましたが、〔これから上の風呂へ行くんだけど、この調子なら空いているね?〕と夫が言うと〔お風呂はいまやって居ないんですよ。津波被害に遭われた方の避難所になっているんです〕とのこと。。。

正直驚きました。ここは妙義山の中腹、周りには何もないのです。確かにお風呂には存分に入れるには違いないのですが、日が落ちると怖いくらい真っ暗だし山はまだ寒い。。。考えようで、桜の名所としても名高い妙義はこれからが見どころ、散歩も楽しく、静かな環境を好む方にはいい場所かもしれませんが、それもこれからのことを考えなければならない方々、楽しむ余裕などないのが本当でしょう。。。

日本の各地でこのように公衆施設が避難場所として受け入れているのですね。暢気に入浴に立ち寄った我が夫婦、こんな山奥に辛い目に遭われた方々が避難されていると聞きすっかり恥じ入ってしまいました。。。

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妙義山

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コメント

妙義山の中腹というと相当に山の中ですね。
そういう所に避難所が出来ているとは驚きました。でも、日本の行政もなかなかのものですね。すぐに連絡を取り合って避難所にしたのでしょう。避難民の数も多かったわけです。
せめてゆっくりと風呂に入ってもらって、明日への元気を回復してもらいましょう。heart01

投稿: 矢嶋武弘 | 2011年3月31日 (木) 11時15分

矢嶋様
妙義山はイベントでもなければ、登山者ぐらいしか行かないところで、大衆浴場が出来て私のような温泉好きがぽつぽつ行くぐらいなのです。

調べると各地が避難所として施設を提供していますね。これはこれで日本人の助け合い精神だと思います。

でも見知らぬ地の山奥ではいかにも心細い事でしょうね。。。身体だけでも心行くまで休める事を願います。

投稿: おキヨ | 2011年3月31日 (木) 12時09分

そちらでも始まっていますか。 震災の被災者および福島原発事故による避難者の方の受け入れ。
そういえば、当地でも、近隣の市で行っていますよ。
フットワークの良さに感心しています。(^ァ^)
それぞれの避難所や受入者数に限りがあっても、集まれば大きな力になりますね。
一方、県としては腰が重くってですね、森田健作知事は一体何しているんだ!って声も出ているようです。(>_<)(今日現在の最新情報については未確認です)

投稿: もとよし | 2011年3月31日 (木) 20時09分

もとよし様
入居は未だのようですが、いつでも来れれるように体勢を整えているようです。こういうことはすばやくなければいけませんね。森田知事の熱血漢は見掛け倒しですか?〔爆〕

私は政治家が党にこだわらずにもっと積極的な声を出すべきだと思うのですが、彼らは静かですねぇ。死んだふりですかね。。。

投稿: おキヨ | 2011年3月31日 (木) 20時55分

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