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見た目の悲劇

先日BSプレミアムで旧い兵隊物の映画をやっていました。この手の映画は苦手で、ちらりとみただけなのでストーリー、内容のほどは定かではありませんが、主演は60代以上の方なら誰でもご存じと思う、伴淳三郎です。伴淳三郎といえば戦後喜劇の大御所として大活躍し、当時〔アジャパー〕なる珍語を大流行させた人物。。。

喜劇俳優、いわゆるコメディアンですが、当時映画界ではランクが一段上の存在でありながら、一般的にはそのキャラクターからどことなく軽んじられていたようなところがありました。今ならビートたけしや所ジョージなど憧れの存在で、彼らに似ているというだけで大もてのはず。。。ところが昔は、どんなに人気者の喜劇役者でもその風貌に似ているというだけで女性の受けがよろしくなかった。。。bearing

昔、知人の友人で、東北大医学部出身、実家は地元の格式ある医院のご子息でありながら、不幸にも?といっていいかどうかわかりませんが、容貌は伴淳三郎によく似た青年がいました。育ちもよく知的で、その人柄は十分にわかっていても、先輩である友人に〔伴淳〕などとあだ名をつけられてしまえばもう形無しです。。。

現在は地元では名の知れた個人病院の院長されている由。。。delicious

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

女性層から見た目で評価されてしまうのは、古今東西仕方ありませんね。
不憫と言う他ないです。orz
 
でも、お医者様ならばそれもまたありか、ナンて風にも想いますね。 医師ならばベテランとなり、実力を付けてからが勝負です。
 
東北の旧い病院を訪ねたら、出迎えた院長先生はメガネにしかめっ面の伴淳三郎で・・・・なんて、キャスティング決まりすぎ! 映画の一本も撮れそうです。(笑)
 
淳三郎院長、貫禄と人間味で周囲の信頼を集めてるんじゃないでしょうか?(^ァ^)

投稿: もとよし | 2012年8月 4日 (土) 19時54分

もとよし様
うわべで異性を評価するのは今ほどではないにしても昔もかわりありませんでしたね(^^ゞ未熟な若い時代とはこんなものです。ある意味残酷でもありますよね。。。
しかし、月日と環境によって人は変わるもの、もとよしさんのお察しどうり、この伴淳似の男性は大病院の院長として、重厚な人物になっていることと思います。
あの頃つまらぬことで彼を歯牙にもかけなかった女どもは内心後悔しているかも。。。smile

投稿: おキヨ | 2012年8月 5日 (日) 00時48分

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