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エディット・ビアフ~愛の賛歌

昨日に引き続きBSプレミアム映画の話題。 エディット・ピアフは私と同年代の方なら誰もが知っているフランスの国民的歌手であり、世界的にも有名な人気歌手です。その数奇でドラマチックな生涯は伝記映画にはうってつけのもので、主演のマリオン・コティヤールの熱演で見応えのある物語となりました。

貧民街で母と暮らす幼いピアフは、ある日兵役を終えて帰った父に強引に連れ去られ、大道芸人として路上で歌を歌い喝采を受けます。パリの名門クラブのオーナーに見出され、激しい特訓を受けながら歌手として成功を納めますが、恋人を飛行機事故で失い、薬品中毒になってしまいます。歌手生活も危ぶまれますが、何とかカムバック。しかし薬に蝕まれた体は衰え、1963年47歳の若さでその悲劇的な人生の幕を閉じました。

ピアフが世に送り出した歌の数々は世界中の歌手に受け継がれ、有名な〔愛の賛歌 ばら色の人生、 パダン、パダン〕などは越路吹雪など歌唱力のある多くの歌手が歌っています。

ピアフによって見出された歌手も多く、シャルル・アズナブール、イヴ・モンタン、ジルベール・ベコー、ジョルジュ・ムスタキといった大物歌手たちがいます。中には愛人と噂された歌手も居たのですが定かではありません。

ピアフの身長は142センチという大変小柄でしたが、その素晴しい声量のせいもあってか、舞台の姿などをニュース映画や雑誌などで観ても解りませんでしたね。

Piafs

エディット・ビアフ

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