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2011年6月

眩しい人

ひと月ほど前に、偶然私の住む町の画家K氏のブログにたどり着きました。k氏とは所属は違うので直接の接点はないのですが、同じ市なので絵画展覧会会場等でお目にかかることがたびたびあったのです。

K氏は以前は高校の美術教師をされていて、その学校の美術部の生徒は県の美術展などで優秀な作品を描くので有名でした。しかし彼は御病気の為学校をお辞めになり、今はご自宅で大人のための絵画教室を開かれています。

ブログを拝見して知ったのですが、現在は車椅子になられた上、他のご病気で幾度も手術をされたとか。。。

彼のブログを毎日さかのぼって拝見しているのですが、その活き活きした日常、率直で美しいものの考え方には圧倒されます。取材があったり、著書をときどき発行されたり。その著書を見た方が遠方から通信教育を受けられている事もブログで知りました。

出世欲や嫉妬などの渦巻く世界とは縁のない、実に清清しい生き方のK氏は今私の目には最も輝く眩しい人に見えるのです。

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内田百閒のノラや

BSNHK〔猫と芸術家〕今日2日目は内田百閒でした。内田家に忽然と野良猫がやってきたとき、鳥を飼っていたことで猫を受け入れなかった百閒が、そのうちこの野良猫なしでは生きられぬという、文壇の奇人とも言われた百閒の異常なまでの野良猫への愛情を示した実話ドラマでした。

内田百閒は頑固、偏屈 わがまま 無愛想、という、はて、どこかで聞いたような事のある〔私!?eye〕編集者泣かせの人物だったようですが、じつはこれ、表向きのスタイルで、あの無愛想な百閒の写真などからは想像しがたいのですが、本質は心温かい人間味のある人物だったようです。

早速〔ノラや〕を読んでみたくなりました。時代を問わず多くの読者を惹きつけてやまない百閒を、私はかなり昔に、ほんの数冊しか読んでいないことに気がつきました。猛省。。。(ーー;)

そうそう、百閒を演じたベテラン俳優石橋蓮司はなかなか味のある俳優ですね。妻?を演じた毬谷友子もよかった。

〔大急ぎで書きました。ネットの接続がおかしいのです。。。sweat01

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マッサージ師は男性に限る理由

ここ数年マッサージを予約でお願いしているMさんは、売れっ子のようで、うっかり予約の電話が遅れようものなら別の方にお願いしなければなりません。というわけで今日は中年女性のマッサージ師になりました。う~ん、やっぱりマッサージ師は男性に限るな、と40代の頃からいろいろな方にマッサージを受けている私としては今回もそう思います。女性は技術が高くても男性に比べ決定的に欠けるものがあります。それは、女性は与えられた仕事をそつなく〔片付ける〕感がするのに対し、男性の場合はプラスアルファーの、手から伝わる優しさ を感じます。ことに、Mさんのような巨漢にそれが多いように思います。

何故、男性のマッサージ師はそういう特殊技能をもつ方が多いのかと、独断で考えるに、男性は多かれ少なかれ、〔マザーコンプレックス〕を持っているものと関係があるのではと思うのです。マザーコンプレックスは美しい心情だと私は思っています。女性の年齢に関わりなく、常に女性を大切に思う男らしい気持ちは、じつはマザーコンプレックスが遠因だと私は思っています。残念ながら女性は男性より母親に対する思いは希薄な感情の人が多いのではないかと。。。。〔私は違う〕という方は単なる母親離れの遅い方。

マッサージが思うようにいかなかったので、とんだ腹いせで女性に冷淡な発言をしてしまいましたが、 あたらずと言えども遠からずの話と思うでしょう?(^_-)-☆

女性のみなさん、マッサージにかかるなら、壮年の巨漢がいいですよ。ただし技術面が確かでないと話になりませんが。。。

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F4号 紫陽花   描きはじめですが深追いするとどんどん悪くなるおそれが・・・^_^;

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眉の描き方から解る目の病気

ご近所のMさんは70代に入ったいまなお美貌を誇れる美しい婦人。品が良く楚々とした風情は女優さんで云うと酒井和歌子さんか松原智恵子さんタイプかな。。。

そのMさん、2、3年前からなんとなくお化粧が雑になったなと世間話をしながら感じていました。眉毛のせいです

高齢になると誰でも自然に眉毛が薄くなるので眉を描き足す方が多いのですが、Mさんの眉、妙に濃いのです。。。。たぶん薄暗いお部屋でお化粧をされているに違いないと思っていたところ、5日ほど前にスーパーでお会いし、〔目が見えにくくなったので眼科へ行ったら白内障と言われたの。だいぶ進んでいるので手術したほうがいいんですって。。。〕と心細げに言うのです。

お化粧が雑になったのは目の病気のせいだったのか。。。〕

〔白内障の手術など今では入院もせずに帰れるようね。大事をとって入院しても1日ぐらい。。。そう怖い病気ではない。私の友達もしたし、○○さんもしたそうよ。。。お大事にネ〕

手術が終わったら元の綺麗なお化粧が出来ますよ。。。は心の中で。。。

皆さんのお母様、あるいは私と同年輩の方の奥様がもし眉の書き方が雑になったようでしたら目のご病気を疑ってください。

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振り込め詐欺多発地区

今日午前10時ごろ、地元交番のおまわりさんから電話があり〔振り込め詐欺が最近多いようですから気をつけてください〕ということでした。

〔振り込め詐欺らしき電話、かかってきませんかね〕というので〔以前、明らかに振り込め詐欺から1度かかってきました。その後、おかしな電話が1,2どありましたよ〕〔大丈夫だったんですね〕〔もちろんですよ。あれはお金持ちが騙されるんでしょ。その点うちは大丈夫、騙されるようなお金がありませんから。。。〕おまわりさんはちょっと笑って〔それが、そうでもないんですよ。息子さんのことと思いすっかりパニックになって何とかお金を工面するみたいです。〕〔あ、うちは子供もいないし・・・〕〔それじゃだまされる事ないか・・・happy01〕と電話を切りました。

そういえば新聞の地方欄に頻繁に振り込め詐欺の被害が載っており、だんだん近場になってきている気がしていました。

じつは私、もう一度振り込め詐欺氏から電話がかかってくることを期待しているんです。

〔もしもし、俺だけど・・・〕ときたら〔おや、タケシかい、それともひろし?、清? 輝彦 旭 みのる、直人 一郎、海老蔵、 団十郎 、ダルビッシュ・・・さてと誰だい?〕と言ってやります。

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レディ・ガガと方言

今、来日中のアメリカのポップス人気歌手レディ・ガガの映像が新聞、テレビ PC等で頻繁に見かけます。あのただならぬファッションに、年寄りの私が仰天しているとみなさんお思いでしょうが、なんのなんの。。。もっと強烈なお方、日本の世界的アーチスト草間弥生などは、すでに数十年前に赤やら緑やらの鬘を使用し特異なファッションをしています。ガガは草間弥生からヒントを得ただけでは?と私は密かに思っています。ですから、ガガのファッションはアートと見れば異様ではないのです。

でも25歳の若いアーチスト意外とかわいいですね。感謝状を貰い涙を流して喜ぶなんて。強烈なガガのキスを受けた溝畑観光庁長官は役得でしたねsmile

私がなぜ年甲斐もなくレディ・ガガに興味を持ったかというと、私の生まれ故郷では母親を〔ガガ〕といいました。東北北部の方言です。半世紀も昔の話で今はおそらく死語となっているでしょう。因みに父親は〔ダダ〕といいました。

ただし、〔ガガ〕と云う場合、鼻に抜ける鼻濁音では通用しません。レディ・ガガの場合は鼻濁音でしょうか?。。。今度、アナウンサーがどう言っているのか確かめようと思います。

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年寄りの自慢癖、謙虚癖

年をとると精神面のタガが外れるというか、若い時代には抑制出来ていたものが押さえが利かなくなる場合があるようです。代表的なことに、年寄りの自慢癖と云うのがあり、若い頃の自慢話をはじめたら止めどがなく、聞き手は辟易しますね。反対に年を重ねるほどに謙虚になり何事も〔私などとてもとても・・・〕とか〔私のようなものは・・・〕とか、ただただへりくだるだけの方。。。前者は男性に、後者は女性に多いようです。

人ごとのように言ってはいますが私も立派な?高齢者、自分はそのつもりはなくても毎日のブログ記事にうっかり自慢話を書いたり、不必要にへりくだった物言いをしたりしているかもしれません。しかし、過度にそこを意識すると、自由に書こうとする気持ちが変に抑制され、記事を書く意欲を削がれてしまいます。

何かで読んだことがありますが、自慢話をする方を矢鱈にいまいましく感じる方は、当人にその気持ちが潜んでいる場合が多いそうです。自慢したい事があるのに、へりくだり〔謙虚というべき?〕を美徳とする日本人特有の感情が心の奥底で戦っているのです。ややこしい感情ですね。

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お絵かき自慢^_^  浅間山  2年前のものです。

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PCの反逆

何の前触れもなく突然PCがウンともスンともいわなくなりました。電気の通じている音はしているのにマウスさえ動かないのです。これは昨日の事。最近PCのご機嫌が超よろしく、PC専属サポーターO君の顔も忘れるほど逢っていなかったのですが、慌てて〔今すぐ見に来てコール〕。。。〔たちのわるい客ですbleah

夜になって、食事を取る間もなくやってきたO君に応急腹ごしらえのおにぎりを作ってやり、O君、おにぎり片手にPCの具合を診てくれましたが、どうやら重症のようです。今一歩のところで埒があかず、まだ仕事が残っているという事で自宅に持って帰りました。いわばO、PC病院に一日入院です。

で、今日になって〔直りました〕とたった今持ってきてもらったところ。。。

気のせいでしょうか?画面が明るくカーソルも滑らかになったような気がします。キーの部分の埃がなくなっているのは気のせいじゃありませんね〔爆〕とてもすっきりしたPCになっても戻ってきました。PCがストライキを起こした気持ち判らんでもない。。。^_^;

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予知能力?

二日遅れになってしまいましたが。。。

明け方目覚め際に何の脈絡も無しに浅丘るり子嬢の顔が思い浮かび、〔相変わらず70年代のメークだなぁ・・・あのメークは彼女の鎧代わりかも知れない。。。?〕などと思っていたところ、朝のニュースで彼女が春の叙勲を受賞したと知りました。

一方、ビッグアーチスト 横尾忠則氏も叙勲受賞。こちらの方は数日前著書を読みたくなり3冊ほど書店に頼んでいたのが当日入荷。。。

かように、私は若いときから予知能力に長けているんです!shineこういうことが過去にいくらでもありました。たとへば、テレビや新聞等で、最近顔を見ないなぁ・・・という文化芸能関係の方をふと思うと2,3日何かの形でお元気でいらっしゃる事が解るとか。。。。こういうこと女性に割と多いらしいですよ。

くだらん自慢ですと?私も同感です!^_^;

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〔病の神様〕〔見えるものを〕〔今、生きる秘訣〕が画家横尾忠則氏の著書

ハンドバック用の文庫本です。

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嫉妬心の利用価値

昨日の記事にちょっと関連します。

やめていった美容師は、なぜ同僚の悪口を言ってしまったのでしょう。想像するに、同じ学校、同じお店で仕事をする二人はずっとライバル関係にあったのではないでしょうか。どういう場合にライバルの批判や中傷をするか。。。それはどうしてもかなわない相手だからです。相手に対する劣等意識が批判、中傷という形になったので、いわば苦し紛れなんですね。彼はとくに悪い人間ではない。ただどうにもならない鬱々したものがあったのでしょう。

私も若い頃同じ思いに悩まされた事があります。絵画研究所の仲間Fさんがどんどん頭角を表わし、Fさんとは周りからもよきライバルとされていた私はだいぶ差を漬けられてしまったのです。。。私がFさんと同格でいたいのなら、彼女の2倍、3倍は頑張らなければなりません。

結局、Fさんの持ってうまれたものに勝てるはずもありませんでしたが、Fさんのおかげで私も少しは努力できたのです。そう思うと、人を羨望する、嫉妬する感情というのは醜いばかりではなく、案外役に立つ場合もあるのではないでしょうか。

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ライバル同士。。。!?

大型銭湯内にある千円カット美容室へ行き出してからかれこれ2年。美容室のマザコンっぽいお兄さんとすっかり馴染みになったと思ったら、ある日〔僕、もうここやめちゃうんですよ。。。〕と。。。〔でも美容院は引き続き誰かがやるんでしょ〕と聴いたところ〔うん、僕と美容学校がいっしょだった奴がやることになったんですけど・・・〕と一旦言いよどんで〔やつ、あまり腕がいいほうではないんですよ。美容学校の成績も悪かったし・・・〕おやおや、言わでもいい事をと思いながら聞いていましたが、その後一度違う店でカットしてもらったところ、どうもさっぱりしません。美容師と客、お互い初めて同士だからでしょう。気に入らないので数日して、同僚からあまり上手でないと言われた美容師の手にかかる事にしました。

どのようなスタイルにするかでややしつこく聞かれましたが、とても千円カットとは思えないほど丁寧な仕事ぶりで、仕上がりは、以前に行っていたカット+洗髪で4,500円する街の美容室よりはるかにおしゃれな感じにしてくれました。

おかげさまで3,4歳は若返って気分のいいこと。。。notes〔ほんとヵ~?・・・eye

しかし、辞めていった美容師は、なぜこの腕のよい美容師の悪口など言ったのでしょう?ライバルだったのかな?。。。

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高齢者運転の危険

また高齢者のペダル踏み間違えの運転事故があり、5人の死傷者が出ました。こういう記事を見るとわが事のように身のすくむ思いがします。運転者は81歳といいますから、車無しでは一日もいられない79歳の我が夫とはたった2歳しか違いません。 実家の長兄は80歳をめどに意を決して免許を返上しました。夫は来年80歳、はたして兄のように免許を返上するかというと。。。まずしないでしょうね。。。

当人が車が大好きなことはさておいて、我が地方では車無しでは非常に不便なところ、まさに〔脚のない状態〕になってしまいます。公共の乗り物がない、商店が遠くなったなど、我が地方に限らず世の中全体が高齢者が運転しなければならない不便な状況に変わってしまいました。

アクセル、ブレーキペダルのふみ間違いは一日5件もあり、ほとんどが高齢者だとか。。。これを聞くと、私達老夫婦は真剣に運転免許の返上を考えなくてはならないようです。しかし、生活の不便さを考えるとなかなか決断が出来ません。悩ましい限りです。。。。

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ステテコ社員ということも・・・!(^^)!

スーパークールビズとやらで、今年はステテコが流行そうですって!?ステテコという言葉に馴染みのないお若い方のために説明しますと、昭和のお父さん方が使用した〔ズボン下〕で薄くてゆるめの夏用下着。夏この姿で居ると涼しいことは涼しいのですが、ステテコ姿というのは男性のだらしない格好の代名詞となっておりました。

それが、節電対策のひとつとしてデパートの男性下着売り場に並んでいるのをテレビでみて、〔!?〕・・・ステテコじゃないでしょう! なんだかハワイの浜辺に似合いそうなド派手なパンツ。ボクサーブリーフに近い。。。先日スーパークールビズ対策で、タンクトップ姿で仕事をしている社員をテレビで見ましたが、上はタンクトップでも下はジーパンなどでは涼しさはいまいち。そこでこのステテコだったら、上下釣り合いが取れるというもの。。。

この姿で通勤し、場合によっては取引先の人と名刺交換・・・想像して深夜一人で笑い転げています。。。  

みんなで渡ればこわくない・・・かsmile

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我が家のクールビズ対策 ブログ仲間が送ってくれた涼しげな香りの花が編みこんであります。

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公衆マナーを知らない中学生達

日曜日、外出ついでに夕食を済まそうとファミレスに入りました。店内の一角には7,8人の中学生と思しき男の子達がいて、ワイワイガヤガヤ。大人だって大声で騒いでいる事もあるので、ここぞとばかりに中学生に目くじらをたてるのもどうかと思うのですが、彼らはちょっと度が過ぎました。短気な夫は〔うるせぇな!〕とはいったものの80代目前、昔のように割れ鐘のような声で怒鳴りつける勢いはありません。^_^;

お店がなにも言わないのをいい事に、子供達は我が物顔にテーブルの席からたたみの席へ跳んで移ったり、大声でわめいたり、まるで学校の放課後状態です。

私は子供が居ないので解りませんが、今の世の中、この野放しの猿のような中学生達はこれでいいのでしょうか?

、今の時代、中学生が夜このような場所に屯するのはよくない、と思う私は時代錯誤かも知れない。。。それは別として、中学生が公衆マナーを知らなくて当たり前? 知らないのは家庭のしつけが悪い?学校教育? それとも子供は騒ぐもの、悪くはないと?

夫は支払いのときに〔あれ、お店で何とかできないの?他のお客に迷惑と思わないのかね〕と不快を露わに文句を言いましたが、果たしてその後はどうなったのでしょう。。。

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若作りでいきます!

先日久しぶりに無粋なお供〔お爺ですがネsmile〕無しでショッピング。こういうときでないとおしゃれなお店を覗く事ができないと思い、高年齢の私などにはおよそ不向きなお店まで足を踏み入れてみました。

よくみるとけっして若い人だけのものではなく、中高年でも無理なく着られる落ち着いたデザインのものもありました。今は高年齢でもおしゃれに関心を持つ方は多いので不思議はありません。以前は中高年向きのファッションなんて、〔いかにもeye〕なものが高級品コーナーにおさまっていて、貧乏人の私には高嶺の花・・・以前に〔趣味じゃない!〕感。。。

それが、このお店ではリーズナブルな価格で素材も今風の感じのよいものが見つかりましたnotes

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モスグリーンに白い水玉のワンピース 白いパンツと組み合わせます。

チェックのシャツは長袖ですが、透けるほど薄い。。。白のタンクトップとあわせると素敵です。

・・・と、私はたちまち吉永小百合shine

以前からご覧になっていらっしゃる方は慣れて居て〔言ってろ!〕と取り合いませんが、最近ご覧頂いている方のために。。。”わたし、妄想婆なのですcoldsweats01

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強気婆の弱点 (>_<)

元気な振りをしても所詮は72歳の婆さん、〔疲れたぁ~・・・bearing

普段、遅起きの私、今朝はどうした事か4時に目が覚めてしまいました。夫はすでに元気良く畑に出かけています。いつもならもうひと寝入りするのですが、今日はデッサン会があるので9時前に隣県まで出かけなくてはならずそれを思うと二度寝は出来ません。

9時半頃、老朽の進んだ公民館の階段を3階にある会場まで行く途中で私、眠くなりましたよ。〔階段を昇る途中で眠くなるなどありえないとお思いでしょうが本当です。。。(>_<)〕

それでもデッサンは会費を払っているのだし、他の人のように疲れたからといって描かずに隣の部屋で居眠りをするなどケチな私には出来ません。お金を払ってあるだけきっちり描かずになるものですか!

家に帰って、テレビも見ずに一休みしたらやや元気を取り戻し、こうして短い文章を書いています。

私、他の年寄りと違い早起きは無理!

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安部譲二と画友N氏お弟子仲間だった!?

安部譲二のブログをみていたら、〔手配写真〕のコーナーに自身の女形に扮した写真がありました。 記事に寄ると彼は浅香光代の弟子だったとか。。。

あらら!・・・ということは画友N医師と安部譲二は浅香光代のお弟子仲間になります。

ある時期共に絵の勉強したN氏は、医師でありながら趣味としていろんな分野に興味をもつユニークな性格の方。以前から芸能人との付き合いがあり、昔はテレビなどにも顔を出す事がありました。Nさんは女剣劇浅香光代の弟子でもあり、女形に扮した写真や舞台で踊っている写真をよく見せてくれたものです。 Nさんは男としてはかなり小柄な方で顔立ちも細面、ごつごつ顔ではないので、女形にはもってこいのタイプ。とても綺麗な女形で、大男の安部譲二とは雲泥の差です。

この方、現在は東京で大きなクリニックの院長をされているのですが、童心で屈託のない人柄。絵の展覧会会場に浅香光代と共に現れたときなど、派手で声が大きい彼に見つかってはことだと隠れた事がありました。だってご想像ください、いかにも場違い。。。coldsweats01

安部譲二のいかつい女形から、今は疎遠になってしまったN医師を懐かしく思い出しました。

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妙高 油絵ですが日本画画家片岡珠子風に描いてみました。  有名画家を真似て見るのも勉強です。

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樋口可南子さんとブイヨンちゃん

NHKの朝ドラ〔おひさま〕の後の〔あさイチ〕という番組のゲストは〔おひさま〕で活躍中の樋口可南子さん  まぁ!なんて美しいこと!!!notes若さが過ぎ去ってからいっそう輝きをますのが本当の美人なのだと彼女を見ていて思いました。押し付けがましさのない澄んだ美しさです。

樋口可南子さんに惹かれて番組を観ていたのは事実ですが、実は他にも理由が。。。樋口さんのご主人糸井重里さんが〔ほぼ日刊イトイ新聞〕というブログを発行していて、私は5,6年ほど前からのファン。正確に云うとその中の〔気まぐれカメラ ブイヨンの日々〕というコーナーのフアンなのです。樋口可南子さんがお出になっているのならブイちゃんの画像も出るに違いないと思っていたら予想が当たりました。たまにはPC以外の場所でブイちゃんをみたかったのです。毎日5.6年も見ているともはや他家の愛犬というより私の愛犬。。。そう思ってみている方が多いそうですよ。。。

以前、ブイヨンちゃんが〔徹子の部屋〕に出演したらしいですが、動くブイちゃんにお目にかかれなかったことが返す返すも残念でなりません。

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この子が糸井重里、樋口可南子さんご夫妻の愛犬ブイヨンちゃん

断り無しに画像を持ってきちゃったけど問題ない?^_^;

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似ている二人。。。

伊豆の国に居る妹が自家製のイチゴジャムを送ってくれたので〔Sちゃん、ジャムとどいたよ〕と電話口に出た相手をてっきり妹だと思って話しかけたところ〔私はTの姉で御座います〕と。。。Tとは妹の亭主。〔先日もY子ちゃんに言われたんですよ〕Y子ちゃんとは結婚して家を出た妹の娘です。

Tの姉は、家業で忙しい親に変わり、末っ子のTを我がこのように可愛がって育てたそうで、独り身で近くに住んでいるということもあり、足繁く妹宅を訪れているようです。妹もまた気兼ねなく留守をするときなど彼女に孫をあづけて出かけるようでした。

しかし、だからといって、他人同士が声まで似てくるというのも不思議なはなし。。。思うに似てきたわけではなく、もともと声質がよく似ているどうしだったという事で、頻繁に話しているうちにどちらからともなくお互い話すときの癖が移ってしまったというか。。。delicious好かない同士はそうはならないと思います。

妹にとって鬼千匹という立場の彼女、しかしその癖のない性格は電話を通じても感じられます。この家の孫は彼女にとっても孫のようなもの、孫を見る役目は願ってもないことのようです。

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歯科医院通い(ーー;)

今年こそ歯科医院へ!と決心したのが昨年のこと。実際に決行したのが先週です〔恥!happy02〕臆病者の私がグズグズしてる間に歯の傷みがどんどん進行してしまい、私としてはいっそ抜歯をしてくれたらと願いつつ、死ぬ気で歯科医へ。。。右前の歯のひとつがおかしなふうに欠けて舌に触ってどうにも具合が悪い。。。歯の質がもろい上に老化もあるのでしょう。近所に評判のよい歯科医院があるのでそこへ通院する決心をしました。

先週が初診だったので、待ち時間がかかるのは覚悟の上でしたが、今日は予約で出かけたのに1時間以上も待たされるしまつ。。。美容院と見まごうほどの広く、シャレた感じの治療室には大勢のスタッフが居て、以前かかった老医師が一人で治療は数分、というのとはだいぶ違います。

医師の反対側に女性のアシスタントが居て〔はい、楽にしてくださいね~〕というので、ここはまな板の鯉と観念しました。

その割には痛くなかった。happy01 虫歯と違い、歪に欠けた葉を滑らかにしただけのようです。デモね、他に治療を要する歯が奥のほうに。少し通院なさってくださいとのこと。。。 こういうことになるのが判っていたからだから嫌だったのよね。crying

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エディット・ビアフ~愛の賛歌

昨日に引き続きBSプレミアム映画の話題。 エディット・ピアフは私と同年代の方なら誰もが知っているフランスの国民的歌手であり、世界的にも有名な人気歌手です。その数奇でドラマチックな生涯は伝記映画にはうってつけのもので、主演のマリオン・コティヤールの熱演で見応えのある物語となりました。

貧民街で母と暮らす幼いピアフは、ある日兵役を終えて帰った父に強引に連れ去られ、大道芸人として路上で歌を歌い喝采を受けます。パリの名門クラブのオーナーに見出され、激しい特訓を受けながら歌手として成功を納めますが、恋人を飛行機事故で失い、薬品中毒になってしまいます。歌手生活も危ぶまれますが、何とかカムバック。しかし薬に蝕まれた体は衰え、1963年47歳の若さでその悲劇的な人生の幕を閉じました。

ピアフが世に送り出した歌の数々は世界中の歌手に受け継がれ、有名な〔愛の賛歌 ばら色の人生、 パダン、パダン〕などは越路吹雪など歌唱力のある多くの歌手が歌っています。

ピアフによって見出された歌手も多く、シャルル・アズナブール、イヴ・モンタン、ジルベール・ベコー、ジョルジュ・ムスタキといった大物歌手たちがいます。中には愛人と噂された歌手も居たのですが定かではありません。

ピアフの身長は142センチという大変小柄でしたが、その素晴しい声量のせいもあってか、舞台の姿などをニュース映画や雑誌などで観ても解りませんでしたね。

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エディット・ビアフ

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映画〔レインマン〕

今日のBSプレミアム映画劇場は、1988年制作の秀作〔レインマン〕私の好きな映画のひとつです。

不仲だった父親が亡くなり、遺産が自閉症の兄に渡ることを知って、自分の権利を主張する為施設から兄を連れ出し、旅をしているうち、最初は遺産目当てだけが目的だった乾いた心に、肉親として愛情が芽生えるというヒューマンストーリー。。。

何度観ても、自閉症の兄ダスティン・ホフマンの名演技が見もの。ダスティン・ホフマンはどの作品を観ても思うのですが、俳優となるべくしてうまれた人、という感じを受けます。数多くの男優賞受賞がそれを物語っていますね。。。心もとない足取りで若い弟について歩く姿はいかにも物悲しく、空虚な表情は胸にせまる見事な演技力です。またトムクルーズも、金しか関心のない計算高く現実的な若者を見事に表現していて、この作品ではダスティン・ホフマンと意気のあった名演技を見せました。                                                                      

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ダスティン・ホフマン

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保田春彦 衝撃的裸婦デッサン

今日のNHK日曜美術館は彫刻家保田春彦でした。彫刻家なのですが、今回は77歳から勉強し始めたという裸婦デッサンを紹介。素晴しい、というより〔凄いものを見た!〕と衝撃を受けました。なんと力に満ちた特異なデッサンでしょう。。。、彫刻家というのは優れたデッサン力をもつ作家が多く、まずデッサン力がなければ成り立たないのは画家以上だということは私も聞いています。それを知っていても今日の保田春彦のデッサンは凄かった。彼のデッサンはフランスで描いたもので、フランスのモデルの微動だにしないプロ意識を褒めていましたが、それは日本ではあのようなデッサンが出来にくいことを示唆しています。77歳にして海外にまで出かけ、集中的に勉強した数2000点!その創作エネルギーにはただただ驚嘆 脱帽です。

現在81歳の保田春彦は病で半身を侵されていますが、創作意欲は衰えを知らず、片手だけで自画像を描いたりテラコッタで裸婦の彫刻をやっています。ユーモラスに〔不良老人で、ツッパリ〕といっていますが、芸術家の魂には老いの入る隙間などないのではと思いました。

まだ72歳〔まだ、です!〕の私、二言目には〔年だから・・・〕というのは今後やめようと反省。。。coldsweats01

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安田晴彦 裸婦デッサン もっと特徴的で強烈なデッサンがありましたがUP出来ませんでした。 

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日影温泉の思い出

NHKプレミアムで朝ドラ〔おひさま〕を見た後に続き、火野正平さんの自転車の旅〔日本縦断 こころ旅〕を見ています。昨日は秋田県の〔日影温泉〕  

日影温泉の思い出・・・といったって私は一度も行ったことのないところ。  私がまだ中学生だった頃ですからやや、半世紀も前の話です。私のすぐ下の妹が皮膚病にかかり、皮膚病に効くという、秋田県大館市にある日影温泉に湯治に行くことになりました。当然母親といっしょにいくのですが、母が出かけるときにはなぜかなからず長女が一緒。湯治は最低10日は居ないと病気に効きませんので長逗留になります。残されたのは幼い妹2人と男達。お手伝いさんが居たとはいえ夕飯が済むと帰りますので父や兄達が居たにしろ心細いものでした。

数日して3人が戻ると湯治の話をして聞かせるのですが、なんだかとても楽しそう。。。それが一度ならず、学校が休みになるたびに3人で出かけるのですから、妹たちの世話をしなければならない私たまったものではありません。ようするに、妹の皮膚病をだしに使った母の休養だっだんですね。

というわけで、〔日影温泉〕という名のひびきは、一度も行った事がないのに、恨みがましい気持ちを含みつつ懐かしいさを感じるところなのです。

テレビの中の温泉場を見て亡母が好んだ日影温泉に一度は出かけて見たい気分になりました。

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ボケのもと

夫の下着類を入れる整理ダンスを見たら子供のいたずらのようにシールが各段に貼ってあります。白い整理ダンスがなんだかみっともない。↓pout

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わかりにくいですが、買ってきた衣類のマーク

これは便利なように思われますが、このようなマーク付けはボケの元になります。考えなくて済みますからね。

しかし、考えてみると、母は子供達には過剰に手をかける人ではなかったけど、父の下着衣類などはいつも手を伸ばせば届くところに調えてありましたね。姉もそうしています。

でもね私がそうしないのは、夫はむかしから買い物が好きで、自分で衣類を買って自分で整理するのが長年の慣わしになっています。我が家は自分のことは自分でする主義!

決して私のずぼらのせいではありませんよ。

過剰なマーク付けはボケの元ということを書きたかったのですが、自分の言い訳になってしまいましたcoldsweats01

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スーパークールビズはじまる

朝、テレビをつけたらこの薄ら寒い陽気にタンクトップ姿で仕事をしている男性が!?ぇ~ッ?日本列島昨日今日肌寒いですよ。

懸念される電力不足にそなへ、6月からクールビズより一段上のスーパークールビズ。。。いいですけど~・・・、しかし6月1日と決められたからといって、暑くもないのに律儀にそんな姿になることないじゃありませんか。それともなんですか、決め事を守らないと罰せられるとでも?馬鹿げていますね。あの格好は暑い日にするもので、肌寒いときなどはただのだらしないマヌケな格好にしか見えませんね。

政治家だってそう、まだ普段どうりでいいじゃありませんか。暑くてしょうがなくなってからネクタイをとるなりしたって一向に問題ないことでしょう?

女性はどこまで許されるんでしょう。。。タンクトップに超ミニだとしたら男性は落ち着いて仕事が出来ないじゃないのかな。。。仕事の能率が低下という事になりませんか?

まぁ、自分には関係ないことでいきり立つ事もないですがねcoldsweats01

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劣等感を上手く利用する法

ついでですから、もう少し続きを書きますね。

家族は駄目な子の私に何の期待もしません。これは自由\(~o~)/勉強を頑張る必要はない。いい子にしていることもない。自分の好きなことさえしていればいいわけです。姉が花嫁修業、すぐ下の妹がトップの成績を維持するために勉強に勤しむ姿を尻目に、私は映画三昧の学生生活。映画の中から他国の文化や、ファッションのことまで知ることになり、ボーっとした駄目な子だった私、少しづつ変わってきましたね。 もともとあてになどされてこなかったわけですから、高校を終えて少し社会に出る準備として専門学校へ。それから我が家では異例の、独立心を持って家を出たのでした。幸い当時は高度成長期で小娘でも一人でやっていける時代だったのです。

親の言いなりではない結婚。姉妹では私しか持たない運転免許を持ち思う存分のドライブ旅行。ダンスや水泳、それと子供の頃から好きだった絵の勉強、そして画家になる事。

堅実な他の姉妹とは異なる生き方が出来たのは、みそっかすで育ったために、どこか心の奥底で負けじ魂がくすぶっていたのではと思います。いつの間にか他の姉妹よりは自立心が育っていたんですね。いわば劣等感の逆利用というわけです。

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F8号  昔描いたものですが、日本画のようですね^^ゞ

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ランク付けが嫌いな理由

ランキング、つまり1番、2番という順位付けに私は複雑な感情をずっと持ち続けています。もちろん順位が必要なことは当然あります。以前学校の運動会で一等、2等を争うのは好ましくないなどという論争がありましたが、そういう社会性のある話ではありません(^^ゞ

私、実は劣等意識の強い人間。それは幼い時分の我が家の家庭環境から来るものです。兄妹が多く、父母を含めて10人家族はいわば生まれながらにして小さな社会環境にいるようなもの。この家庭環境の中で、自然に優劣の順位がはっきりしてきます。成績のよいもの、容姿の優れたもの、世渡りの上手いもの〔家庭内でです・・・^^ゞ〕私はこのどれもが最下位だったんですね。おキヨは〔けぇねわらし〕と言われていました。 〔けぇねわらし〕とは方言で〔劣った子供、駄目な子〕と云う意味です〔現在は死語かも。。。〕。けぇねの語源は〔甲斐のない〕からきているもので〔仕方の無い駄目な子供〕だったんですね。駄目な子のレッテルを貼られ、浮かぶ瀬のないままに、屈折した感情をかかえていたのですが、そのことは家族の誰にも知られたくありませんでした。

くだくだしく書いているととてつもなく長い記事になってしまいますのではしょります^_^; というわけで私はランク付けにはとても敏感な人間になってしまいました。ですから大人になり、周囲に不当な扱いで下位に甘んじている人には文句なしの強い?味方になってしまいます〔苦笑〕。

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花の美しさにもランクはありません

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