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四万、暮坂峠 軽井沢ドライブ

紅葉の下見のドライブ。群馬の山々は薄っすら紅葉し始めました。あと10日といったところでしょうか。

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大方刈入れが終わっていました。倉渕村

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大戸の関所 国定忠治はこの関所を破り,磔の刑にされました 関所破りは大変な重罪だったのですね。

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岩櫃山 あと10日もすれば見事な紅葉を迎えます。

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学校では運動会

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含有成分でこのような美しい色になるようですね。

中之条のダム湖 紅葉との対比が観たいもの

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四万温泉積善館 大正ロマンのお風呂に日帰り入浴をしてきました。note

積善館は歴史が古く群馬県指定文化財になっています。

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若山牧水記念館 明治時代に造られた学校跡だそうです。

なぜか中に入れないsweat01

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暮坂峠  若山牧水像 

”長かりしけふ〔今日〕の山路 楽しかりしけふの山路

残りたる紅葉は照りて 餌に飢るる鷹もぞ鳴きし

上野〔かみつけ〕の草津の湯より沢渡の湯に越ゆる路

名も寂し暮坂峠”   牧水

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沢渡温泉は特に質の良い温泉で、リハビリ専用の沢渡温泉病院があります。

牧水が友人と暮坂峠を越えたのは大正時代。 草津から沢渡と歌に詠まれていますが徒歩で越えた?えらい距離ですよsweat01 馬車かしら。。。

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これからの軽井沢は連日このような状態かもしれません。

日曜祭日ドライブ禁止の鉄則を破り、えらい目に遭いましたbearing 

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今日の出来事」カテゴリの記事

コメント

牧水のマントに脚絆の旅装束がなんともいいですねぇ・・幾山河越えさり行かば・何とやら・・私も郵便貯金と印鑑を(きょうびはカードか)所持して一人アチャラこちゃらと旅をしたいけど肝心な貯金の額面が少な過ぎる(爆) 

投稿: 伊藤 | 2011年10月10日 (月) 07時32分

伊藤様

このマントは牧水に限らず大正、昭和時代の成人男子は持っていたと思います。私の父も持っていました。父のマントはインバネスといいました。
また、私の故郷は寒いですから、当時の旧姓中学校の生徒はマント姿でした。現在80歳になる兄の写真で見ることができます。

牧水が上州の山奥深い寒風に着古したマントをひるがえしながら歌を詠む様を想像しながら、道々に記してある歌をみて峠を下りました。

投稿: おキヨ | 2011年10月10日 (月) 12時24分

うっすら紅葉した山々とのどかで美しい
景色を眺め、温泉へ・・・いいですね~!
四万温泉積善館、風情があって
とても素敵です。
お風呂の後は、若山牧水記念館へ・・と
おキヨさんと一緒に旅をさせていただいた
ような気分になりました♪
ありがとうございます~

投稿: hanano | 2011年10月10日 (月) 12時59分

hanano様

私の専属運転手?〔夫〕^^ゞもすっかり年を取りまして遠方へは出かけられなくなりました。それでも近場は近場なりの魅力的がまだまだあります。

最近は上州や信濃が専門になってしまいましたが、日本の原風景が残る風景がとても多いので少しも飽きません。

hananoさんも私の年代になりましたらそういう景色がきっと大好きになると思いますscissors

投稿: おキヨ | 2011年10月10日 (月) 19時00分

おキヨさん
 私は、ご主人よりも少し燃焼のようですのに、愚息に車の遠距離運転の自粛を指示されている有様。恐れ入れます。
 気を付けていても反応が悪くなっている筈だと云うのです。その上、注意散漫の傾向であるとの診断です。
 そんな訳で、遠出は、運転に自信のありそうな方々のお世話を余儀なくされています。とて、結局一人での運転が、退屈なだけで・・。と反省の色もやや希薄です。
 田舎の風景は素敵ですし、牧水の記念館。さわんど温泉。のような名所も無い、本当の田舎の風景は、軽井沢への風景と同じ秋の風情。
 今日も、atelier近郊で、柴栗拾いに明け暮れました。   おキヨさんの生活、まさに羨望に尽きるのです。

投稿: 風の樹人 | 2011年10月10日 (月) 22時24分

風の樹人様
私どもに子供がおりましたらやはり同じようなことを言われているのは間違いありません。
私の姉妹にはすでに〔もうそろそろ運転はやめにしたら?〕と言われています〔苦笑〕
年齢的にもっともだと思うのですが、生活の不便さを抜きにしても、運転免許を持たなくなれば夫は急速に気力を無くしてしまうと思うのです。
張りのある人生を少しでも長くと望めば悩ましい問題ですね。。。

上州、信州の山波は本当に美しく牧水ならずとも惚れ込んでしまいます。

若山牧水は各地を歩いていますが、秩父、上州、信州地方がことに好きだったようで、たびたび訪れていますね。

しばし天才歌人の後を廻った一日でした。

投稿: おキヨ | 2011年10月11日 (火) 01時34分

図らずも牧水の「みなかみ紀行」の一部をドライブされたようですね。
私も「暮坂峠」は何度も往来していますが、いつも急ぎ旅で、牧水の旅情を味わっていません。
朝、花敷温泉を発つとき、それから「小雨村」の小学校に差しかかったときに詠んだ歌。
弟子と徒歩で越えた「暮坂峠」
ここの詩碑は全国に80?ほどある牧水碑で唯一の詩碑だそうです。
澤渡(さわたり)温泉で昼食したそうですからかなり健脚です。
四万温泉では積善館と並ぶ老舗「田村館」に宿泊して不愉快な思いをしたそうです。
秋が深まります。
どしどしアッシー君を督励して、日本が一番華やかな時期を堪能してください。

投稿: 風花爺さん | 2011年10月11日 (火) 10時00分

知ったかぶりの追記をします。
お父上はマントを「インバネス」と言っておられたようですね。
これはスコットランドに「インヴァーネス」という街があり、マントの発祥の地とされています。
そこから一般名詞のマントをインバーネス(インバネス)と呼ぶ向きもあったようです。
ウロ覚えなので間違っていましたらお詫びをします。

投稿: 風花爺さん | 2011年10月11日 (火) 10時10分

風花爺さん様
暮坂峠は去年行損ねてしまい急に行ってみたくなりました。数十年ぶりに通ったのですが牧水の銅像が立ち
路もよくなりお店が経ってなんとなく俗化したような。。。峠だけであってほしかったのですがそうもいかないですね。

四万の名館たむらで牧水が不快な目に遭った。。。興味がありますね。次回はたむらのお風呂にでも行ってみたいですね。

我が家のアッシーも十分に知った道でなければ億劫がるようになりました。なんといっても〔年〕です。

投稿: おキヨ | 2011年10月11日 (火) 11時27分

風花爺さん様

インバネスはイギリスの地名からつけられたのでしたか。
子供の頃の記憶というものは不思議とはっきりしているものですね。この奇妙な外国語を父の外出姿と同時にはっきりと思いだしことができます。

子供の羽織るものは〔マント〕だったのに父のマントだけが〔インバネス〕と呼ばれていたのです。

知識をありがとうございました♪

投稿: おキヨ | 2011年10月11日 (火) 11時36分

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