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変な人とは。。。

人が特定の人間を〔 変人〕か〔おかしな人〕と判断をするとき、相手を観る目が浅く理解できない場合があるのではと思うことがあります。ごく普通に社会生活を営んでいる人を〔変人〕として蔑視する場合、それは自分の思慮の浅さ、創造力の欠如を度外視している事に当人は気づかないのです。あくまで己の狭い領分で判断してのことで、彼、彼女がたまたまリーダー的立場の人間だとしたら、そのように判断された人は昔で云う〔村八分〕今なら〔シカト〕ですか、集団の中でひとり相手にされなくなり孤独を強いられます。

身の回りの例を挙げますと、あるグループで、、一人だけつまはじきにされてしまった女性が自身の口から、どこへ出かけるにしても、誘ってもらえない事や、決め事にしても、いっしょに相談の輪に入ることなく、事が決った段階でしか彼女の耳に届かないということを話してくれました。。。彼女は少し浮いた感じではあったのですが、特にその場に混乱をきたすとか、迷惑を及ぼすというような事はないのです。

用があってそのグループのメンバーの一人と電話で話をしたときにその女性のことに触れると〔彼女はちょっと変な人だから。。。〕と。

理解しにくい者を排他しようとするのはいつに時代もどんな場所でも起る事なんですね。

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コメント

まぁ「大智は一見、愚の如し」なんて言葉もございます。 凡人から見てちょっと変わってる人が、実は結構、賢人だったりすることも儘ありますよネ・・

投稿: 伊藤 | 2011年5月15日 (日) 19時59分

伊藤様
動物でも毛色の違うものは仲間にからはじかれますよね。
無知な人間ほど己の周辺以外のものはみな〔変人〕にしてしまうことが確かにあります。

投稿: おキヨ | 2011年5月16日 (月) 00時02分

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