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オリンピックから学ぶこと

普段スポーツに縁のない私でもオリンピックが気になって連日明け方まで観ています。あらゆる競技がおよそ人間業とは思えない究極の技を競い合うのですが、選手達があのレベルまで到達するエネルギーはどうして生まれぬのでしょう。幼いころから過酷な練習を続けるひたむきな情熱はどのようにして湧き出るのでしょうか。。。

選手たちはオリンピックに向かって〔諦めなければ夢がかなう〕を信じて数十年をひたむきに歩み続けるのですが、〔どれほど努力してもできないことはある〕ということも知ることにもなるのです。これは今日の新聞コラムに書いてあったことですが、オリンピック競技での勝敗を見ていると誰もが感じることです。

単に自国選手の勝ち負けに一喜一憂するだけでなく、結果を出せた選手とは共に喜び、出せなかった選手の痛々しい気持ちには寄り添うことが出来るのは、どの選手も例外なく彼らが掛け値なしの〔ひたむきさ〕でもってここまで来ていることを知っているからです。

〔諦めなければ夢がかなう〕ことは勝者から知ることが出来るし、〔どんなに努力しても夢がかなうわけではない〕ということも知ることができるのがオリンピックですね。。。

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激しい戦いの後、日本人選手の敗者を労わる姿が印象的でした。

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コメント

「勝者には何もやるな!」
確かヘミングウエイが言った言葉だと思います。
書かれたことにはまったく共感します。
天稟に恵まれ、血がにじむ努力をして、それに幸運が伴って世界の頂点に立ったただ一人。
全く遜色のない才能があって、同じように努力し、夢を諦めていなかったのに、叶えられなかったたくさんの人々。
この差は無いのに等しいのに”銀では悔しい”と言わざるを得ない選手には慰める言葉も空しいでしょう。
結果も大切なことですが、それより大事なことは「過程」だと思うのですが、世間は(私もそうですが・・・)とかく結果しか評価しない風潮になり勝ちですね。

投稿: 風花爺さん | 2012年8月 9日 (木) 14時50分

風花爺さん様

各選手が長年を費やして会得した力を全世界の人々が楽しむのですから素晴らしいスポーツの祭典に違いないのですが、あまりに勝ち負けだけにこだわってしまうと、瞬間的なわずかの差で運の無かった選手は本当に気の毒に思えます。
とは言え、勝敗があってこそのオリンピック。選手は、自分こそが最上のメダルを手に入れるだけのことをやり遂げているという確信をもって戦うのですね。

勝敗というのはある意味残酷な面がありますが、そこに命をかける選手たちの素晴らしさに私達は感動できるのだと思います。

投稿: おキヨ | 2012年8月 9日 (木) 20時42分

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