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与謝野晶子もいじめに遭った!?

今、教育の場で問題の頂点となっている〔いじめ〕 情熱の歌人与謝野晶子も小学校時代いじめに遭っていたというから驚きです。明治時代の学校教育、家庭の躾はたいそう厳しいもので、そんな時代にまさかと思ったのですが、晶子本人が、同級の女の子から陰湿ないじめに遭い、しまいには金銭まで要求されたことを語っている、と 歌集〔みだれ髪〕の中の晶子の生い立ちに書いてありました。

この天才的歌人にも、人にいじめられるような、うつむき加減の時代があったんですね。子供の頃実は大変大人しい少女であったとか。。。いつ頃からあのような激しい官能の人になったんでしょう。

○ 肩あげを とりて大人になりぬると 告げやる文のはずかしきかな

まぁ このあたりからでしょうね。

私はハタチ過ぎてもおぼこ娘だったので晶子の歌集は苦手でした。ようわからんwobbly

で、いまになって解るかといえば、解らないでもないが、どこか〔そこまで露骨に言わなくても。。。〕と思う、芸術を理解しがたい凡人ですcoldsweats01

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与謝野晶子 

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

昔の文人はすこぶる苦手
なぜか明治維新~終戦後ぐらいまでが苦手です
本も自主的に読んだことはないですね
努力のない人なので、「おしん」とか「細腕繁盛記」のような「忍耐」ものが苦手なんです
と、言い訳にならないことを列挙して言いますが
この歌の意味がわかりません
おキヨさんの歌の意味ではなく、言葉の意味が
わからないのですhappy02
出来れば、解説を賜ればcoldsweats01

投稿: キャサリン | 2012年9月29日 (土) 08時59分

キャサリン様
〔肩上げ〕をご存じないのですね。キャサリンさんの時代はもうきものというものを子供時分に着ることがなかったなら知らなくて当然です。
肩上げは、肩の部分を子供用に調整してあることです。
肩上げがとれる時期は14,5歳、つまり、肩上げがとれるということはもう立派な大人の女を意味しています。
与謝野晶子は文学的も早熟だったので、早くから与謝野鉄幹に見初められました。
おそらく恋心も芽生えたころ。。。この文は鉄幹にあてられたものでしょうか。。。

歌の解釈はこれが正しいというものではなく、読む人それぞれの解釈でいいとおもいます。

与謝野晶子の作品を読めば彼女のずば抜けた才能が判りますよgood

投稿: おキヨ | 2012年9月29日 (土) 10時59分

かの情熱の歌人も〝いじめ〟にあっていたとのこと、私も驚きです。
いじめは、いつの時代も、人間の心の中にあるものなのでしょうねthink
与謝野晶子の歌といえば印象深いものがいくつもありますが、
「ああ皐月 仏蘭西の野は火の色す 君も雛罌粟 われも雛罌粟」
などは、好きな歌のひとつです。
私も結構情熱的な方だと自分でも思うのですけど、
さすがに晶子ほどでは・・・coldsweats01

投稿: hanano | 2012年9月29日 (土) 16時00分

おキヨさん、こんばんは

50年以上も前、いじめを体験しています。
少し後、結束した仲間が団結して逆襲し、転校に追いやりました。

万人が躊躇する事をせず、一歩踏み込んで考え、主張し生きている。
著名な歌人や作家にはその様な個性を感じます。

投稿: | 2012年9月29日 (土) 21時10分

hanano様

想像するに、早熟だった天才歌人の少女時代はやはりほかの子供と違った雰囲気を醸していたのではなかろうかと・・・。こういう子どもはいじめの対象になりやすいかもしれませんね。

奔放で露わな官能、火の鳥のような晶子の歌には辟易感のほうが強かったですね。

○美しき小さき魚の遊ぶごと金盞花咲く一坪ばかり

恋の時代が終わったころの歌なら好きなものがたくさんあります。

投稿: おキヨ | 2012年9月30日 (日) 00時45分

岳様

いじめを体験されたんですね。でも黙っては居なかった。。。
それですよね!

仲間がライオンに狙われたシマウマが仲間を助けるため団結してライオンに向かっていく映像をテレビでみたことがありましたが、あの団結力の精神を学校で教えればいいのです。


投稿: おキヨ | 2012年9月30日 (日) 01時01分

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