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岡本太郎と敏子

途中からですが、〔瀬戸内寂聴が語る究極の愛 岡本太郎と敏子〕をNHKBSで観ました。太郎に対する敏子の全身全霊の献身で、太郎の芸術はさらに大きく羽ばたきます。見事な究極の愛と見るのが正しいのでしょう。敏子は太郎にとってこのうえない芸術の、人生のパートナーであったし、敏子もこの芸術家をより大きくする使命と喜びがあったはずです。

寂聴が文壇で活躍し始めた頃、才能も女性としても輝いていた寂聴に太郎は魅せられていたということを何かで読みましたが、やはりそのことで敏子は大きな不安を感じた様子を日記に残していますね。男女事に関して百戦錬磨の寂聴に危険を感じたのも無理からぬ話です。

太郎がなくなった後も敏子の献身は続きます。彼女が亡くなるまで。究極の愛の完結ですね。

太郎と敏子は精神的に一体となったのでしょうか?敏子は太郎になりたかったのでは?

私は凡人ですから、この二人の芸術的愛の形は少し怖い気もする。。。

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