« 若い女性は煮物が苦手 | トップページ | 父のこと »

食卓の条件

さしあたって書くこともないので昨日に続き食事の話を。。。

よほどの不味いもの〔犬も喰わない?は別の意味に使いますね(^^ゞ〕でない限り、状況次第で美味しく頂くことができるのが手料理だと思うんですね。新婚の夫は大概〔妻の料理はおいしい〕または〔まぁまぁ上手なほう〕と答えるに違いありません。それは幸福な食卓だからです。食卓で会話が弾みば特に贅沢な料理ではなくても美味しいと感じるはず。

今の若い方が聞くと奇異に思うかもしれませんが、私が子供だった時分、我が家では食事は静かにするもの、つまり食事中むやみとしゃべってはいけないのでした。父が居るとそれは絶対で、小さな妹達でもきちんと正座をし、押し黙ったままご飯を頂きました。ですから父が留守の時の食事はどんなに気楽であったか・・・とはいえ習慣で羽目を外すまでにはいきませんでしたけど。。。

私が今にいたるまで食事、食欲に淡泊なのはそうした食事習慣が原因ではないかと自己分析しています。

父が亡くなり、陽気な兄嫁が留守がちの母に変わり、我が家で采配を振るうようになってから食事が賑やかになりました。ですから、私達兄妹の〔家庭の味〕は兄嫁の手料理となるのです。

P1030215_480x319

蓮華が咲き始めました。

P1030226_480x319

P1030239_480x319

|

« 若い女性は煮物が苦手 | トップページ | 父のこと »

日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 若い女性は煮物が苦手 | トップページ | 父のこと »