« あります、そういうこと・・・(;O;) | トップページ | プーチンの涙 »

〔ティファニーで朝食を〕を観る

もしかしたら初めてではないかもしれないこの映画の記事。ですから同じことを書かないために今日は意地悪な視点で書いてみました。

〔ティファニー・・・〕を初めてみた時に主人公がコールガールという設定だとは全く気付きませんでした。清純が売り物のオードリー・ヘプバーンが演じたのですから無理もありませんね。そういう意味からいうとこれはミスキャスト。売れない小説家〔ジョージ・ペパード〕にも有閑マダムのパトロン〔パトリシア・ニール〕がいてお金の関係のいわゆる〔若いツバメ〕ですが、ペパードの紳士的なイメージが強すぎました。主人公たちがみんなわけありの複雑なストーリーなのに、やたらと都会的でしゃれたラブロマンスなのです。かろうじてコールガールのイメージを表現する場面は、主人公が初対面の男のベットで寝るシーンがあります。これとてオードリーの童女のような寝顔が可愛らしく、きれいなシーンでした。要するに〔それらしき〕シーンは微塵もなく、ジバンシーのファッションを着こなした魅力満載の〔オードリー、きれい、きれい!lovely〕のラブロマンス。

この映画の主人公にオードリーとは逆タイプのマリリン・モンローという話もあったようですが、モンローの〔ティファニーで朝食を〕だったらどんな仕上がりの映画になったのかと興味をそそられます。

変な日本人を演じたミッキー・ルーニーのメークが極端。。。地のままでよかったのに。

有閑マダムのパトリシア・ニールが、オードリーとは違う大人の女の美しさを発揮して素敵でした。

忘れてならないのは映画の底辺に流れるヘンリー・マンシーニの〔ムーンリバー〕永遠の名曲ですね。

Photo_2

|

« あります、そういうこと・・・(;O;) | トップページ | プーチンの涙 »

日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

オードリー・ヘプバーンはいつ見ても日本人女性の憧れですね。スレンダーなボディにきゅっとしまった顔立ち。「ティファニーで…」も彼女の魅力を引き立てる演出でファンとしてはそれはそれは良かったです。マリリン・モンローが演じていたらもっと可愛いホリーになったかもしれませんね。
コールガールと聞いて思い出す女優さんは「昼顔」のカトリーヌ・ドヌーヴだったりします。

投稿: エミーユ | 2012年3月 6日 (火) 14時27分

エミーユ様

私もオードリーの映画はほとんど観ています。彼女が〔ローマの休日〕でデビューしたときには、世界中が彼女の虜になったといっても過言ではありません。
まったくの新しいタイプの女優で、いまだに彼女の強烈な個性を抜く女優は出ていませんよね。

モンローが演じたらきっと愛らしいお色気のラブコメディーになったかもしれませんね。

そうですね。(昼顔)のカトリーヌ・ドヌーブも美しかったですねぇ。。。
私はジュリア・ロバーツのストリートガールも思い出します。〔題名忘れた(~_~;)〕

投稿: おキヨ | 2012年3月 6日 (火) 17時09分

オードリー・ヘップバーン。 この映画と、他には「ローマの休日」のみ見ているもとよしです。 もっといろいろ見ておくべきですね。(笑)
 
ユニセフの親善大使だったオードリー・ヘップバーンが1987年に来日した折。
国技館で催されたチャリティー演奏会に臨席したのだそうで。
その時に客席で生オードリーを拝見したという知人が、それはもう綺麗でと語ってました。 ・・・・ってもう25年も前のことなんですね。orz

投稿: もとよし | 2012年3月 7日 (水) 13時53分

もとよし様
オードリー・ヘプバーンは妖精といわれるにふさわしい女優でしたね。相手役の俳優もことごとく魅了したようですよ。ことにウイリアム・ホールデンはかなりぞっこんだったといわれています。

まぁ、お友達が生オードリーをご覧になった!!なぜもとよしさんでなかったのでしょう。私としては残念です。
ユニセフの新聞広告で時々オードリーの姿を見かけますが、まさに〔聖女〕そのままですね。


投稿: おキヨ | 2012年3月 7日 (水) 16時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« あります、そういうこと・・・(;O;) | トップページ | プーチンの涙 »