« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

アンティーク家具店

今日用事で隣県I市のメーンどうりを通ったのですが、此処を通る度に気になっていたアンティーク家具店に思い切って入ってみました。格式のある雰囲気の店構えで我々庶民が気軽に入るのがためらわれていたのですが、どうしても覗いてみたい気持に駆られ意を決して入ってみたのでした。。。

店内は小ぶりな美術館といった感じで旧い時代の家具が主でしたが、絵やインテリやなどもありました。50代前半と思しき女性が店主らしく、聞くと明治時代か、もっと前の品物ばかりということでした。

瀟洒な家具類の上に8号キャンバスに描かれた裸婦座像があり、明らかに大正~昭和初期の手法で、私の目にはかなり腕のある描き手と思うのですが、署名がないところをみると名のある画家の絵ではなさそうです。

正真正銘その時代の家具やインテリアですから、わざわざアンティーク風に作った家具とは違いどれもがかなりの高価格。貧乏人の私達では美術品鑑賞、目の保養といったところです。おそらく旧華族や当時の資産家などの家庭からのものとなのだろうと想像するだけでも楽しめました。

115_1583

昭和初期のレジスター これは別の店のものです。

 

| | コメント (4)

原初的な力を感じる絵

今日の日曜美術館は日本で初めてユネスコ世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の絵と日記を紹介しました。ユネスコ世界記憶遺産にはアンネの日記や、ベートーベン直筆の楽譜などが登録されているそうです。

半世紀を炭鉱で働き、60を過ぎてから絵を描き始めた山本作兵衛の絵は単に素朴画とは言いきれない力を持っていて、長年彼の絵を後押ししてきた画家は〔実際に経験した人間でないと描けない力が備わった絵〕と絶賛しています。

義務感ともいうべき気持ちのみで描かれた絵には、従来の絵画を突き抜けた魅力があり、国内より先に世界の目が注がれた所以がわかります。

このような絵を見せられると、絵などと言うものは、描きたい気持ちがあるなら自分の持てる力だけで描けばいいのではないかという気になります。私がお手伝いに出かけているデッサン会にも2,3人の男性年配者が自分の力だけで熱心に描いていますが、長年描きこんでいるらしくオリジナルティーを持った仕上げにしていますので、意見は一切言いません。また、私から見ていいものを持っている方には多少の問題があっても意見は控えます。私の意見でその人の持っている〔いいもの〕をつぶしてしまう恐れがあるからです。

山本作兵衛の絵は描く上での些細なこと、つまらぬ疑問など吹き飛んでしまうような迫力に満ちたものでした。

Tc4_search_naver_jp


山本作兵衛の絵 

| | コメント (0)

鬼の4匹。。。

〔魑魅魍魎と書きてみる わが身にも住む鬼の4匹〕 この歌は先日読売歌壇で秀作となった仙台市の 田中勢津さんという方の作品です。

魑魅魍魎〔ちみもうりょう〕という4文字熟語、こうして歌にされ、突きつけられるとあらためてどきりとさせられるし、またこの言葉が新鮮に見えます。魑魅魍魎とは簡単に言うと山や川の妖怪 さまざまな化け物という意味で、人の心に住む怪はあるいはもっと多いかもしれません。

私のなかにもこの妖怪どもが数匹いつのまにやら住み込んでしまい、時々暴れまわり私を苦しめ悩ませます。

でも悩んだり苦しんだりしているうちはまだまし。。。そのうち人そのものが妖怪に占領され怪物そのものとなって他人を苦しめ、それをわが身の糧とし、喜びとして生きているようになってしまう・・・eye やも知れません。友達の顔をし、彼女の服装をした妖怪変化に、私はこの長い人生幾度か遭ったことがあります。。。。coldsweats02   〔向こうの妖怪も同じことを呟いたかも。。。wobbly

P1160520_480x319


浅間山遠望

| | コメント (0)

なにゆえの減量勧告?

人は大勢集う時、なんとなく年齢の近い同士が隣り合うことが多いですね。昨日円いテーブルで昼食をとった時もそうで、私の右隣には私より2歳上のMさん。それでこそ会話も成り立つというもので、4,50代から上の年代に交じった若いモデルさんはお気の毒でしたhappy01

そして隣り合った同士の会話と言えば、それぞれの年代にふさわしいのは当然のこと。

此処では最高齢者のMと私の会話。。。〔先日病院へ行ったら、少し減量をなさいと先生に言われましたの〕とMさん。私は〔あら、どうして?血圧でもお高いんですか?〕と聞くと〔いいえ、体調はすこぶる良好です。ただね、背が若い頃より縮んだという話を先生にしたら、体重を減らせとおっしゃるんです〕〔でも、Mさんは理想的な体型じゃありませんか。それでも体重を落とせと?〕〔そうなんです。背が縮んだら体重を落すのがあたりまえだと。。。〕〔そりゃ、ものの道理ですけど。。。〕きっと若い医師がマニアルどうりの話をMさんに押し付けたんだろう。。。

〔でも私、いやだわ。今から減量などしたら顔が皺だらけになっちゃうでしょう。。。〕

幾つになっても女は女。。。smile

P1160553_213x320


| | コメント (4)

恥ずかしい小食(~_~;)

今日は隣市で一日デッサン会。先月はお昼にみなさん自宅へ帰られたので私は慣れない町で一人さみしくコーヒーを飲んだのですが、今回は打ち合わせでもしたのか、みなさん自宅へ帰らずに近くのレストランでにぎやかにランチです。

内心驚いたのは、そうお若くない皆さんの健啖ぶり、と思うのは私だけで、それが普通かもしれないハンバーグセット、結構なボリュームです。普段お昼にはラスク2・3まいとチーズ、コーヒーぐらいしか食べない私、ハンバーグはとても無理なのでトーストとコーヒーを頼みました。

運ばれてきたトースト、デ、デカい!・・・のが2枚+野菜、eye 結局トーストを1枚とコーヒーだけで、あとは恥ずかしながら残してしまいました。(実は野菜も嫌い。。。(~_~;))

〔あら!もう終わりですか?〕〔ええ、ちょっと・・・〕あとは私の小食を知っているIさんが〔みなさん驚かないように。この方はお昼いつも食べません。今日はこれでも食べられた方です〕と説明。 〔昔からの習慣だし最近胃まで年取っちゃって。。。(~_~;)〕とか言い訳めいたことをいったりして・・・情けない!なんでこんなところで身を縮めなくてはならんのだ。。。と思ったしだいです。bearing

P1160551_213x320

20分ポーズですが、私は指導も兼ねているので早めにやめなければなりません。

ちょっといい加減(~_~;)

| | コメント (2)

結局捨てられない(+_+)

思い切って処分できるものは処分しようと始めたアトリエの整理。こうしてみると、スケッチブック、クロッキー帳の棚がもう置き場所がなく無用のものは捨てるよりほかないのです。

奥のスケッチブックを抜き出してみると集中力のあったころのスケッチが出てきました。↓

P1160530_480x319

P1160532_480x319

P1160533_480x319

P1160534_480x319

P1160535_480x319

P1160540_480x319

スケッチブック一冊に薔薇、時々アジサイで埋め尽くされていました。おそらく同じ薔薇を執拗に書いたものと思われます。下手なスケッチですが今はすっかり失せてしまったこの集中力。。。我ながらいじらしくとても捨てられません゚゚(´O`)°゚ この若さを取り戻せるならと思わずにいられません。

で、結局何も捨てられませんでしたbearing

| | コメント (8)

忘れ物・・・あった♪

絵の具を買いに群馬新田町にあるJ.ホ○ダ店まで行ってきました。夫と私の買い物はそれぞれ違うのでいつものように2時間後店内のコーヒーショップで待ち合わせ、サービスタイムセットを頂くのが習わし。。。此処のサービスタイムセットは安くて美味しい。安くて美味しいのは誰もが好き。店内は平日になのにいっぱいの人でした。レジの女の子が〔1、200円頂戴します〕というので〔先月は1、400円じゃなかったかしら?〕〔はい、値下げ致しました。〕と。。。delicious

車の中で夫と〔たかが200円、されど200円だね。〕〔ちょっと嬉しいわね〕などと喜んでいるうちはっと気が付いた。〔マフラーがない!!〕

旧いものですが今のコートによく合うので愛用しているものです。今は安物しか買わない私も、昔は多少品質の良いものを買っていたので無くしたら惜しい。〔もうないだろう・・・〕という夫にUターンしてもらい、〔たしかテーブルを離れるときバックと一緒にマフラーを持ってきたはず・・・〕あるならレジの辺りとおもいその周辺をさがすと・・・ありました!ヽ(^o^)丿 レジの前にある荷物置き用のテーブルに。店内は暑くてマフラーの必要がなかったので手に持っていたんですね。

200円の値下げに大喜びして愛用のマフラーを無くしちゃったら話にならないcoldsweats01

P1160511_480x319_2


赤城山

P1160512_480x319

P1160518_480x319


キャベツ畑

田舎道のドライブは気持ちがいい。。。car

| | コメント (3)

野球以外でダルビッシュを楽しむ

ダルビッシュ有は今話題の中心人物ですね。やれ離婚だ、やれ46億だと、にぎやかなこと。。。eye確か2年ほど前ダルビッシュについて野球音痴の私が野球以外のことで記事を書いたことがありました。

夫の付き合いでたまに観る野球中継で、マウンドに立っているダルビッシュの骨格が、ミケランジェロの代表的な彫刻ダビデ像にそっくりだと書いたのです。しかし、あれから2年、ダルビッシュ投手は体がだいぶ大きくなり、もう少年であるダビデ像とかけ離れた体型に変わってしまいました。残念・・・と思いかけ、いやまてよ、大理石でできた像は約500年間少年の姿のままだが、仮に生身の人間だとしたら、成人して大きくなって不思議はない。成人に達したダビデと逞しく変わった現在のダルビッシュと同じ体型かもしれないではないか・・・などと想像を膨らましていますshine

私が野球選手にあらぬ方向から興味を持ちましたが、こうなったらダビデが石持て巨人に挑み、眉間を割って勝利をしたごとく、アメリカという巨人の国でダルビッシュ投手も勇敢に戦ってもらいたいもの。。。

因みにダルビッシュがミケランジェロのダビデ像に骨格が似ていると感じた人が他にもいることを偶然知りました。私のブログをご覧になってそちらも驚いていたからです。happy01

David_von_michelangelo


ミケランジェロ作 ダビデ像

| | コメント (2)

図録の修理

今日は長年お世話になた図録〔画集〕の修理に一日を費やしました。

私は若い頃絵画研究所で多少の勉強はしましたが、自分ではほとんど独学だと思っています。〔絵画研究所で勉強していながら独学?そのわけは折があったらということで。。。(^^ゞ〕その頃画家の作品、その経歴などまだよく知らなかったものですから、国内外の代表的な画家の図録を買い込み片っ端から勉強したものです。

特に好きな画家、宮本三郎は、高度なデッサン力、 描写力 色彩感覚を持った画家で人物画に興味があった私は宮本三郎の図録は片時も離せない参考教本となりました。

P1160492_480x319

おそらく30年以上は経っている?と思う図録。ご覧の通りボロボロ。。。(~_~;)

P1160493_480x319

バラバラになったものを丁寧に、糸や、セロハンテープで修理

P1160495_480x319_2

まずまずの出来具合。

あと小磯良平、シーレやクリムトなどの図録も修理の必要ありです。

新しいものを買えば済むことなのですが、これは私が勉強したあかし。修理の跡が自分の勲章というわけです。shine

| | コメント (0)

映画〔めぐり逢い〕

我が若かりし頃のロマンチックなラブストーリー〔めぐり逢い〕をBS朝日で堪能しました。1957年制作の映画で、主演はケーリー・グラント、デボラ・カー。どちらもイギリス出身のスターです。。。

富豪の女性と婚約をしたプレーボーイの男性と、恋人のある女性が船上で知り合い恋におち、次の逢うせを、エンパイア・ステート・ビルでと約束をして別れるが、女性の事故で約束がかなわなくなる、という、すれ違いラブストーリーが盛んだったころの映画です。

出演者如何によっては安っぽくなるような内容ですが、そうならないのは、大人の魅力あふれるK・グラントとデボラ・カーという組み合わせによるもの。

1957年作といえば、1902年生まれのグラントは結構なお年ですが彼の二枚目スターとしての生命は長く、プレーボーイという役どころを品よくスマートに演じていますし、デボラ・カーと言えばその美しさは〔英国の薔薇〕といわれその知性美は右に出るもののないほどでしたから、この映画の成功はひとえに二人の出演によるものと言って過言ではないと思います。

Images

このころの映画は類似的でしたね。それでもこの時代の映画はよかったlovely

| | コメント (4)

暖かい背中

朝起きて窓を開けてびっくり!何年ぶりの雪でしょう。。。都心に雪が降っても、埼北のこの地方は雪になることはまれです。 かなり大きな形の、北国育ちの私が今まで見たことが無いような、まるで芝居の雪のようなひらひらした雪です。

こういう日のブログ記事はちょっとセンチな思い出話でしょうね。〔柄でもない?。。。(^^ゞ〕

私の田舎北東北は海岸縁のH市、現在は積雪がだいぶ少なくなったと聞いていますが、私が子供の頃は1メートルを超す積雪がざらにありました。そんな大雪のある日、小高い場所にある小学校へ近所の子供たちと共に登校したのですが、長い坂道を歩いているうちまだ7歳未満の私、他の子と歩調が合わずどんどん遅れてとうとう一人雪の坂道に取り残されてしまいました。お下がりのゴム長が滑って歩けないのです。見渡す限りの真っ白なただなかに取り残され得体のしれない恐怖に慄いて泣いていると、どこからともなくおじさんが現れ,泣いている私をおんぶしてくれ学校まで連れて行ってくれたのでした。そして廊下を手を引いて〔さくら組?または1年2組?忘れました(~_~;)〕の中に私が入っていくまで見ていてくれたのです。あの時間に道を歩いている男性はおそらく漁師なのでしょう。顔は全く記憶にないのですが、大きな暖かい背中でした。

雪道を歩けず泣いていたらどこかのオジサンが負ぶって学校まで連れて行ってくれた。ただこれだけの短い話。。。でも私には、生まれて初めての他人の親切、大きな安堵感。。。。半世紀近くたった今でも忘れることができません。

この昔話、もしかしたら以前にも書いたかもしれません。年寄りは同じ話を繰り返すものです。前に読まれた方はご勘弁を。。。coldsweats01

P1160487_480x319

すぐ止みましたけど。。。(ー_ー)!!

| | コメント (0)

冬の彩 夏みかん

今の季節気が付くことに、私の地方では夏みかんを植えているお宅がずいぶん増えたこと。。。秋の柿の実にとってかわり、オレンジ色をした大粒の夏みかんは冬空に鮮やかな色どりを添えています。

柿や夏みかんなど、果物がたわわに実った光景はいいものですが、見ていると、民家の庭先に植えられている果物は収穫されることなく、地面に落ちて朽ちてしまうことが多いのです。せっかく実った果物が見向きもされず地面に転がっているのはいかにも勿体ない、というより痛々しい、哀れ、といった気持にさせられます。

物のない時代は柿や夏みかんは貴重な子供のおやつ、栄養補給になっていましたが、ものの豊富な現在、子供たちは自分の庭に植えてあるものなど食べ物と認識できないようですね。今の季節、あちこちで見かける夏みかんは観賞用に植えられているようで、ほとんどの家では収穫していません。

夫がご近所から頂いてきた夏みかんを食べてみると、甘さはあるものの確かに酸っぱい!でもこの酸っぱい夏みかんを昔はみんな食べていた。この強い酸味を美味しいものとして。。。現在の果物のほとんどは甘く改良されて、甘さ=美味しいということになってしまい、改良されない夏みかんは食べ物として認められないようです。

夏みかんの樹を持っているお宅では〔ママレードにしても誰も食べないのでそのまま成るにまかせ、下に落ちたものはゴミとして捨ててしまうということでした。。。う~む、やっぱり勿体ないし、成ったみかんがかわいそう。。。

P1160486_480x319

グリーンのほうはお店から買ったもの。

割ったほうはご近所から頂いたもの。頂いたみかんのほうが美味しいです。

| | コメント (2)

本の整理

ほっとけばどこまでの増え続ける本、どこかで思い切りらなければ、ということで今日は書棚の整理をしました。↓

P1160476_480x319_480x319

仕分け作業

P1160477_480x319


本は全部読んだとは限らない。うっかりすると読んで居ないものまで処分してしまう可能性があるので仕分けは慎重に。。。流行りものを結構読んでますね(^^ゞ

P1160482_319x480



ジャンル別に入れ替えました。すっきり!shine

この書棚は古いものですが優れた収納力を持っています。スライド式で後ろにもたくさん収納できます。これで空きができました。また本が買えますhappy01

| | コメント (4)

シベリア〔菓子〕を見つけたヽ(^o^)丿

シベリアという名の昔からあったお菓子、偶然ですがやっと見つけました。シベリアをブログで話題にしたのはこれが2度目。その時は夫が子供の頃〔シベリア〕を〔アラスカ〕と言って〕嗤われた〕というようなことを書いたのでしたが、今回はシベリアの実物が手に入りました。↓

P1160472_480x319


隣町に用があって、ついでに大型スーパーチェーン店に寄りパンコーナーでシベリアが目にとまりました。とうとう探し当てた!と言う思いですが、あるいはこのスーパーではシベリアはずっとあったのではないでしょうか。。。

このお菓子は昭和初期に生まれた方々には懐かしいものだと思います。〔シベリア〕の歴史は古く、明治時代~大正からあったもので、発祥地、考案者 名称 由来 食品分類にいたるまで正式な解明がなされていない謎の菓子。 〔ウキペディア調べ〕ということです。

甘党の夫は時々このお菓子を懐かしがっていたので、私が差し出すと〔ほう、シベリアまだ生き延びていたか。。。〕と大喜び。現在は食品分類として〔パン〕のようですが、昔は駄菓子屋で売っていたようです。

カステラ様のものに羊羹に似たものがはさんであって、あっさりした甘さは昔とほぼ変わらない味でした。ケーキなど溢れるように豊富なお菓子がある現在、シベリアを買う人はおそらく私と近い年代の方たちではないでしょうか。

| | コメント (8)

危ないお爺の口(~_~;)

一年ほど前に、夫がコップを落とし洗面台にひび割れをつくってしまい、応急処置を施していたのですが、先日の台所の水漏れ騒ぎがあったので不安になり、台所の蛇口の交換のついでに洗面台を変えることにしました。

洗面台を新しくするに当たり、カタログだけで決めるのが難しく、我が家から30分走ったk市にあるT○T○のショールームへ営業担当の青年の車で出かけました。

他人の車に滅多に乗ることのないお爺、まぁうるさいこと〔アンタ、いつもこんなにスピード出して走っているの?安全第一を考えて走ったほうがいいんじゃないの〕とか〔停車距離がずいぶん近いんじゃない?何かあったら危ないよ。。。〕とか。。。 自分の運転と違うからと言って毎日仕事のように車を操っている人に年寄りがいう言葉!?困ったものですcoldsweats01 

ショールームでは20代前半の女性があれこれ丁寧に説明をしてくれ、おかげで気に入ったものがものが選べました。

帰りしな夫が係りの女性に〔10年前にも貴女と同じ位の方から説明をしてもらったけど、あの人はもう居ないの?あの人は・・・〕〔はいはい、そこまでっ!〕そこは長年の夫婦、夫が次に何をいうか解ったのであわてて言葉を中断。。。夫は10年前にこのショールームで若い女性のそつのない見事な応対ぶりに感心し、先ほども車の中で話題になったのです。

ですが、10年前の女性と勝るとも劣らない対応をした今日の女性の前でいうことではないはず。とにかく思ったことを言わずには居られない人間なので私は幾度恥ずかしい目にあったか。。。おかげで今はこうしてお爺の無神経な言葉を寸前で食い止めることができるようになりました。〔汗〕 悪気はないんですがねぇ。。。bearing

P1160467_480x319

営業の青年と相談中。。。

| | コメント (2)

クリーニング店とのトラブル

昨日の記事に関連します。

20年ほど前、私が当時お気に入りだったベージュのサマーセーターをクリーニングに頼んだところ、返ってきたものは奇妙な色の着古したようなサマーセーターです。すぐにお店に行ってセーターを見せたところ、私と同年配とおぼしき店員さんは困った顔で〔・・・すみません。工場のほうで聞いてみます〕これが一日目。三日ほどしてクリーニング店に行くと〔これは洗い直しても元の色には戻らないそうです〕〔そうですか。では全額弁償していただけるんですね。〕〔さぁ・・・工場の方に話してみます〕 さらに三日してお店に行くと〔品質によってこういうアクシデントが起こる場合があるので全額弁償というわけにはいかないそうです。〕ということはこのセーターをクリーニングに出したほうが運が悪いということ?

何日かして〔いつ頃、どこのお店で買ったか、はっきりした金額が証明できるか〕ということになりました。面白いことに店員さんは〔私もつくづく嫌になりました。こういうことはじめてじゃないんです。あの工場長は絶対に非を認めないんですよ。〕と私に同調。〔え、ではみなさん泣き寝入り?〕〔まぁそういうことですねぇ。。。〕〔なんだとぅ~!!〕私怒り心頭!

長くなったので話を端折ります。

私が気に入らないのは、言葉を左右にしてごまかし、〔申し訳ありません〕の一言もないこと。最初に非を認めてさえいれば。。。

幸いセーターを買ったのはお馴染みの店で、わけを話すと協力してくれました。おかげで問題のセーターと引き換えに異例の全額弁償。クリーニング店の工場長とやらが高飛車な態度に出なければ私もこれほど強硬に出るつもりはなかった。

女店員さんは〔良かったですねぇ〕と喜んでくれたのはおかしかったですね。

昔のつまらぬ話を長々と申し訳ありませんでしたcoldsweats01

P1160226_480x319

| | コメント (2)

蘇ったテーブルクロス

レースのテーブルクロスがクリーニングから戻ってきました。↓

P1160456_480x319


私が40数年前結婚するとき、高校生だった末妹がお祝いに編んでくれたテーブルクロス。かなり大きいものです。大切に使用していても50年近くの年数がたてば何となく色がくすんできます。いつものクリーニング店に相談したところ、〔少々高くなりますがきれいになります〕ということでお願いいました。

テーブルクロスとランチョンマット位の大きさのレース2点で4千200円という、私としては少々どころではない支払いになりましたが大事なテーブルクロスが新品同様に蘇ったので喜んでいます。shine

クリーニングの説明書きが添えられていて〔パーフェクトドライシステム〕という方法のようです。

この説明書を読むうちに20年ほど前にクリーニング店との不愉快なトラブルを思い出してしまいました。長くなるので明日の記事にします。

| | コメント (4)

カラスは本当に利巧か?

カラスは単なる〔烏合の衆〕ではなかった。。。鳴き声と姿で仲間意識。なんだか(今更ですかい?)と言いたくなるようなニュースですね。昔からカラスは利口な鳥だと言われていますが、どのように利巧かを確かめる実験を慶応大学の研究チームがしたんですね。。。。〔あまりお金がかからなそうな実験…(^o^)〕

それによると、2羽のカラスをかごに入れ、網越しに相手の姿が見えるようにした。次に相手が見えないようにカーテンを閉めたうえで片方のカラスを籠からだし、残ったカラスに録音しておいた複数のカラスの鳴き声を聞かせた。この結果網越しに姿を見たカラスの鳴き声が聞こえてもほとんど反応しなかった。これに対し、見たことのないカラスの声が聞こえると即座にカーテンの隙間をのぞきそれが数十秒続く場合もあった。この結果からカラスが相手の姿を見てどんな鳴き声が聴こえるかを予測しているとチームは結論付けた〕

・・・私としてはあまり面白くない実験結果ですね。 ここでカラスが〔なんだ、録音じゃないか!バカにすんな!!〕というような態度をしたというなら興味深いと思うのですが。。。

P1010133_400x266


町を見下ろすこの姿、確かにただものではない風格。

| | コメント (3)

義兄の訃報

東京江戸川に住む夫の兄が亡くなったという知らせが今朝ありました。夫より2歳上の82歳でした。

私達が東京にいたころは互いの家が近く、義姉と私の年齢が近いこともあって行き来していたのですが、今の地方に越してからというもの、夫がたまに実家へ用事で帰るときに兄弟が逢うくらいでした。そのうち結婚式、葬儀の折にしか逢うことがなく、最後にあったのは義姉の亡くなった3年前でした。

義兄は70代半ばで心臓ペースメーカーを体内に埋め込んでおり、健康状態は良好というわけではなかったので、夫は漠然ながら不安を感じていたようです。

仲の良かった2つ違いの兄が亡くなったことで夫はかなり消沈していていますが、とりあえず明日出かける用意をしています。

時期が来ると誰にも例外なく訪れる別れ。知っていてもやはりその喪失感はやりきれない悲しみが伴う、ということを私自身次兄を亡くしたときに味わいました。

東京には電車で出かけるため、足の不自由な私は乗り降りに自信がなく、今回は夫一人で出かけます。

P1020516

| | コメント (2)

鬼の居ぬ間に・・・

世間では普通〔鬼の居ぬ間に洗濯〕といえば、うるさい奥さんがお出かけして居る間に亭主がのびのび命の洗濯ができる、というのが一般的だと思うのですが、我が家は逆。

夫が、K市在住のT宅へ出かけました。Tさんご夫妻と夫は元同僚で60年来の親友です。T宅へお邪魔するとき午前10時頃に出かけ夕方まで帰らないのが常ですから、私は存分に洗濯ができるわけnotes 

何をしたかというと・・・これ↓

P1160452_480x319

これは風呂場にある夫専用の下着入れ整理ダンス。引き出しが7個とさらに大きなボックスがついています。その中に自分で買った下着がびっしりと入っているのですが、入れ方がなんともだらしがない。私がアトリエに籠っているときなどは洗濯物を自分で取込み自分で仕舞い込みます。これが上手くいかないんですね。私から見るとただ丸めて押し込む状態。。。私がすぐに入れ直せばいいのですが、夫は自分のものに手を付けられるのを好みません。

で、今日が絶好のチャンス。直す前はとてもお見せする状態ではなかったのですが、上から下までご覧の通り綺麗に整理できました。shine 

| | コメント (0)

微妙な褒められ方(~_~;)

今日はちょっと浮気をして、いつものマッサージ師ではなく、越県してI市のクアハウスの女性マッサージ師にかかってみました。人間長い付き合いになると、たとへ気に入っていても飽きてくるものですね。いろいろと。。。

私が女性マッサージ師をあまり好まない理由は以前に記事にしたことがあるので省きますが、、今回は女性しか手が空いていなかった。。。

マッサージが始まると女性は〔○○さん〔私の苗字〕ってずいぶんはきはきしたものいいですね。〕〔声が大きいでしょう〕〔とっても聞きやすいです〕彼女が受付をしていたのでその時の印象なのでしょう。

 う~ん、ここ何年か〔お肌がきれいで・・・〕も〔まぁ、そんなお年には見えません〕もお世辞にしても聞かなくなったなぁ。。。think 声の大きいことを褒められても、〔声の大きい女は品も知性も感じられない〕と何かで読んだし。褒められても微妙。。。

それと、案の定女性マッサージ師は愛想がよすぎた。やたら話しかけてくるんですね。〔腰が疲れたとおっしゃると何か疲れるお仕事でも?〕とか〔いつも今時分に来られるんですか〕とか。。。その合間に〔強さは大丈夫ですか?〕をマッサージの場所が変わるごとに言うものですから、なんだかちっともゆったり気分になれなかった。

マッサージ師は無口な男性に限ります!

107_0704

| | コメント (4)

新型うつ病

今、新型うつ病という、従来のうつ病とは違うタイプのうつ病が増えているらしいですね。特徴は 我がままに見える行動、 自己中心的、 他罪的〔何事も悪いのは他人〕

発病は職場に居る時が主で、職場を離れると症状がなくなるという・・・素人考えではほんとに病気?と疑問を抱くような症状ですが、医学的には〔新型うつ病〕というれっきとした病気だそうです。

人様の深刻なご病気のことで詳しくはかけませんが、知り合いの娘さんのご主人がこのご病気にかかってしまいました。発病期間家で過ごすので、周囲になんとなく知られてしまうんですね。ご夫婦で旅行されたり、別荘へ出かけたり。病気と言っても寝ていては駄目で、ひたすら気分転換を図るのだそうです。3か月の休養でなんとか職場復帰をするのですが、少しするとまた症状が表れるとの話です。

病気なので会社は解雇は出来ません。叱責はもってのほかで、会社は本人の神経に触らぬよう出勤を快く受け入れなければならないのです。

どちらにしてもたいそう難儀な現代病のようです。

Cocolog_oekaki_2009_08_26_00_13


お絵かきツールで・・・白馬の秋

| | コメント (7)

飴ちゃんの効用

今日は今年最初のデッサン会。

私はだいたい会場には早めに出かける方ですが、今日は皆さん早いお出ましですでに会場のセッテイングがなされていました。年明けで張り切っている?ヽ(^o^)丿

サークルとか勉強会などオバちゃんの多く集まる場所ではなぜか飴ちゃん〔キャンディー〕が行き交いますね。誰かが必ずと言っていいほど飴を持参していて数種類の飴が回ってきます。オジサンが飴を配って回るということはまずないのですが、オバちゃん方はバックに忍ばせていることが多いですね。甘いものは疲れがとれるし、なんとなく座が和やかになります。甘いものを口にしながら不機嫌になる人などいない。。。。happy01

思い返せば、立ち上げたデッサン会が2度解散の憂き目をみたのは飴ちゃんの活躍がなかったような気がする。。。eye

飴に〔ちゃん〕の敬語?を付けるのは関西地区だけらしいのですが、関東に住む私、個人的に〔飴ちゃん〕という言葉が好きなんです。delicious

P1160446_213x320


クロッキー用紙が足りなくなって表紙の裏側を利用しました。

用紙は灰色です。

| | コメント (4)

軒を貸して母屋を取られる

しつこく昨日の続き。。。(^^ゞ

なぜ、こんな年になって箪笥など買うことになったかといいますと・・・80にもなってやたら着るものを増やす夫のせい、なのです。

元来私は部屋には極力ものを置かない主義。自分の部屋は今までテレビと飾り棚、本棚 椅子、しかありませんでした。

洋服は最小限に整理し、夫の部屋にある大型の洋服箪笥と押入れの中の小さな整理ダンスで間に合っていたんですね。

洋服箪笥は以前各自で持っていたのですが、夫の退職後、整理すればもう洋服箪笥など一個で間に合うだろうと、夫が使用していた方を処分しました。以来、私はあまり服など買わずに旧いものは処分しながら使用していたんです。それが、まぁいつのまにやら私の服の置き場所が無くなった。。。夫がヒマに任せて店に行っては衣類をせっせとため込むんです。酒、煙草をやらない人なので、安物の衣類ぐらいと大目に見ていたら、とうとう私の境界線まで侵入してくる始末です。

というわけで、仕方なくできるだけ小ぶりの洋服箪笥と整理ダンスを買ったしだい。。。新しい家具を置くことでちょっと若返った気分shine。。。でも部屋がダサくなった。。。(>_<)

P1160444_480x319

マフラー、スカーフ類は捨てずにとってありました。

ミトンは20年以上前のものです。今でも同じようなものを売っていますね。。。

| | コメント (4)

初怒り!<`ヘ´>

松の内明けやらぬうち、今年もまた怒り心頭の出来事がありました。

昨年の12月30日付の記事に、購入した家具が階段から上がらなくてそのまま持ち帰ったことを書きました。。。。の続きです。

今年に入って5日にあらためて家具店のベテランスタッフが我が家の階段を見に来て〔上がります、大丈夫!〕と太鼓判。明日〔6日〕に家具を持ってくるというので待っていたところ電話があり〔申し訳ありませんが、予約の洋服ダンスをうっかり売ってしまいました。つきましては同じ品が店頭に入るのは29日頃になってしまうのですが。。。〕な、なんだと!売ってしまった!?〔29日までお待ちいただけませんでしょうか。。。〕私、〔待って!いまそちらに行きますっ!!〕

この前は私の方でもベランダを狭くしたことを忘れていた弱みもあったので、下手に出たのですが、考えたら、〔階段は狭いですよ〕と言っていたにもかかわらず、家具扱いにはど素人の運送者をよこした。

お店に行って担当者に思わず〔お宅では買った家具に予約済みのシールを張って置かないんですか?ずさんな仕事ぶりね〕と一発。〔普通、買ってから2か月近くも待たされるとは誰も思いませんよ〕と。。。

そして、他人に売られてしまったものと、形、価格、それに、整理ダンスの色に近いものを選び、〔今日中にお願いしますpout〕と言ってきました。

ことは嘘のようにスピーディーに運び、2品とも苦も無く階段から上がりました。bleah

品性などなんのその、怒るときには怒る!〔品性の持ち合わせがあったか?(^^ゞ〕

P1160439_480x319

これで引っ越し状態の部屋が落ち着くはずnotes




| | コメント (4)

彼女の病気

わが夫が80歳になった、ということは伊豆の国に住むわが長姉も80歳ということになります。。新年のあいさつがまだだったので姉に電話をしてみました。〔おめでとうございます。今年は80才になるのよね。重ねておめでとう。。。元気で何よりですね。。。〕私の方からの言葉はここまでで、あとは姉の独壇場。いつものことです。

〔それが元気ではないのよ・・・〕からはじまり後は立て板に水。。。 いつものように、頭痛めまい食欲不振 脈拍の異常 よくある吐き気 エトセトラ。。。これらの症状を一つ一つ丁寧に解説するのをじっと我慢の子で聴かなければならない。つまり姉は〔とっても元気!〕なわけです。smile 

私は電話で彼女の病気の話をただうなずいて聞いていればいいだけ。聞いてあげるだけで、彼女のさみしさが少しは解決するのならお安い御用と考えるべきです。これが姉妹としての愛情ですね。こちらがヒマな時はいいのですが、忙しい時などは、とめどなくしゃべり続ける姉をセーブするのに〔あ、誰かきた。来客のようだからまたね。〕という小細工を弄して電話を切る場合もあります。bleah

元気な病気の問屋でまずまず安心。good

P1080280

| | コメント (2)

ここまでくるとめでたい話

昨日、4時台のラジオ番組を聞いていて驚くと同時に いやあっぱれ!!happy01と思ったのは〔99歳の夫が96歳の妻に離婚を言い渡した〕というニュース。。。イタリアの話でさすが、というかいかにもというか。。。

この2日我が家でも夫がめでたく80歳となりまして、私ども夫婦もいよいよもって押しも押されもせぬ立派な?^^ゞ高齢者とあいなりましたが、正直言ってもうケンカもめんどくさく、気力のいることはもうしたくない。。。ましてや離婚などと言うとこれは相当なエネルギーを要する話ではありませんか。よほどの元気ものでないとできないことですよ。。。原因は奥方が若い頃、浮気をしたことがわかり、容赦ならぬと99歳夫がイカってのこと。。。

・・・ということは、99歳夫まだかなりの情熱をもってこの浮気妻を愛していらっしゃる?そうでなければ、そんなこともうどうでもいいや、ということでこういう騒ぎにならないはず。

想像するにこの二人きっとまた再婚ということになると思います。そうすれば世界に類をみないということでギネス入りですね。いや高齢離婚だけでもギネスものか。。。

まてよ。。。これから世界的に高齢社会となればこういう話も特に珍しいことではなくなるかもしれない。。。

P1080405

| | コメント (4)

箱根駅伝を堪能

正月のテレビ観戦で最も楽しみな箱根駅伝。。。。東洋大の圧勝で終わりました。

若い人たちが力の極限で戦う姿は感動的で胸を熱くします。昨年早稲田に優勝を渡してしまった東洋大のリベンジは凄いものがありました。

どの学校のどの選手にも等しく応援したい気持ちをもっていますが、我が家の近くにキャンパスがあり、町なかや地元の山で時々練習している姿を見かける上武大学にはひとしおの思いがあります。〔あるいは他のスポーツの練習かも・・・?〕  並みいる強豪のなかでまだ経験が浅くいわば〔若手〕の上武大は今年も苦戦しましたが、長い目でこれから先大いに期待できる大学だと思います。

箱根駅伝を観戦中わが夫婦の会話

夫〔選手たちのほとんどが地方出身者だねぇ。。。〕

私〔あ、あの7位を走っている選手、私の郷里。。。〕

夫〔東京出身者は居ないのかねぇ〕

私〔まぁ、いないでしょうね。東京生まれはあきらめが早く、根性なしだから。。。

夫〔。。。。(#`Д´)〕

東京生まれの夫をからかっただけで他人様には無関係ですsmile

 

Oth12010313330011n1

| | コメント (4)

正月が正月らしかった時代

老人二人の新年は気楽と言えば気楽ですが、なんとしまりのない新年の迎え方。。。スーパーであらかた間に合ってしまうカタチだけの食卓を前にテレビで駅伝を観ながら過ごす。。。

若い頃は夫の家族や会社の人間が挨拶に見えたりしたので、それなりの支度を整えたものですが、そういうこともなくなった今、新年と言えども日常と変わりなくのんべんだらりと3が日を過すのがここ十数年の習わしです。。。。

思うと子供の頃のお正月はなんと輝いていたこと。

前日、家族総出で飾り付けをした家の周りの魔除けを意味するしめ飾り。神棚にも新しいしめ縄と蝋燭の火がともり、玄関先には門松と国旗が上がりました。

朝、枕元に整えられた着物を母に着せてもらい、家族そろって座敷の御膳の前に正座し新年を迎えます。そのあと、少女雑誌を買える程度のお年玉。。。これが私の地方の昭和20年代のごく普通の新年の迎え方でした。

戦後で物資はまだ乏しかったはずですが、これが私の知る正月が最も正月らしい時代だったような気がします。

P8

| | コメント (2)

家族に辰だけが居ない。。。

今年は辰年。。。辰ー竜は干支の中で唯一架空の動物ですが、描かれた姿などからいかにも勇壮で縁起がよさそう。。。

私がまだ実家で暮らして居たころ、父母+8人兄妹+兄嫁+その子2人=13人という、現在ではテレビドラマのネタにでもされそうな大家族でしたが〔その昔、日本には生めよ増やせよ、という時代があったので、1ダースぐらいの家族は特に珍しいことではありませんでした。〕この中に辰年だけがいないのが時々我が家で話題となりました。午年が2人居ても辰だけがない、もしも辰年生まれがいたのなら、家運も違ったかもしれない、それが惜しいと。。。

三男の名前がタツオ〔達男〕なのですが、これが酉年うまれで、干支の辰とは無縁な大人しい男。姉妹に(達ちゃんが辰年生まれなら干支が揃ったのに、なんで酉年などに生まれた!)と無茶をいわれても〔親に言ってくれ〕などということは決していわない。。。。^^

。。。。というような、人様にはどうでもいいようなことが今年最初の記事となります。

正月三ヶ日は家に籠り、駅伝三昧なもので、ブログに書くようなことなどあろうはずもない。。。coldsweats01

P1000035


絵のモチーフとして持っています。shine

| | コメント (4)

2012年1月元旦

皆さま あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いもうしあげます。

Cocolog_oekaki_2012_01_01_02_25


久しぶりにお絵かきツールを使用して描きましたが

ツールを使いこなせず、ド派手な富士山になってしまいました。coldsweats01

| | コメント (2)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »