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2011年7月

理屈に当てはまらないこと。

人物を描きたい大人〔中高年〕の初心者の為に少々のアドバイスをしているのですが、彼らがまず初めに難しいと思うのは、用紙に上手く対象〔モデル〕を描き入れることのようです。構図ですね。写真などを見て計りながら描くわけではないので、なかなか上手くいきません。一番多い失敗は、用紙からモデルの手がはみ出してせっかくのポーズが無意味になってしまうことです。手や足が描き切れなかったり、半分しか描けなくて画面が非常に窮屈になってしまったりします。

〔この手はあと10センチ上に上げると画面が安定します〕と修正してあげるのですが、でも研究熱心な人がたまたまこの絵を見たら?↓

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これは日本洋画界最高峰の一人 中川一政の〔幼児像〕です。他にも似たような構図の絵があります。

なんだ、手が窮屈だっていいじゃないか、と反論を受けてしまいますね。私は反論に弱いのでこういう場合なんといったらよいかsweat01

〔中川一政のように描けるようになれば、これでもOKです。〕とでもいいましょうか。。。

私も小中学生の頃は先生に〔はみ出してもいいから絵は大きく描くように。〕といわれたことを覚えています。

かように絵画はいたるところに矛盾がいっぱい。。。bearing

〔まず、対象をよく観ることが大事です。手を動かす前によ~く観る事。。。〕〔目がすっかり悪くなっちゃってよく見えないだがね〔方言〕 眼鏡を代えたほうがいいかネェ。。。〕

意味の受け取り方ちょっと違う。。。coldsweats01

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年をとったな・・・と実感すること。

ものをまったく欲しがらなくなった・・・とまでは言いませんが、欲しいものを手に入れる執着が弱まったと自分で思います。必需品は別として、購買力が著しく落ちたなと思うものに、インテリア類、部屋に置く小物類など。。。たとへば、部屋のカーテンなどいつまでもそのままで平気。。。〔ものに飽きる〕という感覚がなくなった?

若い頃は気に入ったものなら、我が家には多少高価かも知れないと思うものでも、工面して手に入れたものですが、もうそこまでして手に入れたい気持ちなどなくなった。。。

2、3年まえに、軽井沢で見かけた猫の置物が欲しかったのですが、その高価な置物を買う持ち合わせがなく、日を置いてもあきらめられなかったら、なけなしのへそくりを持って買いに来ようとまで思ったのです。しかし、その場を離れ、こちら方面に来ればいつも立ち寄る、〔峠の湯〕に、500円なりの入場料を払い、ゆったりとした後は素敵な猫のことなどきれいに忘れてしまい、あとはたまに思い出しても、もうどうでもいいものになっちゃった。。。。

諦めがよくなった。ものに執着しなくなった、といえば言葉として潔いのですが、これは感覚的なものが〔老けてしまった〕こと以外のなにものでもありません。あぁ、つまらない。。。

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予算オーバー覚悟

隣県F市でデッサン会を立ち上げ3ヶ月過ぎました。今日は午前中設立者のIさんが会計報告ついでに相談もあって我が家に見えました。予算は赤字にはならないもののもの必要経費の出費でぎりぎり状態です。。。Iさんは初めての経験なので、思わぬ出費に少々驚いた様子。。。

Iさんの不安は、2回目の参加者23名だったのが、3回目には15名と大きく減ったことです。原因を追究したところ、初心者は別として、他でクロッキー、デッサンの経験が或る人などは〔素人のモデルで、着衣ではねぇ。。。〕ということのようです。

ヌードデッサンと着衣デッサンでは人の集まりが違うんですね。思い切ってプロのヌードモデルを、というIさんの考えです。う~ん、絵画人口の多い処ならいいのですが、予算オーバーの危険も。。。。bearing

結局、ヌードモデルの起用時には会費を倍にし、万が一予算オーバーの場合はIさん Mさん、私の3名で一時補い、余裕が出来たときに返してもらうということにしました。

会を安定させる事が重要ですから、最初のうちは多少の無理は仕方ないですね。。。

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F4号

訪問者が季節の花を持ってきてくれます♪

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他人様推薦の本

読みたいと思う本が3冊たまったのでいつもの書店に行ったところ、あったのは内田百閒の〔ノラや〕だけ。

以前に、ブログのお仲間〔問わず語り〕のもとよしさんがブログ記事にされた〔南仏 プロバンスの12ヶ月〕と、最近ブログでお友達になった素敵な若奥様hanano さんが、お読みになった浅田次郎の〔民子〕計3冊を欲しかったのですが、〔ノラや〕以外はお取寄せになりました。

タイトルに〔他人様推薦の本〕などと書きましたが、別にどなたも私に推薦などしておりません。勝手に人様がお読みになった本を読みたくなる癖が私にはあるのです(^^ゞ

私は他人様に評判の良い本はぜひとも読んでみたい。。。なんでしょうね、人様がよい本といったものを読まないうちは気になって気になって。。。そんな面白い本を自分が読んでいないなんて口惜しいじゃありませんか。。。それとお目にかかったことの無い方と共有できるものといえば読書ぐらいでしょう。それと・・・自分で良い本を探す手間が省ける。bleah

幼稚な性格が丸見えですね。coldsweats01

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この本も先日テレビで内田百閒の愛猫物語を観て読みたくなったもの。。。

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夢みるおバカ^_^;

今日も〔誰が為に鐘は鳴る〕を観てやっぱりラストシーンにウルウルweep

20代初め、東北の片田舎のすえた匂いのする映画館でこの素晴しい名画〔誰が為に鐘は鳴る〕を観て美しくも芳しい恋物語に感動したのを思い出しました。  そして身の程知らずもいいことに〔私もゲリー・クーパーのような背の高い素敵な男性と恋愛してみたい〕と、密かに思ったものです。しかし、周りの男性を見回せば大方はむさくるしい田舎者ばかり。スクリーンの中の素敵なスター達とは別物。。。自分のちんちくりんを棚に上げて私〔こんな田舎にいたら一生恋愛や結婚できないかも。。。〕と思ったしだい。。。wobbly

さて、上京して、出会った男性はゲーリー・クーパーやグレゴリー・ペックには遠く遠く及ばないものの、最低限東北弁ではありません。ロマンチックな恋愛にはやはり東北弁でない方が。。。^_^;

〔そして結婚。。。数年して、恋愛中は豪放磊落に見えた夫はじつは粗野で無神経、どこへ行っても物怖じしない弁舌爽やかに思えたのは、人より10倍はしゃべるただのウルサイ男、若気の至りで大いなる勘違い。。。私、すっかり騙されました。。。crying

夫のほうは、純情で従順そうな田舎娘と結婚したはずがこれも当てが外れたらしいですよ。。。smile  時は無残にも現実をはっきりと目の前に突きつけることを知ったわけです。

〔注・・・表現に不適切なところがあったことご容赦ください。東北もテレビなどの普及で、現在は昔ほど言葉やファッションに隔たりはありません。〕

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永遠のラヴ・ロマンス〔カサブランカ〕

何度観た事か自分でも解らないぐらい繰り返し観て飽きない、我が青春のラヴ・ロマンス〔カサブランカ〕

我が青春の・・・といったって、この映画が製作されたのは私がわずか3才、第二次世界大戦真っ只中です。戦争は戦争、映画は映画というアメリカの余裕がこんなところにも感じられます。不安定な世界状況の中、こんなにも見事なラヴ・ロマンスが作られるなんてハリウッドはアメリカの中の小国だったのですね。。。しかしながら、美しいラヴロマンスにしても背景はやはりプロパカンダ要素が盛りだくさんで、その緊張感溢れる舞台背景がよりいっそう男女の愛を浮かび上がられています。

ストーリーは、モロッコの都市カサブランカにある酒場を経営する主人公リックと、かってフランスで別れた恋人イルザが偶然出会い、リックはイルザを愛しながらも彼女と反ドイツ運動家の夫を無事にアメリカに脱出させるというもの。。。

主人公を演じたハンフリー・ボガードの人気は半世紀たった今でもスター100選の上位3を下ることがないというのですが・・・実は私、あまり好みではなかった・・・^_^;この映画を見た若い頃〔なんておじさん・・・〕と思ったものです。渋い男性のかっこよさがまるで解らない田舎のネェちゃんでしたから。。。

ただ、女優として上昇中のイングリッド・バーグマンの美しさには息を呑む思いでした。当時並居るハリウッドの美人女優達とはどこかかけ離れた気品は、下手に垢抜けすぎないところにあったようです。大柄でゆったりした肢体が優雅な雰囲気を醸すバーグマンは私がいまだに最も好きなタイプの女優です。

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ハンフリー・ボガードとイングリッドバーグマン

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輝かしき時代と没落

昨日で58年間に及ぶアナログテレビの時代が終了しました。

50数年前の我が家に、東北地方の片田舎としては比較的早い段階で、三種の神器 テレビ、冷蔵庫 洗濯機 が到来。なかでも輝かしいのがテレビの存在でした。私が中学3年頃だったと思います。

とはいっても、テレビはもともとは相撲好きの父が、相撲中継を見たいがために買った様なもので、NNKのニュースぐらいしか観るものはなく、普段は煌びやかなカバーをかけた役に立たない箱でした。それでも〔ゼスチャー〕という番組がある日はご近所を誘い我が家の居間は結構な〔劇場〕に変わり大勢で楽しんだものです。テレビが本格的に面白くなったのはやはり民放が田舎にも写るようになってから。。。なかでも花形番組はなんといっても〔プロレス中継でした。この頃は私も高校生になっていて、もう近所の子供達とプロレスを見て楽しむのは気恥ずかしい年頃。爆発的な人気の力道山は知っていましたが夢中にはなれませんでした。テレビを観るのが日常化したのは私が成人してからではなかったでしょうか。。。それでも田舎の事、当時は2チャンネルぐらいだったと思います。

鋳造所を営んでいた我が家は、戦後進駐軍の仕事をしたおかげで、いち早くテレビを購入できるほどの経済的余裕が出来ましたが、それはほんの一時期、日本経済の大きな波が東北の片田舎にも押し寄せ、個人企業だった我が家などあっという間に大規模工場に飲み込まれてしまいました。

4年前田舎に帰ったとき、昔と同じ場所に、型の古いテレビがぼやけた映像を写していましたが、長兄夫婦、テレビを買い換えたかと気がかりです。。。

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廃墟になってしまった仕事場

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時間に几帳面な青年

昨日、時間にルーズなオバチャンたちの話を書いていて、ふと、今時珍しいくらいくらい時間に正確な青年を思い出してしまいました。以前に書いた気もしますが新しい訪問者のために。。。

私がPCを使いはじめてかれこれ10年ぐらい経ちますが、その2年後辺りから我が家に出入りし始めたPCサポーターのO青年。最初のO君の印象は〔!高校生ヵ?〕と思うほど頼りない初々しい感じでしたが、仕事ぶりは充分に信頼できるものでした。機械ものに赤子同然の無知な私、何かと言えばすぐにO君に頼っていましたが、そのうち彼の来訪時間の正確さに気づかされます。

私自身時間にはかなり几帳面なほうなので、初めのうちは正確な約束時間に到着する彼を当たり前のように思っていたのです。しかし2,3年して、ふとその正確さがただ事ではない?ように思えてきました。午後1時というとほぼ間違いなく1時5分以内にチャイムがなります。気付いてから面白いので、窓から覗いていると、彼はどうやら早めに着いたときには車の中に居るようで、早く着いたからといって約束時間前にはチャイムを押す事がありません。約束時間ぴったりなんですね。。。

もう7,8年の付き合いで、プライベートな話などをするようになっても、約束時間がおろそかになる事は一度たりともありません。お客の信頼を得るためなどということではなく、O君自身の性格だと思うのです。

当然のこと、当たり前のことだった話を、今、特異な例として書かなければならないのが不思議ですね。。。

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前途多難!(ーー;)

私は寛大ではないかもしれないとか、意地の悪さが露見するので書くべきではないとか、いろいろ思いましたが、お腹にためておくと体に悪いので書きます!!。。。pout

昨日は我が家で、今日は隣県で2日間デッサン会を行ないました。初心者が多いのは最初から承知しているのでそのことにはなんら問題ではないのです。問題は物事を始めるにあたっての姿勢。。。

まず、我が家での勉強会の時間は午後1時と念を押しました。一向に到着しない。私は40数年前この地方にやってきて、まず驚いたのは、時間に対するルーズさ!私のほうが時間に几帳面すぎるかもしれないとは思いながらもこれはいまだに馴染めません。

ご当地時間でやってくるな・・・と思っても一応メンバーの一人の携帯に電話すると〔今みんなで食事をし終わったのでこれから伺います〕と。。。やっと到着したのは20分もオーバーしてから。彼女等〔オバちゃん達だけです〕はまったく悪びれていません。悪びれていない人達に〔約束の時間を20分も過ぎて、それが人にものを教わる態度!?〕とはいえませんね。

そして、今日。。。1時~4時までの勉強会。2時半頃から一人二人〔ちょっと用があるので帰ります〕中には黙ったままそっと帰る方も。。。なれない作業で辛抱できない!?

今日は県美術団体の偉いさんがデッサン会の様子を見に来てくださり、ご丁寧な励ましのお言葉を頂いたと言うのに、前途多難の気配あり。。。ε-( ̄ヘ ̄)

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クロッキー20分ポーズ

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医療用円座クッション購入

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今まで何度も書いていますように、私は脚に障害を持っています。股関節が弱い。。。長時間座りっぱなしだと立ち上がった際に急に歩き出す事ができない場合があります。股関節が圧迫されるんですね。

雑誌でこの医療用円座クッションが腰痛や股関節圧迫を緩和するということを知り通販で購入。

いつも座る椅子の上に円座クッションを置いて使用してみましたが、固い弾力がありなんだか背筋を伸ばさないと安定が悪い。。。安定が悪いようだがなるほど座っていながら腰の動きが容易です。つまり座っていながら腰を無理なく前後左右の運動ができるんですね。

極め付きは、長時間座っていて、立ち上がったときに股関節に痛みを感じないですぐに歩き出せます。。。クッションにしてはやや高めの5、000円・・・。まだ一日しか使用していないので確かな事はいえませんが、今のところ、これいいんじゃないの~!noteと喜んでいます。おそらく体重が分散されて股関節の圧迫が少なくなっているせいでしょう。。。

因みに円座とは、むかし痔専用の医療品だったように思います。

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男はサクランボ嫌い?

私はサクランボがモモの次に好きな果物。毎年サクランボが店内から消えるまで食べ続けます。

昔、夫にサクランボを差し出したら、二つ三つ抓んで〔こんなもの男の食うものじゃねぇ。〕といって、以来さくらんぼを食べるふうはありません。私は内心しめしめdeliciousサクランボが夫の好物だったらこれはたまりません。好きなものはとことん豪快に食べる人ですから。

子供の頃農家の人がリヤカーに季節の果物を積んで売り歩きましたが、当時東北ではサクランボはそう高い果物ではなく、我が家ではザル一杯のサクランボを買うのが常でした。ただしテーブルに集まって食べるのは女だけ。。。父はもちろん兄二人もその場に見た記憶がないですね。。。思えば、サクランボが大好物、と言う男性を知りません。あの小さく赤い、2個づつお手手をつないだような形が気恥ずかしくて男性を遠ざけてしまうかも?

昔〔黄色いサクランボ〕という歌が大流行しましたが、あの歌詞を作った星野哲郎さんはサクランボを好きだったのかな?〔♪若ぁ~いむすめは・・・〕ではじまる歌詞をおもえば、男性ばかりではなく、お婆がサクランボを食べている図もさまにならない・・・か^_^;cherry

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日光アレルギー

左手の甲が真っ赤に日焼けしました。長袖シャツを羽織ってはいましたが、インナーの襟ぐりが大きい為、鎖骨部分も赤く日焼け。。。二日経っても赤みが引くどころか、なすます腫れあがり痒みが出てきました。。。単なる日焼けとは違う感じ。。。(ーー;)

ネット検索をした結果日光アレルギーにほぼ間違いないようです。痒みが収まるまで1週間はかかると書いてあります。

それにしても体中いたるところにガタが来ていますね。アレルギー体質とは解ってるものの、日光アレルギーは今回初めて。。。4、5年前までは炎天下の下何時間居ようが、単に日焼けするだけで終わっていたのですが。

寒いとき、胃腸の調子が悪い時、ストレス状態 のときの蕁麻疹に加え日光に当たっても蕁麻疹とは・・・なんとやわな体になったものよ・・・(>_<)この調子でいくと雨にあたったら溶けてしまいそう。。。bearing

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蓼科山

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和田峠 休み所

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みなさん伏流水を汲んでいます。

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帰りはもちろん峠の釜飯note

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塩田平へ

霧ケ峰の喧騒を逃れ、帰りに塩田平へ寄りました。目的は6月日曜美術館で紹介された彫刻家 保田春彦のデッサンを見たかったからです。返す返すも残念に思ったのは、デッサン150点を信濃デッサン会分室で公開したされていて、2010年、12月で終了したことを、6月の日曜美術館を観るまで知らなかった事です。

それでも20点ばかり常設として展示されていたのは幸運といわねばなりません。以前にもブログに書きましたが、目の当たりにした保田春彦の裸婦デッサンは特異で衝撃的でした。

初公開の展覧会を逃した負け惜しみで云うわけではありませんが、絵でもデッサンでも〔良いもの〕は一遍にそうたくさん観る必要はないと私は思っています。展覧会に行っても多数の展示の中から良質なものが4,5点あれば観たという気にさせてくれるものです。そういう意味で今回20点の作品展示は充分に満足できるもので、遠路はるばる塩田平まで足を伸ばした甲斐がありました。

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前山前から塩田平風景

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無言館 若くして戦争で命を落とした画家たちの作品を展示しています。

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信濃デッサン館 

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塊多庵

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この分室で保田春彦夫妻の作品を展示

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霧ヶ峰大渋滞!

連日連夜の灼熱地獄から逃れてニッコウキスゲが咲き乱れる別天地霧ヶ峰高原へ。。。と出かけたのはいいのですが・・・私が思ったことは世のみなさま方も思うこと・・・涼風爽やかな高原、霧ヶ峰でとんでもない大渋滞という目に遭ってしまいました!

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満開のニッコウキスゲ

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車山頂上

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女神湖

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八ヶ岳

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槍ヶ岳

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その他のアルプスは雲にさえぎられました

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カメラマンの行列

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八島ヶ原湿原も大渋滞 素通りです(>_<)

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ライダーたちも。。。

ほうほうのていで大渋滞から脱出・・・霧ヶ峰、涼しいどころではなかった・・・(>_<)

日曜は外出を避ける!と言う鉄則を犯した罰です。

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草間弥生の芸術

草間弥生が世界的な芸術家として知られるようになったのは日本より海外が先のようです。遅ればせながらじわじわと日本でも草間の人気が一般に知れ渡ってきたのは実は作品と言うよりその奇抜なファッションが先といってもいいかもしれません。今日は4時間にわたり、BSプレミアムで草間弥生の制作過程、人物像を取上げた企画を放送。

現在82歳という草間弥生の制作過程を観ていると、まるで人間の形をした〔芸術を生み出す機械〕と言った感じを受けます。彼女はまた絵の具を手にした幼児が一心不乱に画用紙に向かう様子と近いものがありました。

草間弥生と云う名前は、若い頃から知られているにはいましたが、その評判は芳しいものではなく、芸術家という点で知名度が低いものでした。有り余る才能が一般人との距離を引き離してしまったのでしょう。現在の彼女を精神科の医師が見舞っている様子の映像が紹介されましたが、絶対的なものを内に持った彼女に比べ、医師がどことなく薄い存在に見えたのは、彼女の持つ何ものをも撥ね退ける強いオーラのせいでしょう。

ピカソより岡本太郎より、有名になりたい〕という率直な草間の言葉が、自分はそうあらねばならない人間なのだという確固たる信念をずっと持ち続けていることにあると思うのです。自身の作品を前に〔わぁ、きれい!大好き〕と言い放つ無垢な感情をこれほどストレートに発する芸術家は他にいるでしょうか。

実は私も草間弥生の知識はかぼちゃと水玉ぐらいのもの。長丁場の番組とても面白かったですね。。。

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草間弥生  名前の〔弥生〕は違いますがこれでも許されると言う事です。

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パイプ椅子購入

必要があって、急遽パイプ椅子を購入 ↓

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以前に、クロッキーを隣県で指導させていただく話を書きましたが、まったくの初心者が意外と多く、別個に手ほどきを受けたいという方が数名いらっしゃる、との主宰者Iさんからの電話です。

乗りかかった船、お断りは出来ません。で、我が家にはボロッちい椅子が3個しかありませんので、とりあえず必要な椅子を増やしたというしだい。。。

近くのリサイクルショップを覗いたら、こんな可愛い綺麗な椅子がありました♪ 

私〔これ、5個欲しいんだけど,いくらに負けてくれる?〕店主〔一個1750円だけど、5個買うんなら全部で7、500円でいいよ。〕私〔キレの悪い額ね。7、000円と言えないの〕店主〔参ったね。う~ん、しょうがない、奥さんにはかなわないよ~(´ρ`)〕結局私の美貌に目が眩み、新品同様の椅子が5個で7000円になりましたしたっ。?smile

私がこのようなので、夫は恥ずかしがり、〔何、リサイクルショップで買い物!?・・・アンタ一人で行ってきなさいよ〕といいます。フン、体裁屋め!

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S銀行のお嬢さん

玄関チャイムが鳴ったので出てみると〔S銀行からうかがいました。〕と元気のよい声の妙齢の女性。彼女のいでたちを見て〔・・・・・!w(゚o゚)w

つばの広い白い帽子、襟で首を包んだ半そでシャツに長ズボン〔パンツと言わなきゃならないのかな?〕きわめつけは半そでシャツの腕を花柄の長い腕抜き〔・・・と昔言いましたが?〕をしていて、そのすべてが寄せ集めの衣類のような感じ。失礼ながら、とても他人の家を訪問できるような格好ではないのです。。。〔ご主人様おいででしょうか?〕〔主人は今出かけていておりませんが。。。〕 銀行の話など私には無関係なので二言三言の会話のあと〔それはそうと、貴女のその格好はどうしたの!?〕あまりの事に私は思わず噴出しながら尋ねると〔自転車で外回りをしているんです〕とはにかんで答えました。

この炎天下、野良仕事の帰りのような暑苦しいスタイルの若い女性の勇気に圧倒されて、なぜ、殺人的な暑さの中、自転車なのだろう?と聞くのも忘れてただ驚き呆れるばかり。。。

今時の若い娘はいざと言うときにはファッショナブルなのですが、意外と〔嫁の貰い手が無くなるような・・・表現が古すぎ^_^;〕格好を平気でするんですよね。なんだかこのお嬢さん好きになってしまいました。 ↓

一日置いての追伸・・・・この腕にはめているものはもしかして夏のファッションかも!!

今日街の郵便局でこのアームカバーとかいうものをした女性をたくさん見かけました。Σ(・ω・ノ)ノ!

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久しぶりにお絵かき・・・手がこわばってしまいました(>_<)

こうして見ると、バルさんは相当に上手いということが解ります。。。

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世界で最も魅力的な禿頭

世界一魅力的な禿頭〔とくとう〕と私が書いたなら、拙ブログでお馴染の方は、すぐにピンと来るは筈。そう、ショーン・コネリーです。。。lovely  今日はショーン・コネリー主演の〔理由〕という映画を観ました。

でも今日は映画の話ではなく、禿頭について。。。

ショーン・コネリーの場合頭部全体の形が美しいのが禿頭を魅力的にしているのは明らかです。  先日モナコの君主アルベール大公が美女と結婚しましたが、あの方も見事な禿頭。ついでに書きますと、イギリスのウイリアム王子がこの先数年で禿頭になりそうな気配ですがやはり美女を妃に迎えられました。みんな魅力ある男性達です。

外国では禿頭は日本人ほど気にはならないようですね。日本人は何故もこう禿頭を気にするんでしょう。。。日本の女性達が禿頭にこだわりを持ちすぎるので、当の男性諸氏が過剰に気にする、ということなのでしょうか。

私の画友など、20代の頃から父親の禿頭の遺伝子を恐れて悲観的でしたが、DNAは折り目正しくやってきまして、現在60代の彼は父親に負けず劣らずのあっぱれな禿頭になってしまいました。だからといって、彼の好ましい性格や知性、笑顔千両は少しも魅力を失っていません。〔彼は毛のあるうちに美女をしとめたので問題ありませんでした。〕

日本の女性達はもう少し禿頭に寛大にならなければいけませんね。

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襟足が綺麗な昔の若者達

今夜のBSプレミアム映画劇場は1943年、アルフレッド・ヒチコック監督の〔ロープ〕。。。ヒチコックの作品は大概観ているのですがこの映画は初めてです。

ストーリーは、優秀な青年2人が友人を殺害、その部屋に死体を隠したまま、知人達を招いてパーティーを行なうというもので、これは実話に基づいて作られたものだそうです。ヒチコックは1時間20分の上映時間を同じ部屋だけの映像で終始していますので、舞台を観ているような感じも受けました。

殺人者の一人を、美男スターのファリー・グレンジャーが演じています。まだ初々しく、魅力全開というわけではありませんでしたが、あの時代の若者たちの身だしなみの良いここと!形のよいスーツに綺麗なヘアースタイル。ことに男性たちの襟足が清潔に感じられるのは、今の時代のヘアースタイルと比べてしまうからでしょうか。。。

ファーリー・グレンジャーが最も花開いた時代は1954年制作イタリアの巨匠、ルキノ・ヴィスコンティーの〔夏の嵐〕だと思います。ヴィスコンティーは美男がお好き、女性を虜にしてしまう若き将校にファリー・グレンジャーを選んだのは当然の成り行きでしょう。。。日本の俳優では若き日の加藤剛にちょっと似ているような、口元のセクシーな俳優でした。

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ファリー・グレンジャー〔左〕

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孤独ということ。

安部公房の〔他人の顔〕という本に〔望まない孤独は地獄であるが、望んだ孤独は天国である〕というようなことが書かれています。 これは私も同感。孤独を罪悪のように感じている方が多く、〔孤独を避ける、孤独は禁物、孤独にならぬよう、友達がいない悩み・・・〕など孤独を罪悪視していますが、本当にそうでしょうか?孤立は嫌ですが、孤独を好む人も多いと思うのですが。。。

若いうちは何でも話し合える友人がいないと、家族に囲まれているにも関わらず〔孤独〕と感るようですが、年を取ってくると、〔近所づきあいがなくなる。連れ合いの他界〕などが切実な問題となり、若い人の孤独とは意味合が違いますね。そういう高齢者には周りが気を利かして、よく遊びに見えたりしていますが、これとて本人の気持ちとの兼ね合いというものがあると思います。中には煩く感じていても人の好意ゆえ我慢を強いられる場合もありえます。

私は若い頃から一人行動が好きだったので、友人や姉妹と連れ立って・・・ということはほとんどありませんでした。ナポレオン式で云うなら〔我が辞書には孤独という字はない。〕で、代わりに純粋な〔自由〕あるのみ。。。孤独に対する免疫が人より強いかも知れません。

今では偏屈にならぬ程度のご近所づきあいと、必要時の絵仲間との付き合いがあれば充分というもの。。。

夫の存在を書くのを忘れましたが、彼が居ないと初めて〔孤独〕が重く圧し掛かってくるでしょうね。。。

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石原裕次郎の歯

BSプレミアムで最近旧い邦画を楽しんでいます。今日は1931年制作の〔乳母車〕という映画。当代随一の人気俳優であった石原裕次郎の出演でした。

父親の愛人の家を訪ねた娘が、愛人の子供〔腹違いの妹〕と愛人の弟との出会いで展開する、今日ではありえないような不思議なストーリーで、当時映画化すれば間違いなくあたるという人気作家石坂洋二郎の原作です。

私はこの時代の寵児、石原裕次郎という俳優を、彼が中年になってテレビで歌う姿を見かけるようになるまで一度も観た事がありませんでした。今日若かりし日の石原裕次郎を観てまず思ったことは〔人気スターにあるまじき乱杭歯〕。。。その歯が気になって、気になって、日本中を沸かした裕次郎のフレッシュな姿にまで思いが廻りませんでした。

〔芸能人は歯が命〕というキャッチフレーズがありましたが、それはごく最近の事で、昔の日本人は割りと歯ならびを気にしない傾向がありましたね。女性のアイドルなどもおかしな歯並びをむしろ売りものにしていましたし。。。

石原裕次郎ファンの皆様には総スカンだろうな・・・と思いながら書いた正直婆さんの率直な石原裕次郎についての感想。

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20分ポーズ。 時間が長いと無駄な事をしてしまいます。

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それとこれとは別!の女心 (~o~)

男性諸氏が案外わかっていない女心のあり方。 彼が〔失敗〕し、彼女ないし、奥様が烈火のごとく怒ってなかなか許してもらえないことがありますね。そのときに内心は〔いい事だってずいぶんしているじゃないか。大目に見ろよ〕という気持ちになる事がありませんか? これ、間違いですよ。

女は、男性がしでかしたよからぬ行い一点だけに感情が絞られて、他の事は一切入る余地がないのです。男性の行いは2人の将来の大きな失点となり決して女性の胸の中から消えることはありません。そもそも女性が男性と交際、結婚をする場合、100点満点が出だしなのです。そしてその後の男性の失態はマイナス方式で積重なり、大小さまざまきっちり計算されて、〔大小さまざまのうちには男性が思いもしないことが加算されている場合もあります。〕マイナス50点ぐらいなると関係が危うく。。。愛されているんだから大丈夫だろう。。。などと夢にも思ってはなりません。愛情だってその都度一緒にさし引かれて、いわゆる〔愛想尽かし〕をされてしまうのがオチ。。。

もうこうなったら、女性は決して元には戻る事がないのです。もう、見事に〔嫌ったら嫌!〕なんですね。。。

え、我が家の点数?そんなものとっくに〔0点

いいんです!、私は自分の点数の引き方も知っていますから。互いが同点ということで釣り合いが取れていますんで、仲のよい同居人としてあと数年生きていきましょうか。scissors

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60年ぶりの顔剃り

美容院へ行くと、最近壁に〔顔剃り-シェービング〕という張り紙を見かけます。顔剃りは男性が理容室で行いもの、女性の大半は自分で剃るのではと私長い事思っていましたが、最近の女性は美容室で他人から剃ってもらう!?美容師に〔自分で剃るのと違うの?〕と聞いたところ〔そりゃ全然違います!同じだったら商売になりませんよ~^^〕というのでますます興味津々、顔剃り試して見ました!

最初に蒸しタオルで顔を包む辺りは男性の顔そりと同じかな・・・なるほど、なるほど全然違うわぃ。。。丁寧に、丁寧に、自分では決して剃らない、小鼻、耳 なども。。。剃り終わった後の鏡の中の私 吉永小百合かとおもいました〔久しぶりの妄想smileとりあってはいけません〕。。。とまでいかずとも、なんとなく顔が白くくっきりとした感じ。。。shine

思えば他人に顔剃りなどしてもらうのは60年ぶり・・・。 子供のころ近所の床屋さんに出かけ髪と顔を剃ってもらっていたのが12歳頃までとおもいます。。。幼馴染の育ちゃんのお父さんでもある店主がときどきおならをしては〔あら!おキヨちゃん、まぁたしたな!〕とからかわれるのがそろそろ嫌な年頃となってからは、長姉に顔剃りをしてもらっていました。髪はそのころから三つ編みにし出したのかな。。。

60年ぶりの顔剃りをお願いした美容師のお兄さんはポップアートの第一人者村上隆そっくりの今風若者、そんな下品なからかい方をされる恐れは万が一にもありません。。。

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オクラの花 

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清里清泉寮の好青年

七夕ですね。。。あいにくの曇天、天の川の恋人たちは逢えたでしょうか。。。という宇宙の恋愛話はおいて、星にちなんだ話題として、今年3月に八ヶ岳山麓清里にある清泉寮で逢った純な青年のことを書きます。

以前から清里の〔清泉寮〕に宿泊してみたいと思っていたのですが、今年4月初めに思い立って清泉寮宿泊目的で清里に出かけました。受付のカウンターで応対したのは感じのよいM青年。いろいろ聞いているうちに、希望者には星の観測も案内しているとのことでした。清里は星がきれいに見える場所で知られています。早速お願いして、夜9時にホテル内の庭に集合・・・といっても、我々夫婦とM青年の3人だけ。M青年もホテルマン姿ではなく私服の防寒着で、その素朴な姿は、孫がいたならこういう場面もあったかもしれないというきぶんにさせてくれました。

M青年は東京生まれですが、小学生の頃両親とこの清里に来ていっぺんにこの地に魅せられ、大きくなったらここで暮らそうと心に誓ったそうです。子供の頃から天体が好きだった彼は独学で星の観測を勉強し、こうしてお客に説明できるほど天体の知識を会得したのだそうです。

こうして書かなければ消えてしまいそうな小さな出会いですが、わずかにプライバシーを覗かせた旅先の好青年は心に残ります。

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清泉寮  宿泊は新館でした

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菅さんの手の位置が変?

テレビ、新聞等で管首相を見ていると、だんだん顔の相が悪くなってきていますね。野党の頃の菅さんは悪相ではなかったはず。。。現状が現状ですから無理もありません。でも〔刀折れ、矢が尽きるまで・・・〕と当人は意固地 頑張っておられる。。。党内からも見放され、孤立無援の状態が悲壮感漂う・・・というよりやけのヤンパチ、ふてくされ顔?( ゚д゚)

ところが、今日の新聞を見て驚いた!新復興相 平野氏と並んだ写真の管首相の手の位置がなんとなく短い。。。。写真というのは細部が不明瞭なので、見るほうが〔ひじを後に引いているせいだ〕と思わないことには、人体のありかたとして納得のいく位置ではないのです。

おそらく肩に力が入り、手を固く握り締めているせいと思われます。すでに死に体と言われながらなお強行に首相という座に居座り続けているこのお方、よほどの頑丈な心臓の持ち主と思わないわけに行きませんが、内心やはり身の縮む想いをしているのでは?身が縮んだかどうかは解りませんが、腕がたしかに縮んでおる!?w(゚o゚)w

気のせいか、膝の辺りに針のむしろの痕もあるような・・・eye

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採れたてnote

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懐かしのジュリー・ハリス

昨日今日の2日間〔刑事コロンボ〕を楽しんでいます。1970年代に海外テレビドラマとして一世風靡した刑事コロンボ。。。先日亡くなったピーター・フォークは結局コロンボ役のために俳優になったような人でした。あれほどのはまり役は他になく、追悼記事にも書いてあるように、あの特異なキャラクターを自然に演じられるというのは、ご本人がコロンボそのものだったといっていいようですね。

今日の〔別れのワイン〕という作品に珍しくもジュリー・ハリスが出演。あの名画中の名画〔エデンの東〕でジェームス・ディーンの相手役をつとめた女優です。 映画好きの私でもジュリー・ハリスという女優はエデンの東以来お目にかからない女優でしたから、懐かしさもひとしお。。。〔エデンの東〕から約20年経ってのドラマですから、顎が細く繊細な顔立ちは中年になっていっそう品のよい輝きを増していました。

じつは私〔エデンの東〕でこの女優がジェームス・ディーンの相手役としてたいそう不満でした。彼女の顔は品はいいのですが〔オバサン顔〕 当時まだ10代だった私はもっと可愛らしい、たとへば、サンドラ・ディーのような女優であって欲しかったのです。でも、今思うと、当時あの雰囲気を持った女優はハリウッドには珍しく、格調高い作品に重要な役割としてジュリー・ハリスは大正解でした。

というわけで、いまもって刑事コロンボは楽しめるドラマです。

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今はただ懐かしいこのよれよれコート。。。

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習い事とストレス

何事も初めての経験には多少のストレスが付きものと思われます。当然です、未知の世界に踏み込むのですから。。。

退職された男性や、子育て、家事から解放された主婦達が習い事を始める事が多いのですが、男性達は大抵お一人、女性達は大概連れがいるんですね。一人ではない。。。そのほうが楽しいし緊張感も緩和されます。みんなで渡れば怖くない、と言う心理もあるのは確か。

私はまったくの初心者のためにクロッキー〔対象を手早く形取る練習〕の手ほどきをさせていただいているのですが、2回目にして〔上手く描けないです〕と云う声があちこちから聞こえます。すぐには形にならないのは当たり前ですと、前もって言っているのに。。。自身の目にも明らかに思うように描けていないことですでにストレスを感じ始めているようです。いまひとつの余計なストレスは〔お仲間より少しでも上手く描きたい、あるいは同等でいたい〕ということのストレス。お一人で来られた男性は少なくとも彼女達よりストレスは少ないに違いありません。

私の課題は、数回目でギブアップさせないこと。。。できるかなぁ(ーー;)

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夏季恒例 家庭内別居

ご近所のTおばあちゃんが〔おじいちゃんの耳が遠くなってね、会話にならないんだよ〕としきりに嘆いています。我が家と同じT家も爺婆二人暮らし。。。おばあちゃんが滅法話好きなのにお相手が耳が遠くては、これはさぞ辛い事でしょう。。。でもTばあちゃん、我が家よりはまだマシよって言いたいですね。

我が家は夏完全別居状態に入ります。食事時はだけは一緒ですが私は下宿のオバサン並み。。。(>_<) 理由は体温差にあります。夫は暑がりの汗かき。私は冷え性で、クーラーも扇風機も嫌い。かなりの暑さでなければクーラー無しで過せますから2人同じ部屋で過すのはどだい無理な話です。朝の早い夫とは朝食も合わせられないので、お昼頃やっとお互いの確認をするという日常。。。夫は朝っぱらからクーラーの部屋に入りっぱなしということです。

私のアトリエは2階ですから窓からいい風が入ってきてちょうどいいんですね。

当然会話どころではなく家庭内別居状態になります。なぁに、50年近く共に暮らしてきて、いまさらたいした話もあるわけじゃなし・・・という可愛げのない婆さんになってしまいましたがね〔上州弁〕smile

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お絵かきツールで描きました。  故郷の海です。  

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夜は寝るもの。。。

半世紀前の話です。

敗戦の暗い時代が終わろうとする昭和25.6年あたりから、東北の片田舎にも、今までの裸電球をわずかに覆う笠から、日本の近代化の手始めとして我が家でもシャレた大振りの笠から紐が下るタイプに変わりました。立ち上がって電球に手を伸ばして明かりを消さなくても、紐を長くすれば寝たままで明かりを消せる事が当時大変便利な事に思えたものです。

家庭の灯りが形的に一歩進んだものの、我が家の夜は〔寝るもの〕 9時になると病院の入院室よろしく〔消灯時間〕になるんですね。9時を過ぎて子供の部屋に明かりがついてと父親の咳払いが聞こえ、すぐに電気を消さないと〔いつまで、起きているんだっ!!〕と言う怒鳴り声が聞こえます。本を読むどころか、勉強さえ出来ませんでした。暮らしぶりなどには関係なくとにかく〔夜は寝・る・も・の〕  少なくとも我が家はそうでした。

政府や電力会社に言われずとも立派に自主的に節電をしていたわけです。良し悪しはともかく、万事けじめのある時代を過したのですが、子供に厳格だった父親が他界し、みな大人になって、そんな時代があったことなどきれいに忘れ、便利と浪費にまみれた時代に入ったのです。

東北関東大災害が、奢った時代に冷水を浴びせ、人々はいろいろ考えなければならなくなりました。。。そういう中、ふと昔の 理屈抜きの〔けじめある生活〕を思い出だしたしだいです。。。

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口は災いの元!(^^)!

久々 ワイドショーネタ。 途中から見たのでどこの国の航空会社か解りませんが、無線を切り忘れたパイロット達の無駄話が管制センターに筒抜け。。。会話のあまりの内容にパイロット達が停職処分を受けたそうですよ。

会話の内容とは、職場の女性の悪口。〔若い可愛い子は一人もいなくて、みなオバサンばかり、ガハハ(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ〕と云う話を、管制官が〔そんな話やめなさい!〕と指示を出したのにもかかわらず続けたそうです。

首になって当然!! こんな低俗な会話をしているパイロットなぞ遅かれ早かれ事故を起すに決っています。それ以上に、職場の女性達がこいつらを許すはずがありません。

洋の東西を問わず、エリートもそこらへんのオッサンも男とははこんなもんですかね。。。

これほど酷い話しではありませんが、うっかり発言で失敗(>_<)ということ私もあります。20代の頃の愚かな話ですから時効と云うことでお許しを。。。

夫の同僚が大変な美人と結婚したと言うので、お祝いにご自宅へ伺いました。帰るとき玄関でご挨拶し、車に戻り夫と二人きりになったので〔噂ほどでもなかったわね〕と私。。。ふと車の中から脇を見ると玄関で別れたはずのご夫妻が!w(゚o゚)w  いいえ、聞こえる距離ではありませんでした。ですが、当人達がニコニコして居る処では相当ひやりとします。

若かったとはいえ小意地の悪い自分に傷つき、反省をしました。口は災いの元ですよね。

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病気は100%不幸か

昨日の流れになります。

健康にこした事はないと思うのですが人は思いもかけない病気に見舞われます。横尾忠則の〔病気の神様〕を読んでいたら〔健康体であることは最重要だと思うが、本当にそうだろうか。。。〕〔我々は病気を悪魔のように考えているが場合によっては神と呼ばれて不思議はないご利益だってあったのではないだろうか〕と書いています。人間は生まれるのも死ぬのも必然と考えれば自然に身を任すのが一番。つまり病気も素直に受け入れるべきだと。。。

昨日記事に書いたkさんは重大なご病気で、高校の美術教師を退職をされましたが、その後は絵画教室、市の絵画団体の主要役員、県展の最優秀賞など、在職中以上の活躍をされ、マスコミからも注目されているようです。病気を背負ってしまった事で、新しい喜びのある人生を見つけたとすれば、横尾氏の云う〔病気は神様からの贈り物〕と受け取る事もできるのではないでしょうか。。。

群馬県足尾街道沿いの草木ダム付近にある〔富弘美術館〕の画家 星野富弘さんは、元中学教師でしたが、事故で脊椎損傷という怪我を負い、寝たきりの生活を余儀なくされました。しかし、最悪と思われた怪我が元で素晴しい才能に目覚めました。まさに病気ならぬ〔怪我の神様〕から絵画という最高のプレゼントを頂いたのです。健康であったなら一生気づくことのなかった、絵を描く才能、その喜びを神に感謝していると著書に書かれています。

ただひたすら健康でいることだけを生涯の目的にして生きる人もいるし、他人の目には不幸としかうつらない運命をありのままに受け入れ、そのような自分ならではの新しい生きがいと喜びの人生を見つける方もいます。

病気=不幸は、ご病気になった本人ではなく、他人が思い込みで 決めている場合が多いように思うのです。

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紫陽花  F3号

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