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ドライビング MISSデイジー

何度見ても好きな映画 ドライビングミスデイジー、 今日で3回目また観てしまいました。そして毎回ラストシーンで目が潤みます。

主演はジェシカ・ダンディー、モーガン・フリーマン。1989年制作で アカデミー賞を何部門も獲った作品です。

ユダヤ系の元教師デイジーは高齢のため運転がおぼつかなくなり、息子が 黒人の運転手を彼女の専属の運転手として雇う。気位が高く、気難しいデイジーは運転手ホークを最初は傍にも寄せ付けないが、家政婦の急死で心細くなり、ホークを頼るようになる。そしてデイジーはホークの手を取り〔貴方が一番の友達よ。〕と。。。ある朝認知症で錯乱状態でいるデイジーをホークが見つけ、やがてディジーは老人ホームへ。。。久しぶりにデイジーを訪ねたホークの手からパンプキンパイを口に運んでもらうデイジー。。。映画はそのシーンで終わります。。。

ウイットに富んだ二人の会話。気難しく自己中心的なデイジーを上手くかわしながら、老いた女主人に暖かい心を捧げる老運転手。

ジェシカ・ダンディの気品ある美しい老婦人が徐々に老いていく様子が驚くほど自然で、アカデミー賞メイクアップ部門優秀賞を獲ったのも頷けます。それとモーガン・フリーマンはどんな作品に出演しても主演者とその存在感は同等ですね。素敵な俳優です。

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

おキヨさん、おはようございます!

こんな作品あったんすねー

僕の知らない作品を教えてくれるので

ありがたいです(◎´∀`)ノ

モーガンはさすがsign01っすね

投稿: ジョニー・タピア | 2012年2月21日 (火) 05時03分

ディジーの庭に咲くハナミズキの綺麗だったこと・・
ホークのあの独特の含み笑い・・
黒人メイドの葬儀に於いての賛美歌「いつくしみ深き」も、ようございました。。
あの孝行息子を演じた俳優もチョイチョイ見掛ける顔ですがあれも中々の名優ですね。。

投稿: 伊藤 | 2012年2月21日 (火) 06時24分

コメント頂いていたのに(ー_ー)!!
すみません!
 
録画しておいたけど、出来ているかな?
 
モーガン・フリーマン
大好きな、俳優です。
 
老いて行く事の切なさが、心にしみます。

投稿: nono | 2012年2月21日 (火) 11時27分

ジョニー・タビア様

タビアさんも映画好きですものね。。。

〔ドライビングミスディジー〕はとてもよい映画ですが、若い人と高齢者が観るのとでは感じ方が違うと思いますよ。この映画はどちらかといえば高齢者向きですね。

投稿: おキヨ | 2012年2月21日 (火) 11時40分

伊藤様
ご覧になっていましたか。。。
しみじみ良い映画と感じますよね。

綺麗な老婦人と彼女を見守る老運転手。彼らのユーモラスな掛け合い。我儘なお姫様とナイトの変形ですね。
私は孝行息子を演じた俳優をよく知りませんが、伊藤さんがご存じなら何かの映画で観てるかもしれませんね。

投稿: おキヨ | 2012年2月21日 (火) 11時51分

nono様

いいえ、お互い様ですよ。
録画していらしたらゆっくり楽しめますね。
老いて行くものの儚さ、第3反抗期ともいうべき老婦人の我儘な言動 怖いくらいよく解ります。〔笑〕

モーガン・フリーマンはいぶし銀の名優だと思います。


投稿: おキヨ | 2012年2月21日 (火) 12時01分

あぁ~、気をつけてるのに肝心の日がすっぽ抜けるという事をまたもや…。
お誕生日おめでとう「ございました」。間の抜けた
挨拶ですごく恐縮してますが、やっぱりバルさんは
集中力に欠けるのね…とお笑いください。

さて、この映画、二人が道に迷った時に、町の人間に
人種差別的な言葉を投げられましたね。
彼女が気位が高い分、余計辛く感じました。
人は皆悲しみを持ってますね。

投稿: バルおばさん | 2012年2月22日 (水) 00時25分

バルさん様
わざわざありがとうございます(^^ゞ
わざわざ自分の年をさらすなんぞ、露出趣味もいいところ〔爆〕

あバルちゃんも前にご覧になったのね。194、50年代という舞台背景ですから、当時の人種差別は今の比ではなかったはず。
それだけにあの格差のある高齢の男女の心のふれあいは麗しく感じましたね。

投稿: おキヨ | 2012年2月22日 (水) 03時07分

おキヨさん。 遅れ馳せながら、お誕生日おめでとうございます!!!(^ァ^)
 
 
「ドライビング Miss デイジー」はずっと以前、NHKが吹き替えで放送していたのを観たことがあります。
但しそれは映画の途中からで、しかもかなりイイカゲンな態度での視聴でした。(^^ゞ
で、なんて素晴らしい映画だと気が付いたのは、ドラマも相当進行した辺りから。(^^ゞ 我ながらまったく情けない話です。orz
この映画。 いつか必ず、最初から(襟を正して)キチンと鑑賞しなければと想いつつ、果たせぬまま今に至っています。(^^ゞ
 
映画の終盤、黒人の地位向上(丁度、公民権運動の時代になって)に伴って、主従の関係から、いよいよ人間同士の友情へと展開するのか・・・・って辺りで介護施設に入らねばならなくなるミス・デイジーの姿が切なかったですね。
 
あ~、この映画。 私はやっぱりもう一度、今度はちゃんと見てみなくちゃなりません。(^^ゞ

投稿: もとよし | 2012年2月22日 (水) 17時10分

もとよし様
まぁわざわざ・・・(~_~;)ありがとうございます!
この映画はことさらドラマチックというものではありませんが底光りのする秀作です。
私は3度観ていますが観るほどに深みを増す映画だと感じました。自分の年と照らし合わせるものがありますね。どちらかといえば高齢の女性に強く訴える映画だと思いますのですべての方がおなじ感銘を受けるかどうかはわかりません。
この二人の関係は最後のシーンで完成されますね。
ぜひ、もう一度ご覧ください。
私は映画は2度以上見なければ本当のところ解らないのではと思っています。

投稿: おキヨ | 2012年2月23日 (木) 00時31分

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