« 出前コンサート | トップページ | わずかに惜しかった! »

感謝を表す

詩人 画家 山岳家 農業 その他の多くの方が〔自然から教わる〕ということを認識いることではないでしょうか。。。

若い頃に、画家T先生を中心に仲間と写生に出かけることがありましたが、T先生は描き終るときまって対象に向かいお辞儀をする人でした。最初の頃奇異に感じられましたが、〔自然は最高の師。自然からものを教わっているのだから。礼をするのはあたりまえだ。。。〕というのです。実直なT先生らしい言葉だと感心しましたが、大正、昭和初期生まれの画家たちには写生地に対しこのように感謝を気持ちを表すのは珍しいことではなかったようです。今でも〔自然から教わる〕は言葉として残っていますが、写生場所で対象に向かい頭を下げる人は見かけません。

さて私はというと、写生を終った時、道具を片づけながら〔ありがとうございました〕といいます。アトリエに居ても独り言の多い人間なので言葉は自然に出るんですね。

感謝を表す行動は最近少なくなったように思いますが、私がプール通いをしていた頃、泳ぎ終わったプールに向かい深々とお辞儀をして帰る青年がいました。学校やクラブで身に着いた行動だと思いますが、お世話になった場所に礼を表す態度には清々しさを感じました。スポーツの世界では礼儀は厳しく躾けられるからでしょうね。

P1170745_480x319

F15号 浅間山〔二度上峠から〕未完

|

« 出前コンサート | トップページ | わずかに惜しかった! »

日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 出前コンサート | トップページ | わずかに惜しかった! »