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ランク付けが嫌いな理由

ランキング、つまり1番、2番という順位付けに私は複雑な感情をずっと持ち続けています。もちろん順位が必要なことは当然あります。以前学校の運動会で一等、2等を争うのは好ましくないなどという論争がありましたが、そういう社会性のある話ではありません(^^ゞ

私、実は劣等意識の強い人間。それは幼い時分の我が家の家庭環境から来るものです。兄妹が多く、父母を含めて10人家族はいわば生まれながらにして小さな社会環境にいるようなもの。この家庭環境の中で、自然に優劣の順位がはっきりしてきます。成績のよいもの、容姿の優れたもの、世渡りの上手いもの〔家庭内でです・・・^^ゞ〕私はこのどれもが最下位だったんですね。おキヨは〔けぇねわらし〕と言われていました。 〔けぇねわらし〕とは方言で〔劣った子供、駄目な子〕と云う意味です〔現在は死語かも。。。〕。けぇねの語源は〔甲斐のない〕からきているもので〔仕方の無い駄目な子供〕だったんですね。駄目な子のレッテルを貼られ、浮かぶ瀬のないままに、屈折した感情をかかえていたのですが、そのことは家族の誰にも知られたくありませんでした。

くだくだしく書いているととてつもなく長い記事になってしまいますのではしょります^_^; というわけで私はランク付けにはとても敏感な人間になってしまいました。ですから大人になり、周囲に不当な扱いで下位に甘んじている人には文句なしの強い?味方になってしまいます〔苦笑〕。

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花の美しさにもランクはありません

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