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贅沢な風景

ホテルを朝6時半ごろ出たのですがほったらかし温泉の駐車場はすでに多くの車!野天風呂はもちろん大勢の人で、そのほとんどが若い方でした。温泉と言えば私のような年代を想像しやすいのですが、此処ばかりは違いましたね。

入浴してすぐに、目の前の山並みから強い光がポツンと出てみるみる輝き始めました。日の出です。富士と日の出は元日に観るものでは!?

自然のドラマに知らぬ同士が一斉に感激の声が上がりました。登山などの歩く苦労もせずにこんな光景を観られるなんて思いもしませんでした。

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早朝の富士

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フルーツパーク内

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桃の花の季節にはピンク色に染まるということ。。。

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帰路、雁坂峠を下り、国道を左に入ると旧街道〔栃本〕という集落があります。

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藤島武二の描いた名画〔耕到天ー耕して天に到る〕と似た風景が展開

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栃本関所跡  

甲州~秩父を結ぶ主要な街道で幕末の建物が残っており、国定史跡になっています。

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時代を刻む石仏

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家々には冬に備えてのマキが積まれています。

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秩父市のシンボル 武甲山

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日記」カテゴリの記事

コメント

おキヨさん
 豊かな余裕。
 どの風景をとってもスケッチが出来る地点ですね。
 新しい風景は、新しい構図を喚起します。
 ただ、建物をはじめとして、人工の施されていないものは何一つなくなってしまいました。
   自然の偉大さを便利を求める止め処ない欲のために、自然のシステムそのものまで変えてしまったようですね。
    自分の生きている間だけでいいのかも・・。

投稿: 風の樹人 | 2011年11月19日 (土) 09時32分

風の樹人様

旅で何よりのご馳走は〔風景〕ですが、その美しさ、雄大さは私のつたない手に余るものがあり、例によってラフスケッチまでもならないないありさまでした(汗)

おっしゃるように数十年ぶりに来てみた栃本旧街道の家並は一部を残し味気ない作りになってしまいました。。。とはいえ、この地の方々には多少の近代化は当然のことですね。

こういう場所を通ると、かっての人々の強さや偉大さ
と共に人の健気さ、いじらしさまでも去来します。

投稿: おキヨ | 2011年11月19日 (土) 11時08分

おぉ~いい薪ですねぇ・・私も薪ストーブにはこんな薪を燃やしたいのですが、自己所有の山がある訳じゃなし、ついつい元手も手間も掛らぬ建築廃材を薪代わりとして使っておる次第です。ストーブの傍らに積み上げて絵になる、絶好の薪と云えましょうナ

投稿: 伊藤 | 2011年11月20日 (日) 00時54分

伊藤様

切ったばかりのようですね。
そういえばお宅のお店も薪ストーブではなかったですか?
お宅様はご趣味のストーブだと思いますが、この村ではさぞ切実でしょうね。
他の暖房器具ではおっつかない厳しい寒さだと思いますよ。

こうして観る分は風情があっていいですけどね。。。

投稿: おキヨ | 2011年11月20日 (日) 01時50分

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