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ムンクの絵

今日の新聞に〔叫び〕 落札者はNY富豪 という記事が載っていました。

美術品の競売で最高額記録の約95億円だそうです。〔叫び〕を欲しかった収集家はほかにもいたそうで、このレオン・ブラックという金融業の大富豪はほかにも ゴッホ ピカソ ラファエロ ターナーなどを収集しており、他の収集家に負けるわけにいかず、競売額が史上最高額にせりあがった、ということです。。。今まではピカソの作品が最高額だったようですが、オークションに置いてはムンクがピカソを抜いた。。。

ムンクの〔叫び〕といえば、たとへ絵画に縁のない方でも、瞬間的にあの絵が思い浮かぶのですから、〔叫び〕ほど世界の隅々に知られている絵画は、ダ・ヴィンチの〔モナリザ〕と同レベルと思っていいのではないでしょうか。収集家がどんなことをしても〔叫び〕を手に入れたいのはそこにあるのであって、絵画そのものに心酔したわけではない。。。とおもいます。

ムンクは主観主義絵画で 劇的なテーマ 要約した形態 激しい色彩など〔内なる凝視〕の画家。 それはムンクの母や姉の死など不幸に満ちた生い立ちに関連していて、死への不安に打ち勝てないことがムンクの芸術を決定づけたといわれています。

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〔4人の少女〕 少女たちの表情はみな不安そうです。

ムンクの描く人物はほとんどが不安を表しています。ムンク自身、精神的な療養を受けていますが、〔絵を描いているときの精神状態は健康だった〕といっています。

因みに〔叫び〕は、絵の中の人物が叫んでいるのではなく、〔叫び〕が聴こえてくる、という意味ですね。。。↓

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