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〔シャレード〕のケーリー・グラント

1963年作の名画〔シャレード〕を楽しみました。3度は観ているはずの映画ですが、オードリー・ヘプバーンの可憐な魅力とジバンシーのファッションは何度見ても飽きません。

ストーリーは 離婚するはずの富豪の夫が死んで、そのいわくある遺産を狙う悪人から逃れるべく、スキー場で知り合った男性に助けを求めるが、これもまた得体の知れない怪しい人物。ヒロインが心引かれる正体不明の男をゲーリー・グラントがかっこよく演じます。 サスペンス・コメディー仕立てで、脇役をウオルター・マッソー ジョージ・ケネディー 若い若いジェームス・コバーンという豪華メンバーで固めています。

今日はオードリーではなく、、私が生まれる前からスターだった、ケーリー・グラントについて。。。〔シャレード〕を撮ったとき彼はすでに60代近く〔あるいは過ぎ?〕ではなかったかと思われますが、若いオードリーが恋する役に少しも違和感のないダンディーぶり。。。さすがに機敏な動きとは言いにくいですが、贅肉など少しもつけない美しいプロポーションは若い頃とあまり変わっていません。そのスター性だけで長年人気を維持してきた俳優と云う点で、日本の俳優では〔池部良〕が近いかも知れません。

今のハリウッドスターでは、華やかでセクシーな〔ジョージ・クルーニー〕ーが最も近いタイプではないかと思います。

そうそう、

〔シャレード〕を観て忘れてならないのは、ヘンリーマンシーニの音楽。何度聴いても、ロマンチックで格調高く惹きこまれる名曲です。

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日記」カテゴリの記事

コメント

がっしりとした顎の真ん中に縦の短い皺、そうそうカークダクラスにもこれと似た皺がありましたっけ、これが不思議にも「男」のしぶさを盛り上げてますねぇ・・ボクなんか小鼻から唇の両脇にかけて八の字の皺(ほうれい線、松下幸之助みたいな皺)が目立つ様になっちゃって困っております(爆)

投稿: 伊藤 | 2011年5月17日 (火) 05時58分

伊藤様
あの割れ顎が彼の人気の秘密のひとつですね。男らしい象徴の〔ポパイ〕がたしか割れ顎ですよ。
そうかといってポパイのように粗野ではなく、ケリーグラントは品のいいイギリス紳士です。
カークダグラスも割れ顎が特徴的な俳優でしたね。
息子のマイケルはどうでしたかね?

伊藤さん、皺は年齢に従したもの、コマーシャルの年配女優のように皺を消された顔の不気味な事・・・誰とは言いませんが。

投稿: おキヨ | 2011年5月17日 (火) 11時11分

あっ! これを「割れ顎」と言うんですか、成る程ねぇワタシ60数年生きて来て、初めて知りました。

投稿: 伊藤 | 2011年5月17日 (火) 17時39分

伊藤様
割れ顎は医学用語ではなく、造語らしいですよ。聞いた事がないのは日本人には少ないからではないでしょうか。

それがね、今の若い人はもっとえげつない造語でいうんですよ。〔ケ○顎〕とか。。。
ケーリー・グラント、カークダグラスも形無しですよ。トホホ!(^^)!

投稿: おキヨ | 2011年5月17日 (火) 19時09分

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