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エネルギーの使い方

アトリエにいると突然に 〔ジーーーッ〕という機械音に似た音。〔何!?〕と思って見回したところ、金網に蝉が張り付いて鳴いています。野外では蝉の声を幾度か聞いたことはありますが家にいて聞くのは初めて。。。せいぜい6,7センチという体にしては異常なほどの大きな声?です。蝉が短命というのは鳴くことにエネルギーを使い果たすからかもしれないと思うほどです。

生物はエネルギーをつぎ込むとその分寿命が短くなるということですが、人間もまた同じ生物、仕事にエネルギーを使いすぎて自らの寿命を縮めてしまうこともあり得ますね。

新聞の受け売りですが、人の心臓が15億回目の脈を打つのは40歳ごろだそうです。昔は〔人生わずか50年〕といったのは、人は40才を境に終期に向かうということだったんですね。。。現在人がその倍の年齢を生きていけるのは医療の賜と考えていいようです。

話の間口をすこし広げます。、今私は人物を描きたい方のために基本を少しアドバイスをしているのですが、絵を描きたいオバちゃんたち、そのために積極的なエネルギーを使わないのに戸惑っています。たとへば、〔ここに基本の本があるから持って行ってお読みなさい〕といっても本に興味を示さないなど。。。ですから私もそういう方々に自分の残り少ない貴重なエネルギーをイラつくなどして無駄にしないようにしないと・・・bleah

蝉の声から取り留めのない連想になりました。




P1140515


蝉の画像が出ません(~_~;)まだ新しいPCに慣れないのです。

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日記」カテゴリの記事

コメント

おキヨさん
 面白い分析ですね。
 これまた養老孟司先生のお話です。
 人の細胞は、眠っている間に、再生するのだそうです。だから、眠っている間も、同じようにエネルギーを使っているのだそうです。
 心臓の場合は、眠っている間も動いています。では、心臓の細胞はいつ再生されるのでしょう。  心臓が収縮をしてエネルギーを使い、弛緩する間のほんの短い時間に再生をしているのだそうです。
 収縮と弛緩のエネルギーのほんの微塵の差が、蓄積されて行って、やがてその値が処理できない量になった時に、元の心臓の動きが出来なくなるのだそうです。
 因みに小腸などの表皮は3日間で全部入れ替わるのだそうです。 一年も経てば、水分とともにほとんどすべての身体が、新しく入れ替わっているのだそうです。
   でも、誰もが、自分はほとんど変わっていない顔をして安心して生きているのですね。

投稿: 風の樹人 | 2011年8月17日 (水) 22時33分

風の樹人様

養老孟司は医学者ですのでそれに基づいた独自の見解を書いていますね。私もベストセラー〔バカの壁〕など数冊は読みました。

人体の神秘は専門家のほうがより一層感じるようです。我々が自然だと思っていることでも、人体の宇宙的な複雑微妙さは神の存在を意識しないではいられないといいます。

非常に高度で綿密な各部品〔臓器〕が互いにうまくつながりあって自然ということに落ち着いて数十年ですので、言葉にすれば〔神〕という何者かに畏敬と感謝の念が湧き上がるのは当然でしょうね。

投稿: おキヨ | 2011年8月18日 (木) 09時45分

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