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年寄りの自慢癖、謙虚癖

年をとると精神面のタガが外れるというか、若い時代には抑制出来ていたものが押さえが利かなくなる場合があるようです。代表的なことに、年寄りの自慢癖と云うのがあり、若い頃の自慢話をはじめたら止めどがなく、聞き手は辟易しますね。反対に年を重ねるほどに謙虚になり何事も〔私などとてもとても・・・〕とか〔私のようなものは・・・〕とか、ただただへりくだるだけの方。。。前者は男性に、後者は女性に多いようです。

人ごとのように言ってはいますが私も立派な?高齢者、自分はそのつもりはなくても毎日のブログ記事にうっかり自慢話を書いたり、不必要にへりくだった物言いをしたりしているかもしれません。しかし、過度にそこを意識すると、自由に書こうとする気持ちが変に抑制され、記事を書く意欲を削がれてしまいます。

何かで読んだことがありますが、自慢話をする方を矢鱈にいまいましく感じる方は、当人にその気持ちが潜んでいる場合が多いそうです。自慢したい事があるのに、へりくだり〔謙虚というべき?〕を美徳とする日本人特有の感情が心の奥底で戦っているのです。ややこしい感情ですね。

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お絵かき自慢^_^  浅間山  2年前のものです。

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

加齢が進むほどに感情の回路は単純化するでしょうし、自分をコントロールする必要が低下することもあって、お説のような現象になるのでしょうね。

ただ、一筋縄でいかないのは、自慢話を繰り返す人の心の底には酷い劣等感が潜んでいたり、謙虚に振舞う人にはホンネでは自慢話をしたくてたまらない心理が隠されていたりすることも少なくないようです。

人間ってほんとに分かりにくい生き物です。
何しろ、自分で、自分のことが分からないのですから・・・。

投稿: 風花爺さん | 2011年6月24日 (金) 06時44分

風花爺さん様

人は誰でも多少の自慢や逆に劣等意識を持っているのが普通だと思います。

ただ、やはり極端な場合はおっしゃるような複雑な心を抱えている場合がある、ということは私も幾度か経験しています。
一般的には少しも自慢話に聞こえない〔本当にあった出来事〕を嬉々として話している人を一人だけ〔自慢か!〕と受け取るのは受け取る側が何か心に問題を抱えていると思うのです。相手のことを素直に認めたくないような。。。

”自分で自分のことがわからない”まったくです。〔汗〕

投稿: | 2011年6月24日 (金) 09時33分

香菜子と言います。わたし、無意識に上から目線で横柄に自慢話をしてしまう自慢癖があるようで、たまに周りからそういう非常識で傲慢高飛車な振る舞いは辞めなさいと注意されることがあります。でも本当に悪気はないし、傲慢な自慢話をしている自覚もないので困っています。思えばわたしの母親も自慢話ではないけど周りを見下したり馬鹿にしたような悪口を言うことが多くて、学歴が低いとか家柄が悪いとかそういうことを人前で平気で言って人間関係トラブルを起こしていました。悪いところばかり似てしまうものなのでしょうか 香菜子

投稿: 香菜子 | 2016年8月17日 (水) 13時07分

香菜子様 ようこそ♪
貴女は正直な方ですね。そしてそんなご自分をわかっていらっしゃる。
周りから注意を受けるということは、みなさん貴女のお話を聞いいることですよね。本当に嫌な人の話など聞かないでしょう。
他人の学歴、家柄を批判的にいうのはやはり問題だと思います。学歴家柄で人を判断することになりますから。そういう方でも人間的に素晴らしい方がいくらでもいらっしゃいますよ。

ところで、私でも忘れているような記事をよく見つけられましたね(*^-^)
おかげで自慢げに描いた酷いお絵かきを見る羽目になりました。
おそらく貴女はうんとお若い方でしょうね。
また遊びにいらしてくださいねscissors

投稿: おキヨ | 2016年8月17日 (水) 17時18分

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