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レトロな喫茶店

昨日群馬県 前橋市まで天満敦子リサイタルに出かけ帰りに会場近くの喫茶店に寄りました。この周辺の商店街も、ご多分に漏れず、時代の波に押され寂れた風情ですが、一軒だけ、ドアからしていかにもレトロ感のある小さな喫茶店が目にとまったのです。

中に入るとジャズが流れていて、壁にはクリムトやロートレックの絵が貼ってあり、わが青春時代に入り浸っていた喫茶店を彷彿とさせました。

奥のカウンターにはこれまた粋な帽子の中年男性の常連客が一人、絵になる姿でさりげなく座っていて。。。

水を盆にのせてやってきた白いシャツのマスターは50がらみの半白髪、ちょっとくたびれ加減がまた店の雰囲気に似合っていました。〔ジャズ、いいね。この店いつ頃から?〕夫が聞くと〔30年やっています〕と。。。〔貴方の年代じゃジャズじゃないんじゃないの?〕という夫の言葉に〔僕は元ジャズを演奏していたものでしたから・・・若い頃ベースを弾いていたんですよ。〕とマスターが答えました。そうか、夢のあった若い時代にこだわったお店だったんですね。。。

気に入ってたびたび来たい気もする店ですが、我が家から30キロ、いかんせん遠すぎます。

それより、周りの状態からこの喫茶店生き残れるか?が気にかかる。。。sad

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コーヒーは美味しかったのに、テーブルの映像が無い?coldsweats01

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

一人で行っても落ち着ける、雰囲気の良い喫茶店てそう無いですよね。
喫茶店で反射的に浮かぶ歌謡曲が、松島詩子(うたこ)さんが歌った「喫茶店の片隅で」(昭和35年)という歌です。
♪アカシヤ並木の たそがれは 
 淡い灯がつく喫茶店
 いつもあなたと 逢った日の 
 小さな赤い 椅子ふたつ
 モカの香りが にじんでた ♪
そんな喫茶店の思い出・・・私にはありませんが・・・。
倍賞千恵子さんが澄んだ声でカバーしています。
松島さんの元歌では
♪ 聞いたショパンのセレナーデ・・・♪
という歌詞があるのですが、ショパンにはセレナーデという作品は無いのですね。
そこで倍賞さんのは
♪ 聞いたショパンのノクターン・・・♪
と書き換えられてあります。
本筋とは関係の無いコメントでした。

投稿: 風花爺さん | 2012年6月30日 (土) 20時24分

風花爺さん様

喫茶店と云える店はほとんどないといっていいのではないでしょうか。喫茶店にノスタルジーを感じる人間も少なくなっているのでしょうから、その雰囲気を残すお店がなくなってしまうのも無理からぬことです。
ですからアカシヤならぬケヤキ並木の先の小さな古びた喫茶店を見つけた時は嬉しかったですね。

〔喫茶店の片隅で〕という曲はもっと古い時代のものと思っていましたが、昭和35年とは意外と新しい曲だったんですね。

私が喫茶店でよく聞いた曲はプレスリーやポール・アンカでした。

ショパンといえばノクターンですよね。。。でも音楽に詳しくなければ〔ショパンのセレナーデ〕といっても気が付かない場合のほうが多いのではと思ってしまいます。作詞家はうっかりしたのでしょうか。。。

本筋とは関係のないコメント大歓迎です(*^^)v


投稿: おキヨ | 2012年7月 1日 (日) 00時27分

ご無沙汰しています。
レトロな喫茶店、懐かしい雰囲気、行ってみたいです。
最近は、このような喫茶店は、ほとんど無きに等しいですね~。

何時ごろから、消えてしまったのでしょうか?
 ほっと、落ち着ける場所でした。
 大都会には、まだ存在しているかな?
慌ただしく暮らす・・・
 ストレスだらけの世情を映しているように思うのですが・・・・

いい出会いがあってよかったですね~
 
私的な事に成りますが、引き取った野良。
4匹生まれて、2匹が引き取られてゆきました。
 野良とは言え、愛情の深さには、驚きです。

鳴いて鳴いて、探しまわる姿には、申し訳ないねと、言い聞かせています。

慌ただしい2ヶ月で、すっかり風邪ひきです。

投稿: nono | 2012年7月 4日 (水) 09時58分

nonosa様

うっかり、こちらのコメントを見逃してしまいました。ごめんなさい!(^^ゞ

nonoさんや私の時代には喫茶店全盛期でしたね。今のティールームよりはやや薄暗く、それだけに妙に居心地が良くて。。。
このお店のお客さま達もやはり中高年が多かったですね。若い方たちはスタバとかタリーズなどの出店を利用していますが、たまにそういうお店に行っても、なんとなく落ち着きません(^^ゞ

そうですか、子猫が2匹貰われていったのですね。子猫の幸せは保証されましたが、母親猫は可哀そうでしたね。これが最良と言い聞かすことが出来ればいいのですが、解らないだけに哀れです。。。

nonoさんも少しは気を抜きながら頑張ってくださいねwinkはやく落ち着いた生活に戻られますよう祈っています。。。

投稿: おキヨ | 2012年7月 5日 (木) 11時12分

出かけて、ちょっと一休みの居心地良い場所が、なかなか見つかりませんね~
おっしゃる通り、スタバ等は、落ち着きません(;・∀・)
我が家付近は田舎です。尚更に~何も無し!

良い店が出来たと思っていたら、すぐに閉店(;・∀・)
 一度ってみて、(話題づくりのため?)
後は、行かない・・・良い店ほど、その傾向がありますね!
常連無しでは、続かないのも当然でしょうけど、残念です。

仔猫の続き・・・

一匹、貰われてゆく予定の仔猫、奇形だったようで・・・
(儚げな顔をしていました)

その仔猫が、
天国虹の橋を渡りました。
 2ヶ月生きただけでも良かったのかどうか?
食道が小さかったのか?うまく飲み込めず・・・・
 最後には、首のところに食べたものが溜まり・・・
破けたようで、一晩中痛がりました。

辛くて、人間の方も一晩中、親猫も一晩中・・・鳴き(泣き)通し・・・
 動物病院で、せめてもの酸素室3日間、逝きました。

津波ひと月前に死んだ猫の時も辛かったので、今回、本当は飼いたく無かったのですが・・・・
 切なくて、辛くて・・・

飼う事は無理と、反対していた私!
夫が、色んな手伝いをしてくれる様に成った事を残して逝ってしまいました。
ごめんなさいね!
(2日前に送り出したばかりですので・・・・)
 余計なこと書いて、申し訳ありません!

今は、親猫と、仔猫二匹ですが、これ以上離すと、それこそ、親猫は、気が狂うのではと思うほど、今残っている子猫を探し回ります。

覚悟して、二匹飼う事に成でしょうね!(ーー;)

息子のページ、ご覧くださったようで、ありがとうございます!

大学卒業して間もない写真ですので、若い(^^;)
今は、立派な?ヒゲのおじさんです(;・∀・)
 

投稿: nono | 2012年7月 5日 (木) 17時38分

nono様
出来たと思ったお店が1年ぐらいで閉店になることが私の町でもよくあります。同じ場所でいろんな店が何度もつぶれていますね。世の中が今そういう現状にあるのでしょうね。。。

そうですか。奇形に生まれた子猫は哀れでしたね。ちょっとこの世をみてnonoさんの手厚い看護を受けてあの世に行っちゃったんですね。。。
可哀そうとは思うけど宿命には逆らえない。大事にされて逝っただけ幸せかもしれなせんよ。。。

ご主人の優しいお気持ちを目覚めさせてくれた子猫ちゃん忘れられませんね。

ペットを飼うのは癒されると同時に大変なことですよね。同じ生を受けてこの世にいるわけですから、痛いだろう、辛いだろうと感情移入してしまいますので、
家族と同じに責任をもってしまいますね。旅行なども不便になってしまいますよね。
私などはペット中心の生活になりましたよ。

今お飼いになっている猫ちゃんたちと出会う宿命だったのですから、大変でしょうがどうか大事に育ててあげてくださいね。

delicious

投稿: おキヨ | 2012年7月 6日 (金) 08時31分

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