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2012年7月

マーガレット王女の恋

昨日からBSプレミアムでドラマ〔ロイヤル・スキャンダル〕を観ています。

5夜連続の一回目は、私的にはとてもスキャンダルなどとは思えなかった、マーガレット王女とピーター・タウンゼントとの〔世界を駆け巡ったロマンチックな恋〕を再現したストーリー。

当時、ニュース映画や、雑誌などで見る二人の姿は本当に美しく、まだ中学生だった〔・・・かな?〕私は恋愛とはこのような美男美女でなければ成り立たないものと思い込んでいましたので、この上なく理想的なカップルに見えたものです。

マーガレット王女は本当に美しかった。うわべだけなら映画女優などいくらでもいますが、氏育ちの品格を持ち合わせた美貌の持ち主は王女を置いて他に居るわけがないと思ったものです。

ロイヤルファミリーの一員として、離婚歴のある年の離れた男性との恋の成就は難しく、とうとう別れる決心を公に証明した王女の心を思って切ない気持ちになったものでした。

オードリー・ヘプバーンのデビュー作〔ローマの休日〕はマーガレット王女の恋が下敷きとなったという話もあったぐらいで、私としては〔世紀の恋〕と言われた、王女の伯父であるエドワード8世とシンプソン夫人の恋より、悲恋で終わったマーガレット王女の恋のほうに魅力を感じます。。。

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若かりし頃のマーガレット王女

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まるで宇宙服 南部もぐり

先日テレビで大変懐かしいものをみました。

岩手県種市町にある〔南部もぐり〕という、潜水技術を養成する高校の取材番組でしたが、その潜水服は60年以上も前、私が子供の頃よく見ていた形そのままでした。今の時代海に潜るといえば、もっと軽快な潜水スタイルかと思っていたので少なからず驚いてしまいましたが、明治時代から行われていたこの地方の伝統的な潜水技術はじつは海外からも注目を浴びている優れた潜水様式だとか。。。

私の実家は、海に直結した河口で、家の前にはいつも漁船が停留していたのですが、船底の修理をするため、時々潜水作業をみることがありました。

潜水夫は船の上でその宇宙服に似た作業服を仲間の手伝いを受けながら身につけるのですが、これが何とも厳粛な感じを醸していて、最後に重い金属でできたヘルメット?を二人がかりでつけてもらいゆっくりした動作で水に入る姿はほんとうにかっこよく感じたものです。↓

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今はさすがに材質が軽量化されカラフルになってはいますが、原型は昔とさほど変わってはいないようです。

海底で長時間作業するには、100年以上も前から続けられているこの潜水方法が最も適しているようですね。

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ぬか喜びの研究発表

先日新聞でみた、私にとっては耳寄りなニュース!flairと思ったのもつかの間。。。

富山大学の准教授がマウスを使って、ヤマトイモや長芋に含まれるジオスゲニンという成分がアルツハイマーの発生を防ぐという研究結果を発表。

このニュースで気の早い中高年の皆さん、例によってスーパーにヤマトイモを求めて殺到・・・しても駄目なようですよ。人間の脳に効果のある量をヤマトイモから得るには一日10キロのヤマトイモを食べなければならない、ですって。。。(((゚Д゚)))カ

ぬか喜びしちゃったeye。 新聞に発表するニュースは一日10キロの山芋を食べなければならないような段階で発表しないでもらいたいヮ!(# ̄З ̄) 我が夫婦に間に合うように大急ぎでその後の研究を続けてもらいたいもの。。。

すでに間に合わない気配がしないでもない今日この頃のわが夫婦ですが・・・(A;´・ω・)

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夫が作ったトマト 超美味しいですnote

食物にはまだまだ未知の優れた成分があるような気がしますね。

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上手くはないが魅力的な絵

デッサン会で、基礎的なデッサンを勉強したい方々にお手伝いをしていているのですが、時々、思いがけない魅力的な絵に出会うことがあるのです。これは私の凡庸なデッサン力で修正するなどとてもできない、と思うような。。。

皆さんは、モデルさんを見ながら、できるだけ正しく描くように懸命なのですが、はじめのうちは思うようにいきません。用紙の中に形を収めることさえなかなかむつかしいことです。

そういう中で時々はっとする様な魅力的なデッサンに偶然ですが出会うことがあります。描いた本人はデッサン中は夢中なものの、描き時間が終わり、手を休めた時に、対象と似てもつかないデッサンが目の前にあるものですからとても恥じ入っているので〔このデッサンはとても良くて直さないほうがいいですね。。。〕といわれて戸惑っています。周りの方も彼女の描いた巨大な肉体とバランスの悪い小さな足がどうして好いデッサンなのか腑に落ちない。自分の絵は直されても、彼女のおかしな絵は良いといわれている。。。と思っている筈です。

デッサン会の会員たちはみなさん高年齢者、これから正しいデッサン力を身につけるとなれば10年はかかるかもしれない。それでは絵を描く楽しさ面白さを失ってしまう恐れがあります。正しく描けてなくてもその方の個性的な線が時々覗くようならそれを大事にするということを教えるのも務めだと考えています。

時々絵画教室の発表会を観に行きますが、これが一様につまらない時があります。指導者がみな個性を奪ってしまうからです。そうならないように気をつけたいと思っています。

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日常の中で描くということをことを習慣づけることが大事。。。

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嬉しい申し出♪

我がデッサン会、開設して1年ちょっと経ちましたが会は順調、会員は少しずつ増えています。目に見えた上達はないものの、描く喜びが判ってきた方もちらほら。宿題として自分の体の部分、家族の顔など、なんでもいいから自宅で描いたものを持ってくるようにといったことにも積極的に描いてくるようになりました。

お昼は例によって会場近くのレストランへ。私ほか4名の年寄りは小さなテーブルに分かれて席につきました。私は話題として、長年通い続けたKデッサン会が予算困難で閉鎖に陥っている事情を話しました。すると、83歳になる物静かなM氏が〔もし、この会がそういうことになったら云ってください。少し位なら僕が援助できます。〕と。。。notes 

会員はぼつぼつ増えているし、こういう力強いお方が仲間だと、鬼に金棒、当分は何の心配もなくわがデッサン会は安泰です!。。。というか、このような奇特な方なら個人的にお近づきになりたいわぁ~smileピシー!ピシー!

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所要時間 5~7分? 初心者が増えて落ち着いて描けなくなりました(~_~;)

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レオ様とウォシュレット

ウォシュレットが機械遺産に登録。昨日ラジオで聴いたニュースです。。。あらためてネットで検索してみますと。。。

〔日本機械学会は生活発展や社会に貢献し、歴史的にも意義のある機械遺産に温水洗浄便座ウォシュレットなど5件を新たに選んだと発表した〕

〔機械遺産〕・・・知らなかった。ウォシュレットが日本で進化したんですねぇ、知らなかった。起源はアメリカらしいのですが、いい加減なものだったらしい。。。

ちょっと笑えたのは、あのレオナルド・ディカプリオが2008年に来日したとき、日本製のウォシュレットがいたくお気に召し、ご自宅に取り付けたとこのニュースの最後に付け加えられています。いまや、マドンナなどハリウッドのセレブたちにウォシュレットが広まっているとか。。。happy01

意外でしたねぇ、日本ではとっくに各家庭の70%がウォシュレットを使用しているというのにアメリカの方々は使用していなかった。。。

1980年にTOTOがウォシュレットを発売すると同時に急速に普及したのは清潔好きの日本人ならではのことですね。

今後レオ様の迫真の演技を観ていたりしても、TOTOのウォシュレットをご使用されているお姿を私は想像してしまうに違いない。。。eye

〔機械遺産〕から始まり最後は少々品を欠く話になってしまいました〔下ネタの部類になりますか?coldsweats01

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半世紀ぶりの顔剃り

昨日、いつもの大型浴場館内にある美容院〔理容店?〕に行くと、珍しくお客が少ない。。。かねがねよそ様が気持ちよさそうに顔を剃ってもらっているのを見ていて一度はやってもらいたい。。。と思っていた〔顔剃り〕のチャンスです。。。

他人に顔を剃ってもらうのは、12,3歳のとき以来です。昔、近所の仲良しの育ちゃんという男の子がいまして、その子の家が床屋さん。

私は育ちゃんのお父さんから髪を切ってもらい、顔を剃って貰っていたのですが、幼い頃には、育ちゃんのお父さんが仕事中おならをし、〔あれ、おキヨちゃん、おならしたな、だめだよ~、〕とからかうのを〔ちがうよ~、自分がしたくせに~happy01〕ときゃっきゃと笑い転げていられましたが、年齢が上がって12,3歳ともなると、さすがにこのからかいが嫌になり、床屋に行くのを止めてしまいました。オジサンの冗談が気に障るというより、他人に顔をいじられるのがそろそろ嫌になる潔癖なお年頃になったんですね。

さて、60数年ぶりのプロによる丁寧な顔剃り、おまけに簡単なパックなどをしてもらい、鏡に映った私のなんとまぁ美しいこと!!鏡の向こうに吉永小百合が映っていましたshine

みなさん、そろそろ、おキヨの〔吉永小百合〕に飽き飽きしましたか?なんなら、松坂慶子に変えてもいいですよ。smile

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初心に戻り丁寧な仕事ぶり(^^ゞ 

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元中学教諭の投稿記事

Y新聞読者投稿欄〔気流〕にタイムリーな投稿が目をひきましたので、Y新聞を読まれていない方の為にご紹介します。

生徒と日記帳交換〔こころの信号〕をつかむという題で、檜山光男さんという元中学教諭〔75歳〕の方の記事です

〔小中学校の教員をしていた頃、いじめ防止にも役立てばと力を入れていたのは生徒との日記の交換だった。クラス全員が日記を書いて 決まった曜日に私に提出していた。 日記の隅々には子供たちの心情が現れていた。持ち帰った日記帳には夜な夜な向き合い、一人一人に語り掛ける様な気持ちでコメントを書き込んでいった。クラスで何か問題が起きた時には曜日に関わらず皆に提出を促すこともあった。子供の発する信号を見逃さないためだった。子供の本心は担任との間に信頼関係が成り立っていなければなかなかつかめないと思う。現役当時、深刻ないじめの問題は起きなかった。日記帳を通じた生徒との交流が支えになっていたのかもしれない。〕

ものぐさな私が珍しく投稿記事を全文書き込みました。

これが本当の教育者なんでしょうね。こういう教師が居たなら、いじめの大半は防げて、あたら若い命が絶たれるということが起きなかった、と思いませんか。。。

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日本人が減り続けている(ー_ー)!!

日本の人口の大減少が続く。政府推計によると、現在1億2700万人台の人口が、今後十数年にわたり、毎年100万人ずつ減り、2060年には8900万人台に落ちる。。。〕

Y新聞 19日付け〔論点〕のなかの記事です。

冒頭の部分だけ読んでも、これは日本の一大危機、憂うべくこととこの私でさえ事の重大さが察知できます。そしてこの分で行くと、日本が今まで継続してきた、国際的な行動計画を果たすことが出来なくなるだろうと。。。日本の国際的な力の急激な衰え。。。

この他、これに伴う政治的な事柄が書かれていますが私には難しいので省略。。。coldsweats01

こうして人口の減少を数字でみるとあらためて衝撃を受けますね。8700万人台というと日本は一体どの時代の人口に戻るのかしら。。。?

ということで調べた結果、昭和30年代に戻ることがわかりました。

人口の推移は

明治時代 3480万人 昭和11年 6925万人 昭和23年 8000万人 昭和31年 9000万人  昭和42年には人口が1億を突破、過剰人口が政府課題となりましたが、今後、人口減少が政府課題となるわけです。

2日前に〔〕という字が付く題名の著書が大流行をしている話を書きましたが、日本の力が急激に衰えていることを危惧しての現象と考えればうなづけますね。。。

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しっかりしてよ~~!!

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他人の子程度の可愛さ

末妹が手作りのジャムと一緒に孫の写真を送ってきました。我が家でも数年前までは、家庭菜園でできたラズベリーでジャムを作っていたのですが、市から借りていた畑をひとつ返してしまったのでラズベリーの木がなくなってしまい、ジャムが作れないので、ちょうどよかった。。。note

ジャムは大変ありがたいのですが、一緒に孫の写真が入っていて、電話でしきりに自慢するだけに、これは確かに可愛らしい。ですがこの孫のみならず、その親である彼女の娘さえ、この子のように幼い時に1度会ったきりの私、妹が目に入れても痛くないほどの孫が、子や孫のない私、この子のお婆ちゃんであるアンタほど可愛いと思う気持ちには今一つなれない。。。。

可愛くないことはないのですが、スーパーなどで見かける赤の他人の子供と同じ程度の可愛さです!電話での会話のほとんどを孫の自慢話にするのは止めてくれない!punch。。。ということはいかな私でもさすがに言えませんね。そこそこの相槌を打ちながら聞いて居ます。

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でも現在63才になる妹がこの子位の時はもっと可愛かった。

月日が経つのは早いもの、いつもまにやらこんな婆さんになっちまって・・・しみじみthink

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お昼にパンを食べる夫が喜んでいますnote

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力という題名のオンパレード

書店に出かけて本を物色しているうちに、〔○▽の力〕〔○○力〕という題名の本がばかに多いことに気が付きました。。。

池上彰〔伝える力〕 阿川佐和子〔聞く力〕 勝間和代〔断る力〕 姜尚中〔悩む力〕

○○力のほうでは  斎藤孝〔発想力〕 東国原英夫〔決断力〕 羽生善治〔決断力〕同じ題名でも気にしない? とまぁ、ざっと見回しただけでもこの通り。。。

私の書棚にも渡辺純一〔鈍感力〕 佐藤愛子〔老いの力〕などがありますが、〔力〕という字は作家や出版本を出す人たちには大変魅力的な言葉〔字?〕なんですね。。。の引っ張り合いでが弱まるということはないのかしら。。。

面白いのでPCで〔力〕という題名の出版本を検索してみると、まぁあるはあるは〔〕のオンパレードw(゚o゚)w

空腹力 掃除力 雑談力 愚の力 犬の力 美人力 愛嬌力 結婚力 なんなんだこれは。。。!punch

日本人がそれほどに飢えている、ということなんでしょうか。。。eye

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・・・と言いながら力関係?の本を一冊購入happy01

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菊川怜さん

朝食、食後のコーヒータイムに漫然とテレビのワイドショーを観ていて久しいのですが、最初にチャンネルを合わせたのはFテレビ。以来ワイドショーはどの局も似たり寄ったりなのだろうと他に変えることもなく長年Fテレビを見続けています。

最近司会のアシスタントが女優の菊川怜に変わりました。私がこの番組を観はじめてから3人目の司会アシスタントですが、今回の菊川怜が一番よろしい。。。

前の、女性アナウンサーが、局の方針なのかさしたる発言もなく、可愛いだけの(お飾り)だっただけに、Fテレビという枠内以外から抜擢された女優がアシスタントを務めるという、番組に新風を吹き込んだ形となりました。

菊川怜は 以前夕飯時にもニュース番組の司会アシスタントを受け持っていて、こちらもたまたま観ていたのですが、この時には馬鹿な司会者が矢鱈ちゃらちゃらするばかりで彼女の扱いが判らず、利発聡明な部分がうまく伝わってきませんでしたが、今回は別人のように彼女の魅力が発揮されています。局アナと違い、自由な発言が許されているのでしょう、持ち前の聡明さを表す明眸で自由な発言を溌剌と繰り広げ、大看板のOキャスターも気のせいかやりやすそう。。。

どっちつかずのくだらないドラマなんぞに出演するより、司会アシスタントを受け持ってよかったじゃない。。。、やっと本領を発揮できた菊川怜さんに期待!shine

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ムンクの絵

今日の新聞に〔叫び〕 落札者はNY富豪 という記事が載っていました。

美術品の競売で最高額記録の約95億円だそうです。〔叫び〕を欲しかった収集家はほかにもいたそうで、このレオン・ブラックという金融業の大富豪はほかにも ゴッホ ピカソ ラファエロ ターナーなどを収集しており、他の収集家に負けるわけにいかず、競売額が史上最高額にせりあがった、ということです。。。今まではピカソの作品が最高額だったようですが、オークションに置いてはムンクがピカソを抜いた。。。

ムンクの〔叫び〕といえば、たとへ絵画に縁のない方でも、瞬間的にあの絵が思い浮かぶのですから、〔叫び〕ほど世界の隅々に知られている絵画は、ダ・ヴィンチの〔モナリザ〕と同レベルと思っていいのではないでしょうか。収集家がどんなことをしても〔叫び〕を手に入れたいのはそこにあるのであって、絵画そのものに心酔したわけではない。。。とおもいます。

ムンクは主観主義絵画で 劇的なテーマ 要約した形態 激しい色彩など〔内なる凝視〕の画家。 それはムンクの母や姉の死など不幸に満ちた生い立ちに関連していて、死への不安に打ち勝てないことがムンクの芸術を決定づけたといわれています。

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〔4人の少女〕 少女たちの表情はみな不安そうです。

ムンクの描く人物はほとんどが不安を表しています。ムンク自身、精神的な療養を受けていますが、〔絵を描いているときの精神状態は健康だった〕といっています。

因みに〔叫び〕は、絵の中の人物が叫んでいるのではなく、〔叫び〕が聴こえてくる、という意味ですね。。。↓

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ど~すりゃいいのさ!

いやはや暑い!今朝は暑さで目覚めました。

何せ、日本一暑い地方の圏内なので仕方がない。。。人間、暑さに耐えかねる表情も様々ですね。笑っちゃうしかないという顔や今にも死にそうな顔。我が家の爺、普段は陽気な顔をしていますが、夏限定で阿修羅のような怒りの表情に変わります。

熱中症で病院に運ばれた方が300人超だとか。。。夫はクーラーの利いた部屋から食事以外には出てこようとしません。節電より命が大事。。。

夫よりは暑さに強い私もこの暑さでは出来ればクーラーの部屋にいたいのですが、、私の場合股関節症という持病があり、体が冷えるより先にその個所が真っ先に異常を訴えますので、否応なしに節電に協力しているしだい。。。bearing

冷たい食べ物は内臓を冷やしてよくないというし、クーラーの部屋にはいられない。熱中症にはなりたくないので、アトリエでは首に冷たいタオルなんぞを巻き、うちわ片手に生ぬるい麦茶で水分を補給しているさまは、いつもの吉永小百合はどこへやらまるでオッサン!〔一部妄想・・・smile

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違いの判らぬ男・・・

先日、軽井沢の帰りに妙義山へ寄りました。あの日は曇り空で、浅間山が全く見えず、浅間の見えない軽井沢なんて・・・ということで早々に軽井沢を切り上げ妙義へ。。。

妙義山のほうはなんとかその外貌だけはとどめられましたが、季節柄周り一面緑一色。

私はこの季節をあまり絵にすることはありませんでした。昔、指導を受けないまでも、尊敬していた独立会のS先生が〔グリーン色の多用は画品に欠ける。。。〕 とおっしゃっていたことが頭から離れず、自然にグリーンという色を遠ざけていたきらいがありました。

しかし、それは個人的な 色の好き嫌い。使い方次第ということもあり、グリーンという色そのものには罪はない、ということに間もなく気づきました。著名な画家たちがこの色を巧みに使い名画を残している例がたくさんあります。 何も知らないうちは、指導者や諸先輩のの言葉を鵜呑みにしてしまう傾向が往々にしてあるんですね。。。

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違う場所から妙義山を2点描きました。

調子をみるため、交互に額に入れて見ているのですが、夫はこの緑の絵が2点あるということに気が付いておりません。。。

昔、コーヒーのコマーシャルに〔違いの判る男〕というのがありましたが、

我が家お爺は 違いの判らぬ男。。。eye

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楽しみな〔薄桜記〕

ここのところ私はNHKの回し者でなないかと自分でも思うほど、拙ブログでNHKの時代劇を褒め続けていますが、今回はまさに〔待ってました!note〕とばかりの五味康祐の代表作〔薄桜記〕のドラマ化。。。五味康祐は昭和20年後半〔芥川賞受賞〕~50年代の剣豪作家です。

まだ実家のいたころ、長兄の本箱には歴史もの、時代物の本が並んでいて、その中に薄桜記もあったように思います。私は堅物の兄が一体どのような小説を読んでいるのか興味があり、時々こっそりななめ読みしていましたが、これが結構色っぽかったりして、どきりとしたことを思い出しました。

今日は〔薄桜記〕第一回目、プロローグですね。中山安兵衛〔のちの堀部安兵衛〕との出会いやのちに妻となる美しい娘との偶然の出会いと結婚。。。過酷な運命に流される前の幸福な丹下典膳の姿を、めっきりHNKの秘蔵っ子のようになってしまった山本耕史が演じます

夫の影響か、はたまた年齢のせいか、演歌と時代劇には縁のなかった私が、ここへきて歴史ものの〔平清盛〕や時代劇が面白くて仕方がない。。。。

この分ではそのうちここまで厭でたまらなかった演歌に目覚めるかも。。。!(^^)!

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山本耕史は私より夫が好きです。

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褒めの極意

先ほどまでテレビで〔他人を褒める〕についてのバラエティー?番組が面白そうだったので観ていました。

他人をさりげなく褒めるというのは人によっては難しいようで、番組は他人を褒めることのできない一般男性を、なんとか他人を褒めるまで指導するという試みをした結果、男性は見事に他人を褒めることが出来たのです。

人には褒められたい願望があって、統計的にみても褒められれば学業、仕事などの成長率が延びるという結果が明らかだそうです。褒める、褒められる効用として、人間関係が潤滑になる、褒められることによって自己肯定感が増す。よいエネルギーが湧く。など。。。

とにかく相手の良いところをみたら口に出して褒める。。。これが出来ない人は極端に照れ屋の人か、または生育上の問題で、親に褒められなかったひと。

また褒められても嬉しくない人は、言葉の裏を読む癖のある人間、 人を信用しない、などが挙げられるそうです。。。

でもね、自分をよい人と思われたいあまりに、やたら軽々しく人を褒めまくるおばちゃんを見かけるとつい〔また口先おばさんがきた・・・eye〕と思ってしまう私は相当のねじくれ婆かな。。。coldsweats01

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イーゼル絵画

旧い美術雑誌をみていたら〔イーゼル絵画〕なる言葉が書いてありました。最近とんと聞かない言葉です。たしかに、屋外で対象を前にイーゼルを立てて取り組んでいるのは、むしろ習い始めの方のほうが多く、プロの画家の指導する姿は見かけるものの、ご本人はイーゼルを立ててはいないようです。。。私自身、数分間のラフスケッチをもとにアトリエでの作業で、イーゼル絵画に対し、アトリエ絵画となっています。

スケッチ、または写真という一旦平面化したものを絵画にするというのは〔一旦スルメにしたものはイカに戻らない〕という面白くもわかりよい表現で書かれていました。

印象派の画家たち、日本の明治~昭和初期の画家たちの絵が魅力に満ち溢れているのはイーゼル絵画だからだというのです。

人物を描くにしても、私などはデッサンをもとに描くのが通例となっていますが、昔の画家はアトリエにモデルを招いてそこで対象と向き合いながらじっくりと描き上げる。つまり本物をじかにキャンバスに移すことで、イーゼル絵画の魅力を伝えているのですね。

こういう記事を読むとにわかにもくもくとその気が湧き上がりますが、我が家のお爺が〔アンタが一人ではなにかに大変。俺が付いて行ってやる!〕と恩着せがましく言ってついてくるにきまっているので、それを考えると・・・・(。>0<。)

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寒さもいとわず真冬の屋外で描いているおキヨ 20年前は若かった。。。smile

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味覚の幼児化

なんですって、柑味鮎? 鮎の餌にみかんの皮から抽出した成分を鮎の餌に混ぜたら柑橘系の香りがし、内臓の苦味が抑えられた。。。

若い人が鮎のはらわたが苦手として敬遠するので消費者を新しく開発するために考案されたのが柑味鮎だそうです。

若い人の苦手な味のトップは〔苦味〕だそうで、調査では年々増えているとか。苦味はいろんな経験や学習を経て解る〔大人の味〕 幼い時分から〔フワフワ、トロトロ〕に親しんだ結果苦い味を学ぶ機会がなかった。最近はビールすら〔苦い〕と敬遠する若者がいる、ということです。。。

へぇぇ~~、ではサンマやイワシもそのうちみかんのような味になり、ビールが甘いコーラのような味になるやも・・・w(゚o゚)w

新聞のコラムに載った話で 日本人の幼児かもついに舌先まできたか・・・とため息が出ましたが、まてよ! 私は鮎やサンマ、イワシなどのはらわたを食べたっけ?箸で丁寧によけていたよね。。。〔汗〕

日本人の幼児化は人によっては半世紀前からありましたcoldsweats01

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コーヒーが不味くなった某ホテルラウンジ

しつこく軽井沢の話題をもう一つ。。。

軽井沢に来て帰りしな、今まではあるホテルのラウンジでコーヒー&アップルパイを頂いてから帰るのが習わしだったのですが、今回夫が〔行かない!〕といいだしました。

これまでは、われわれ老人が軽井沢で最も落ち着いてコーヒーを飲める場所といえば、若い人の姿をみかけないこのホテルのラウンジしかなかったのですが、夫が行かないと言う理由は〔コーヒーが不味くなった。。。〕

褒められた話ではないので、ホテルのイニシャルさえかけませんが、コーヒーが急に美味しくなくなったのはラウンジの担当者が変わった?

仕方がないので、Tスーパー内のミカドコーヒー店のテーブルで買い物客で騒然とするのを眺めながらの落ち着かないコーヒータイム。。。think

某ホテルのラウンジの中庭は美しく、四季の景色や野鳥の声を楽しみながらゆったりした気分に浸れるのですが、肝心のコーヒーの味が落ちたとなればわざわざ行く気にはなれない。 軽井沢での楽しみがひとつなくなりました。。。

ラウンジの担当者はコーヒーの味を確認しないのかな?

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鬼押し出し

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Tスーパーオリジナル商品ファン

軽井沢に行くと必ず立ち寄るのが中軽井沢にあるTスーパー。まず野菜が新鮮で安い。魚なども我が家の近くにあるスーパーに比べると鮮度もいいし品数が豊富。。。それよりなにより、Tスーパーのオリジナル製品が私のお目当てです。冷凍のカレーとかスープが一人前づつパックになっていて温めるとすぐに食べられるもの。。。

夏は台所に立つ者にとってできるだけ短時間で済む調理が理想的。年寄りはただでさえ小食になっていますから、調理しているとでもう食べた気になって食欲が失せてしまいます。

そこで思いついたのはTスーパーのオリジナル製品。製品には社運がかかっているので不味いわけがなく、どの製品も結構美味しく食べられます。good

ですから、軽井沢で買い物といっても、若者目当てのショッピングセンターなどには用がなく、Tスーパーで安くて美味しい食料品を買って帰るのが軽井沢に行った時の目的の一つになっています。

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オリジナル製品の他、 信濃のブランド五郎兵衛米とかミカドコーヒーなど美味しいものがこのスーパーで手に入りますnote

今日は所帯臭い話題でした(^^ゞ

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妙義山

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やぶ甘草

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ざくろ

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軽井沢 千住博美術館へ

昨年10月にオープンした〔千住博美術館〕に出かけてきました。

画集で見ていた代表作〔滝〕の絵は想像以上に〔迫力を持った静謐感〕があり圧倒されました。千住博という日本画家の作品は〔滝〕以外にはあまり知識はなかったのですが、今回美術館に出向いて初めていろんなジャンルの、たとえば〔星の降る夜に〕にみる絵本のような作品、〔スカイ〕のような抽象的な作品など多技にわたっていることを知りました。 館の中ほどに設置された〔ナイトフォール〕展示室は実際の滝の前に居る錯覚を覚える幻想的な空間になっていて、展示に観客をもてなす工夫を感じました。

その他、軽井沢という土地柄を利用した自然の風が入る仕組みがあり、床が地形をそのまま利用した斜面になっていてこれも他の美術館にはみられない斬新さがありました。

美術館の中庭で、通りかかった館の関係者と思われる品の良い初老の男性が、庭木を観ている私達夫婦に木々の説明を一つ一つ丁寧にしてくれました。そのまま館内に入り、男性が立ち去った後受付嬢に〔どなたですか?〕と尋ねると〔事務長〕ですとのこと。。。ここにもこの美術館のもてなしの心を感じましたnote

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道中天気がよろしくない。。。がこの風景も悪くはないですね♪

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海外や北海道から取り寄せた珍しい植物もあるとか・・・。

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時代劇に目覚める

先日三夜続けてBSプレミアム放送の〔蝉しぐれ〕を観ました。やはり年齢からくるものでしょうか、昔は時代劇にはほとんど関心が無かった私、最近時代劇が面白く感じるようになりました。

時代劇が好きではなかった理由として 筋書きが単純 出演者のメーク 芝居がかった身振り、セリフ などが挙げられます。

ところが、最近はそうでもない・・・というか一時代のあの目張りをいれた独特のメークは姿を消したようですね。。。

藤沢周平原作の〔蝉しぐれ〕  藩の権力争いに翻弄される主人公 牧文四郎に内野聖陽。幼い時から文四郎に淡い恋心を抱きながらも藩主の側室となるヒロインに水野真紀。この二人の主役はじつによかった。

それからもう一つ、歌舞伎の中村橋之助主演〔御宿かわせみ〕を観ています。これはただ、ただ橋之助の絵から抜け出たような美しい着流し姿を観たいがため。。。歌舞伎俳優多しと云えども橋之助くらい色気のある美しい着流し姿はそうは居ない・・・と私は思います。〔これ、たしか以前にも書いた(^^ゞ〕

よって私はただいま時代劇に夢中。。。notes

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真に楽しむ。。。

以前〔4月23日〕Y新聞に〔真に楽しめる〕ということに付いてコラムが載っていました。内容を抜粋すると

〔行楽地のニュースを見ると、”子供が 楽しかった” といっているが全然楽しいふうはない。 実際は 文化産業が提供するかりそめの楽しみを消費しているだけの事ではないか。。。〕〔飲食店の料理をブログ用に撮影する人も多いが、人に見せるため一種の労働としておこなっているように見える。〕

これ以外にも楽しむということをテーマに興味深いことが書かれていましたが、この2点だけでも〔そうかもしれない〕と思ってしまいます。

そして〔真に楽しむ〕には訓練が必要だという事。ファーストフードばかり食べていると、美味しいサラダを美味しいと思えないし、音楽をまったく知らない人がモーツアルトを聴いても楽しくないだろう。これもうなづけます。。。

忙しく働いた人が定年となり、さてこれから人生を楽しもうと思っても何をして楽しんだらよいかわからない、という例をよく聞きます。私の夫は定年退職後、ゴルフ、カメラ山登りなどいろんな趣味をひと通りやっていましたが、どれも途中放棄。楽しむ訓練が出来ていなかった、ということです。

そこへいくと私の絵は、幼いころから楽しむ〔訓練〕が出来ていた。 画壇の(兵隊)を辞めた現在、心行くまで絵を〔真から楽しむ〕ことが出来ています。。。note

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SM〔はがき2枚大〕 浅間山

ちょっと映像が小さかった…(^^ゞ

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火野正平 こころ旅

〔日本縦断 こころ旅〕 を楽しみに見ていますが、今週は我がふるさと青森県です。手紙の差出人所縁の地を俳優火野正平が旅をする番組で、今週は岩手から青森に到達、懐かしい私の実家周辺の市場や、種差海岸などを訪ねるも映像はほんの一瞬。。。(+o+)

この番組、火野正平が不明瞭な言葉でぼそぼそと手紙を読む以外はたいしてその地を紹介するわけでもなく、そのあたりさらりとしていて、要するに〔不思議なファッションのオッサンが息をぜいぜいさせながら、手紙の差出人 ”思い出の場所” へ向かってひたすら自転車で走る。。。〕というただそれだけの番組のようなんですね。。。

でも、何か面白い。。。出会った地元の人との会話や、その時に火野正平その人が垣間見せる人間性、人懐っこい笑顔、子供っぽい仕草がこの年で少しもおかしくない。。。火野さんの魅力が〔なるほど、これか~eye〕とわかるような気がします。。。

この方、いかにも枯れた好々爺にもみえますが、どうしてどうして。。。ある地方の温泉場で若い受付嬢に〔風呂入れる?〕と尋ね〔ハイ、入れます〕と女性がこたえるとすかさず〔一緒に?〕・・・これですよ。昭和の光源氏。。。光・・ひかる?・・・彼の頭見事に光ってますねぇ。。。flair

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蕪島

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種差

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2007年 撮影  

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40数年間心配される(-.-)

伊豆に居る姉妹達から電話がありました。御殿場に住む3女と、長姉のすぐ近くに住む末妹が長姉の家に合流しているようで、そういう時にはきまって遠方に住む私に電話があります。近況を話し合った後にはハンで押したように〔あんた、まだ車を乗っているの?危ないからよしなさいよ〕・・・・これが私が高齢になったから言うのではなく、私が20代後半運転免許を手にした当時から言われ続けていることです。心配性の長姉が云うのならまだしも、私より若い妹たちまでが云うのですから、私が彼女らにいかに運転に関して信用が無いかわかるというもの。。。

たしかに私は、運動神経の鈍いどんくさい子供だったので姉妹に信用が無いのはわかりますが、自分達が運転免許を持たないというのが、姉妹のうちただ一人免許のある私への心配の原因だと思います。頭から〔車=走る凶器。無鉄砲で粗忽もののおキヨが車など乗れる人間ではない〕と決めてかかっているのです。つまり、車も、私も、彼女らは信用していない。。。

姉妹が我が家に滅多に来ないのは、私の運転する車に乗せられるのが嫌だと思われるふしがある。。。eye

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ましてやこういうものを描いていると知ったらなんと思うだろうhappy01

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色遊び

長年絵を描いてい入ると、自分のよく使う色、あまり使わない色、ほとんど使わない色がはっきりしてきます。絵画雑誌で観た裸婦の大家の絵の具箱には数個の暗色しかありませんでしたが、多色を好まない画家なら不思議ではありません。私は下手の横好きで、一応なんでも描くので色数は普通にありますが、純度の高い赤は使用量が少なく滅多に買いません。

今回、7,8年はもったかなとおもわれる赤色がなくなったので、久しぶりに赤い色を2本、しかも、普段使用している40g750円という安物ではなく、20g680円という私にとっては高価な絵の具を2本買いました。↓

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久しぶりにきれいな赤を手にして珍しい玩具を持った子供の心境。

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地塗りもしないキャンバスに赤い色を塗りたくって遊ぶ。。。ヽ(^o^)丿

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先日UPした薔薇の絵も新しい赤でお色直し。。。smile

絵の具はメーカーや色によって価格が違い、高い絵の具は退色しにくいので使用価値があるのですが、私のように気分次第で潰してしまう絵描きには高い絵の具はもったいない。。。貧乏人は高い絵の具の使い心地に目覚めたらいけません(ー_ー)!!

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おかしなお辞儀が流行り?

先日の新聞の小欄に〔スーパーなどで見かける店員さんのお辞儀の仕方がおかしい〕という記事が載っていました。 店員さんが胃の辺りに両手を重ね、肘を張って〔ありがとうございます〕というのだそうで、この形のお辞儀をあちこちで見かけるとか。。。前にはスーパーの店員さんたちの〔1万円からおあづかり・・・〕などのおかしな言葉遣いが話題になっていましたが、今度はお辞儀か。。。

これが一か所のスーパーではなく、あちこちで見かけるというのですから、誰かが流行らせている?

私は店員さんの変なお辞儀にはまだお目にかかっていませんが、先日、ある大学のキャンパス前を通った時に、異様なお辞儀の生徒たちを目撃。。。。運動部の学生が校門前の道路に並び、真っ直ぐ両手を脇につけて直角に腰を折っているので、遠くから見ていて〔何事!?〕と思っていると一台の乗用車が通過。その車がすっかり見えなくなるまで彼らは腰を折ったまま微動だにしません。 私は今の時代、学生たちが旧軍隊のようなお辞儀をするとは思っていませんでしたのでこの光景にはいささか驚きました。一般にスポーツ関係の礼儀は厳しいらしいですね。。。そうはいっても、時代の風潮と、行き過ぎではないかと思われる過剰な礼儀作法とのアンバランスがどうも納得いかない。。。

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空き樽は音が高い

わが夫、落語家や漫才師を生業とすればよかったのではとおもうほど何処へ行ってもよくしゃべっています。 〔空き樽は音が高い〕と中身のない者をさす昔のことわざがありますが、〔ご主人楽しい方で羨ましいわ~happy01。。。〕と無口で品の良い旦那様をお持ちの奥様に言われたりしても、とても額面どうりには受け取れません。

私が〔いい男というのは、大概無口なんだから、たまには黙って他人様の言葉をうなづきながら聞いているのも鷹揚でいいと思うけど・・・〕というと夫曰く〔お言葉ですが、以前貴女が、○○さんのご主人無口で知的な感じlovely とおっしゃいましたがあの方はご存じのように、お気の毒ですが認知症になられました。私は貴女の為にもそうならぬよう無理してできるだけ言葉を発するようにしているんです!〕とのたもうた。。。。

夫が私に対して言葉をあらためるときには機嫌を損ねた時に限ります。

直訳しますと

〔なに言ってぁがる!お前さんが以前、○○さんのご主人無口で素敵ねぇ~lovely といったが、認知症になっちまったじゃねぇか。。。しゃべるということもこれで結構頭使うんだ。俺が無理してしゃべっているのもお前さんの為でもあるんだぞ!!〕ということになるんですねsmile

ふぅ~ん、無理してねぇ…eye

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F3号  バラ

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F3号  ポピー

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泰山木の花を掃く人

昨日、出先からの帰り、久しぶりに40年前に住んでいた町を通りました。町にさしかかって、当時お世話になったことのある個人病院の老医師をふと思い出し〔気取りのない、いい先生だったわ。泰山木の花が好きな方で、私、一度頂いたことがある。。。〕 と思い出話を夫としながら、その病院の前に来た時、わが目を疑いました。

会話の中の老医師が玄関脇にある泰山木の下で散り落ちた花を掃除しているのを目撃。。。w(゚o゚)w

40年前65歳だった先生がそのままの姿でいるわけがないと瞬時に気が付き、〔えっ!・・・では、花の掃除をしているあの人物は当時、ダンディーで、若い女性に人気のあった若先生・・・!?〕と絶句。。。

大先生は白髪の痩身で町医者らしく気さくでしたが、当時30歳前半だった若先生は、恰幅がよくどちらかといえばやや太め。ゴルフで日焼けした肌と黒い艶やかな髪の青年医師でした。

考えたら何の不思議もないことですが、40年の歳月は、今はすでに亡くなられたに違いない老医師と一瞬見分けが出来ないほど、当時、いかにも紳士然としていて近づきにくいタイプだった若い医師を歳月が穏やかな父親医師にそっくりに変えてしまっった。。。ということは、父親同様、その町にふさわしい、気さくなお医者さんに歳月が彼を無理なく変えていったとなったということなのでしょうか。。。。

Photo

泰山木

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秋畑那須の蕎麦

群馬県甘楽町南西にある秋畑をご存じでしょうか。〔日本の里100選〕に1998年最優秀賞に輝いた集落です。

私達夫婦がこの集落を知ったきっかけは、4月に桜の城下町小幡に出かけたとき、ある年配女性から〔土日だけ営業している地場産の蕎麦の店が、この10キロ先の秋畑那須というところにあります〕ということを聞き、蕎麦好きのわが夫婦ずっと気になっていたので、土曜日の今日(30日) 出かけてきました。

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小幡から県道46号線を真っ直ぐ山奥へ・・・

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途中古民家がありましたが残念ながらトタン屋根。。。

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ヤマメかイワナでも釣れるんでしょうか。。。

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〔日本の里100選 最優秀賞〕はこの景色ではないかと思います。

この集落には平地が無いということです。段々畑には秋になると蕎麦の花が綺麗だそうで、その美しさは想像できますね。

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土日だけしか営業していない〔那須庵〕

ここの蕎麦打ち名人たちは村の女性達。ここの女性たちは〔蕎麦を打てなければ嫁には行けない〕といわれたそうで、この店のスタッフも女性ばかりです。

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肝心のお蕎麦を撮るのを忘れましたbearing 普段食卓の写真を撮ることをしないのですが、せめて此処のお蕎麦だけは撮ったほうが良かったですね。。。

御蕎麦は一般的なものより太目ですが、風味があって美味しい蕎麦でした。そばつゆは村の女性たちの作る家庭的な味ですね。

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一幡神社

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この集落独特の石垣 〔ちいじがき〕というそうです。

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午後から出かけたので時間がなく、集落をゆっくり散策することが出来ませんでした。

秋になったらスケッチを目的に出かけたい場所です。

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