« 自粛を返上、清里へ | トップページ | 佐久旧中込学校〔重文〕 »

清里の星☆☆☆

昨日の続きになります。

写生地として何度も訪れている清里ですが、宿泊は絵仲間の住む荒川区の寮を利用したり、まだ若かった頃は早朝に出かければ充分に日帰り出来たので、70年前アメリカの宣教師ポール・ラッシュが創立した〔清泉寮〕に一度は宿泊したいものとかねがね思っていたのでしたが、今回がいいチャンスになりました。

私は特徴的な建築の旧宿泊施設に泊まりたかったのですが、今回は5組の宿泊客が全員新館ということになりました。室内はロッジふうで、建てて2年目と言う樹の香りも爽やかなホテルです。

入り口に置いてある天体望遠鏡が目に付き、聞いてみたところ、一人500円で説明つきの観測が出来るということ。食事の後爺婆二人でホテル従業員のM青年の説明を受けながら望遠鏡を覗きました。最も印象的だったのは土星です。天文雑誌で見るお馴染の輪をもった土星がはっきりとわかり感激しました。北斗七星は何とか解るのですが、しし座、小犬座 おとめ座となるとさっぱり形が飲み込めません。 天体専用のライトで星を照らしながらの説明なのですが、そのライトが星にじかに届くような光を発するので老人二人が〔どれ?どこ?〕ということがまったくありません。私が〔このライトなら私も欲しい〕と言ったらM青年は〔うっかり目にあてたら失明してしまいます〕と。。。これは怖い!bearing

清里で星を眺める・・・良い思い出をつくりました。

P1130823

月なら私のカメラで写せました。

P1130824

解りにくいですが、早朝野生の鹿の大群に遭いました。4,50頭 が人〔私〕の気配に驚いて走り出したところです。感激shine

P1130855

北岳 富士山に継ぐ高さを誇る山です。

P1130856_2

甲斐駒ヶ岳 威風堂々!武田信玄の風格ですね。

P1130835

残念ながら富士山は霞んでよく見えません。。。(>_<)

P1130864

P1130882 

P1130861

P1130862

見知らぬお婆に興味津々delicious

|

« 自粛を返上、清里へ | トップページ | 佐久旧中込学校〔重文〕 »

日記」カテゴリの記事

コメント

昔、南八ヶ岳のどこかの登り下りで「清泉寮」の脇を何度か通過していました。
昨今はソフトクリームを食べに寄るくらいになりました。
「乙女座」は春の星座ですね。
その立ち姿を星空に描くことは至難の業ですが・・・。
5月になれば日没後、東の空に見えてきます。
彼女の左手先の位置に青白く輝く一等星が「スピカ」でその美しさはたとえようが無いほどです。
星の研究家・野尻抱影さんは「しんじゅぼし」と名づけましたが、まったく同感です。
このスピカと「牛かい座」の「アークトゥルス」および「しし座」の「デネボラ」を結ぶと有名な「春の大三角形」になります。

甲斐駒ケ岳は私も大好きな山です。
その豪壮な山容を、作家・宇野浩二は「山の団十郎」と形容しました。

投稿: 風花爺さん | 2011年4月 9日 (土) 11時10分

風花爺さん様

星座にお詳しいのですね。私は星を観るのは好きですが単に観るだけで形がよくわからないのです^_^;
そういえばひときわ青く輝く星があってMさんは〔若い星です〕と。あの星が〔しんじゅぼし〕だったのですね。。。右のほうに赤い星があったのですが〔年老いた星です〕との説明になぜか老人二人苦笑。。。
次回は星座を少し勉強して観たらもっと楽しいと言う事が解りました。

甲斐駒はつくづく魅力的な山容ですね。〔山の団十郎〕は言い得ています。あの場所で左から富士山、 北岳、甲斐駒と並んでいますが、私も声をかけるとしたら〔いよっ!甲斐駒、日本一!!〕と言いたくなります。shine

投稿: おキヨ | 2011年4月 9日 (土) 12時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 自粛を返上、清里へ | トップページ | 佐久旧中込学校〔重文〕 »