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ミシンの話

NHKの朝ドラ〔カーネーション〕をめずらしく飽きずに毎日観ています。

主人公の使っているタイプのミシン、わが実家にも昭和50年ごろまではありました。

昭和25,6年だったと思いますが、長姉が文化服装学院で洋裁を勉強してミシンと共に帰郷しました。当時は和裁と同様、洋裁を習うというのも嫁入り道具の一つで洋裁を習う女性が多かったように思います。しかし、ドラマのように必ずしも仕事にするわけでは無く、とくに姉は我がままで気分や、とても人様のものを請け負うなどできるタイプではなく、たまに妹たちのブラウスなどを縫ってくれる程度でした。

姉が新しいミシンを持参して結婚したので古いミシンは置いてきぼり。。。私以下の妹たちが、別に洋裁学校へ行かずとも結構便利に使用したものです。

当時ミシンは嫁入り道具の一つでどこのお宅にもあったのではないでしょうか。、私のミシンはドラマで見るものよりはちょっと進んだ箱型でしたのでなおスペースを要しました。現在のコンパクトなミシンはは押入れの隅っこにでも片づけられるので便利になったものです。

たまに実家へ帰るとき、もう使い手のないミシンが、それでも捨てられることなくしばらくあったのですが、時代には逆らえず、いつの間にやらミシンの場所はソファにとってかわってしまいました。

昭和時代、大活躍したミシン。。。あのカタカタとリズミカルな音が懐かしいですね。。。

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

おキヨさん
 懐かしいミシン。 当家でも家内が実家の洋裁学校を切り盛りしていた関係もあって、1960年代までは、多忙を極める毎日だったと記憶しています。
 繊維の産地だったことも有って、女史従業員が10000人。人口45000人のうちに占めていた時代があったのでした。
 丁度「カーネーション」の時代のすぐあとにやってくる「戦後」を語る風景ですね。
 当家では、その当時のシンガーミシンなどが、いまだに宝物のように記憶と一緒に遺してあります。
 音も臭いも引きずりながら・・。
 

投稿: 風の樹人 | 2011年12月25日 (日) 10時39分

風の樹人様

そうですか。奥様は洋裁学校の役員をされていらしたのですね。
1960年代は女性のファッションが華やかになり始めたころで、自分のサイズに合わせて洋服を人が多かった時代ですから、洋裁学校はどこでも盛況だったようですね。


我が家もシンガーミシンだったような気がします。ミシン1台があるとおもいのままの洋服ができ、趣味と実益を兼ねて楽しかったのですが、時代が流れ、お金さえあればすきな服が簡単に手に入るという、おもえばつまらぬ時代になりました。

投稿: おキヨ | 2011年12月25日 (日) 11時39分

こんにちわ!
 また参りました。
懐かしいミシン・・・貴重です。

わたくしのミシンは、数年前、ネットで買ったコンパクトミシン&シンガーの職業用ですが、この二台を使い比べた時、直線縫い専門のシンガーミシンの貴重さを再認識させられています。
とにかく使い良い・・事!
しかし、今はもう、たしか?シンガーミシンは、日本から撤退したようです。
今となっては、ほしい人がいます。
 持っていること自体が、うらやましいとの事です。

どうぞ、また、使ってくださいませ!
 機械類は、使うことで、調子を取り戻しますし・・・でも・・・修理する人が存在するかどうかですが?
最近、また、ミシンが復活の兆しです。
ミシン喫茶まで、出現。

投稿: nono | 2011年12月25日 (日) 11時44分

nonos様
♪いらしていただいて良かったです。
私はあなた様のブログ(日はまた昇る)にずっとお邪魔しているのですが、ココログとシステムが違うのでメカに弱い私どうしてもコメントが残せない。。。(恥!(>_<)) 再度挑戦を試みます。。。(汗)

私は現在ミシンをまったく使っていません。
ミシンが復活の兆し。。。?手芸などを趣味とされる方にはミシンは必需品ですね。そういえば手芸店の店先でミシンの販売を見かけます。

え!ミシン喫茶・・・それは知りませんでした。

投稿: おキヨ | 2011年12月25日 (日) 12時46分

私の母が愛用していたミシンが、やはり足踏み式でした。
画像と比べて、上部のボディがもう少し角ばったデザインのもの。
多分、昭和30年代に造られて、きっと、30年以上は使ったのではないかと想います。
 
この時代のミシンは、仰るとおり随分スペースを取りますね。
でもその分、存在感は圧倒的。(笑)
足踏みの仕組みやら内部の複雑な動きなど観察が出来て、子供心に好奇心をソソラレタものでした。(^ァ^)

投稿: もとよし | 2011年12月26日 (月) 00時43分

もとよし様
昭和30年ごろはこのような足踏みのミシンはどこのお宅にもありましたね。新しいものを縫うというほか、破れたものを縫い直すとかツギをあてるとか、いろいろ便利に使いました。
そして正しい取り扱いがをしていればそうは壊れないし、修理がいくらでも利いたものです。
この写真は他からちょいと拝借(^^ゞしたもので自前ではありません。
私のミシンは昭和50年あたりに処分してしまいました。
ミシンを踏んでいる女性の姿はいかにも良き家庭人として安定感がありましたね。。。

投稿: おキヨ | 2011年12月26日 (月) 10時57分

始めまして。
懐かしいミシンのお話、思わず聞きいってしまいました。
「カーネーション」の影響で、しまいこんでいたミシンを修理に出して使い始めている人が増えているそうですね。
私が使っているのは直線縫いのみの職業用ミシンでジューキのものですが、とてもパワフルで故障知らずの良い子さんです。
この子とずっとミシンを楽しみたいと思っています。

投稿: ルカママ | 2011年12月26日 (月) 13時32分

ルカママ様

ようこそおいでくださいました。
私も古いミシンを捨てずにおけばよかったとドラマを見ながら思っていますが今となっては後の祭りです。

ミシンは寿命が長いですね。30年はざらに使えます。

今お使いのミシン十分に可愛がってあげてくださいね。

投稿: おキヨ | 2011年12月27日 (火) 00時40分

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