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与謝野晶子のバイタリティー

BS朝日で〔華の乱〕を観る。情熱の歌人〔与謝野晶子〕を演じるは吉永小百合。

面が割れている 世に知られている与謝野晶子の風貌とはかなりの差を誰もが感じるに違いないのですがそこは恋愛ドラマ、不満に思う方は居ないでしょう。有島武郎を演じた松田優作は意外性があり、私のイメージする有島武郎像とはかけ離れていて面白かったと思います。

与謝野鉄幹、晶子夫妻の子だくさんは知ってはいるものの、ドラマでみると壮観で、あの現実の中よくぞあれほどの恋の歌ができるものだと。。。普通の主婦だったら子供を怒鳴って一日が終わってしまうところでしょうが、歌のみならずその喧騒の中恋までできるとは〔現実逃避?〕こういうところからして、晶子はまれにみる非凡な女性だったということがわかります。。。

晶子は家柄もよく美男で教養のある有島武郎に心奪われるのですが、ど素人文学者ではない女性に有島を奪われてしまった・・・有島と波多野秋子との心中でショックを受けるのですが、多分怒りも強かったのではないでしょうか。 晶子は有島に恋文を送っていますからね。。。

実際、波多野秋子は超美人だったそうで、はっきりいって、バイタリティーあふれる晶子には繊細な有島にははなから不向きだったと私は思っています。

また、あれだけの子だくさんながら晶子はよく旅行をしていたと思います。私は山中の温泉場が好きでよく出かけますが、行く先々に晶子の歌碑のこされていました。。。w(゚o゚)w 旧い旅館などには籠に乗った晶子の写真なども残っています。現在は車でわけもなく行けるのですが、明治時代ではさぞ大変なことだったでしょうに。。。

Photo_2

与謝野晶子

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