« 例の作家の本購入^^ゞ | トップページ | 美術団体脱会 »

〔愛と喝采の日々〕を観る

昨日は、午後6時半より観たいと思っていた映画、1977年作〔愛と喝采の日々〕を観るために夕飯の片づけを夫にさせて(^^ゞ私は早々とテレビの前に。。。この映画は当時好評で、私の好きなシャーリーマクレーンが主演だというのに洋画好きだった私なぜか観ていないので楽しみでした。

志半ばにして家庭人となった元バレエダンサーと、ライバルだった現役プリマ バレリーナとの葛藤。。。才能あるわが子を、果たせなかった自分の夢を実現させるべく元ライバルのバレリーナにに託すというストーリーですが、二人の女性の複雑微妙な心理状態を抉り出すように物語は進みます。

シャーリー・マクレーンのライバルにはアン・バンクロフト。〔奇跡の人〕でサリバン役を演じた女優です。

この映画の見所はなんといってもバレエの素晴らしさ。有名なクラシックバレエの数々をたっぷり堪能できます。また老いたトップダンサーの残酷な引き際とかライバル同士の地位争いという点では昨年観た〔ブラックスワン〕と共通したものがあります。

娘を演じたレスリー・ブラウンと その恋人役のミハエル・バリニコフはバレエ界では知られたダンサーでしょうね。二人の踊りはバレエに疎い私でも引き込まれてしまいました。

ただ、中年になった二人の女性の殴り合いのシーンはいただけない。せっかくの美しいバレエシーンの数々が台無しの醜さ。結局お互い心の内をさらけ出して仲直りということで、いかにもアメリカ映画ですね。

女性同士の嫉妬を含んだドロドロ関係はあんな簡単なことで終わるわけがない、というのが日本人である私の感想です。

51nohv9xl__sl160_

|

« 例の作家の本購入^^ゞ | トップページ | 美術団体脱会 »

日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

何となく、題名は知っているように思うのですが・・・
観ていないでしょうね~昔の洋画は素敵でした。
女優さんたちもきれいでしたよね~

ま~ご主人様♪ 優しい事!
さて、我が家はthink駄目です!

そう言えば、日本人の高校生が、世界のひのき舞台で優勝らしいですね~乾杯!

私が、初めて観たバレーは、学校の講堂でした、巡回していたバレエ団(牧野バレエ団?。)
今は懐かしいだけです。
 バレエ等観る機会は無いでしょうね~
 

投稿: nono | 2012年2月 6日 (月) 14時12分

nono様
昔の映画は表現に節度があってよかったですよね。
役者さんたちも男女とも素敵でした。
私はバレエはチケットを頂く機会が多かったので劇場に行くには行ったのですが、クラシックバレエという芸術がよく解らない無粋もので大概途中で飽きてしまいました〔恥(~_~;)〕
でもこの映画のバレエシーンは本当に素晴らしかった。
映画やテレビで見るバレエは好きなのにおかしいですね。。。

牧野バレエ団、懐かしいですね。

私の子供の頃の有名なバレリーナというと谷桃子とか貝谷やえこ〔やを子?〕とかいましたね。旧い話です
(^^ゞ

投稿: おキヨ | 2012年2月 6日 (月) 16時07分

nono様へ追伸
調べたところ貝谷八百子でした。(^^ゞ

投稿: おキヨ | 2012年2月 6日 (月) 16時10分

1977年は産まれてないっす~

でも面白そうな映画ですねー

投稿: たぴあ(ジョニー・タピア) | 2012年2月 6日 (月) 19時00分

私もこれ、観てないんですよ。
名前は知ってるけど観た事ない物がいっぱいの私(恥)。
最近はテレビ欄を見て良さそうな作品があると
とりあえず録画して後でゆっくり(と言いながら
溜まっていく…)

投稿: バルおばさん | 2012年2月 6日 (月) 21時50分

たびあ様

・・・ということは貴男は私の遅~く生んだ子供か、早~くできた孫の存在です。

この映画は年配の女性向きだと思いますよhappy01

投稿: おキヨ | 2012年2月 7日 (火) 00時04分

バルおばさん様
↑の若い男性にも言いましたけど、この映画年配の女性なら面白く観られます。折がありましたらDVDでごらんなさいなせ。

バレエのシーンは圧巻ですよ(^_-)-☆

投稿: おキヨ | 2012年2月 7日 (火) 00時12分

古い話を分かち合える素晴らしさwine

投稿: nono | 2012年2月 7日 (火) 11時13分

nono様
私もそう思います。note
これからも旧~い話を引っ張り出しますのでよろしくお願いします(*^^)v

投稿: おキヨ | 2012年2月 7日 (火) 12時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 例の作家の本購入^^ゞ | トップページ | 美術団体脱会 »